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「魔法のロジック」を伝授します!

2018-09-21 15:54:26 | ブログ

「魔法のロジック」を伝授します!

こんばんは。
皆川です。

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キャバクラ「7000円で飲み放題!」 客「よっしゃ!(ニュウテン-」 → 会計68万6000円

2018-09-21 15:19:33 | ブログ

キャバクラ「7000円で飲み放題!」 客「よっしゃ!(ニュウテン-」 → 会計68万6000円
「まさか被害に遭うなんて……」。昨年12月、大学時代の友人らと5人でさいたま市の大宮南銀座(南銀)のキャバクラに入店し、90分の滞在で68万円余を請求された東京都大田区、男性会社員(26)は、そう振り返る。

店員と近くの交番に行き、手当たり次第、埼玉県内の弁護士に電話をかけた。つながったのが偶然、民事介入暴力対策委員会の弁護士。駆けつけてもらい、料金を18万円に下げてもらった。男性は「二度とこのような店には行かない」と話した。

全文は以下
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180920-OYT1T50025.html

「バフェット流」月3000円からの投資術

2018-09-21 09:48:48 | ブログ

「バフェット流」月3000円からの投資術長らく二の足を踏んでいた株式投資をいよいよ始めたい。だが十分な手元資金はない。かのウォーレン・バフェットに相談したら何と言うだろう? 小さく生んで大きく育てる少額投資の王道を伝授する。
■ただ貯金するより、3倍近い金額に
「資産形成は一刻も早く始めるに越したことはありません」
そう強調するのは経済評論家で個人投資家の加谷珪一氏だ。
十分な手元資金がなくても心配はいらない。月々の投資額がたとえ3000円でも、長期間の積立投資を続けられれば大きな違いを生む。そこで参考になるのが、「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットの投資法だ。
「バフェット氏は流行り廃りのない、超優良銘柄を選びます。たとえばコカ・コーラ、ウォルマート、ウェルズファーゴ(米国の地銀大手)など、人々の消費生活の基礎になっている企業なら安定成長が見込めます。いわゆる内需銘柄への投資が多いのが特徴です」
バフェットの投資スタンスで日本株を選ぶならどんな銘柄になるか。
「日本の経済は製造業中心の輸出主導から内需経済に移ってきていますから、主力銘柄が変わりつつあります。それでも、いまだにトヨタの株は超優良銘柄です」
ほかに、EV化の追い風を受ける日本電産やIoTの代表銘柄であるTDKもオススメだという。
「株式投資の基本はバフェットも好む『バイ&ホールド』です。長期間保有し続け、短期の値動きではなく、長期的なリターンを狙います。値上がりしたとき、心理的に揺さぶられないためにも、持ち続けていようと思える配当が出る銘柄を選びましょう」
では毎月3000円の投資を続けるといくらになるのか。加谷氏によると、「過去の日本株のパフォーマンスから、株式投資の利回りは年平均6%」。
これを基に試算すると、たとえば40歳の人が毎月3000円を投資に捻出すると年3万6000円。30年間続けると、70歳を迎える頃には300万円を超える計算になる。ただの貯金では108万円にしかならないことを思うと、元手が3倍近く増えるわけだ。
もちろん、リスクがゼロというわけにはいかない。
「日本の株価は、直近30年間でならすとおよそ上下25%以内のブレ幅。これを根拠に30年投資し続けると仮定すると、約3割の人が元本割れしてしまう計算になります」
これを高いと感じるか低いと感じるかは人によってさまざまかもしれない。だが加谷氏は続けて言う。
「逆に言えば、約7割の人は元本割れを起こしません。さらに上手くいけば約3割の人が300万円をはるかに上回るリターンを見込めます」
投資のコツはともかく始めてしまうことだと加谷氏は強調する。
「投資はスポーツと同じで長く練習した人の勝ち。まず勉強してからと考える人も多いですが、たとえば野球を始めるなら、最初に本を買って勉強する人はいませんよね。習うより慣れろ、です」
■習慣化できれば、成功したも同然
一方、3000円では銘柄選びも限られるし、難しいと感じる人も多いだろう。
そうした場合に加谷氏が勧めるのはETF(上場投資信託)、つまりインデックス型の投資信託だ。日経平均やTOPIXの動きに連動するため、値動きがわかりやすく、毎月決まった金額を積立投資しやすい。
ETFの平均的な利回りは約5%。個別銘柄よりは手数料が1%程度かかるとはいえ、月々3000円の積立投資を10年続ければ50万円弱、18年では100万円以上に増やせるのは魅力。
「ETFで手堅く始めて、ある程度の金額が貯まってから個別銘柄に切り替えるのも一案です」
そのうえで、長期投資で留意すべきタイミングが2つある。1つは株価が下がったときだ。
「株価が下がれば取得コストも下がるため、本来は買い増しのチャンスです。ところが、気持ちが萎えてしまうのか、売りたくなってしまう人が意外と多い。長期投資でこれをやったらアウトです」
こうした意味でも、毎月3000円と決めて積立投資を続けるのは堅い戦略と言えるだろう。
「必ず投資するという習慣さえ続けられれば、長期投資のかなりの部分は成功したも同然です」
毎月コツコツ積立投資を続けていれば、あとは定期的にポートフォリオを見直すだけでいい。これがもう1つのタイミングである「リバランス(資産の再配分)」だ。
加谷氏は3~5年に1度リバランスを行い、約2割の銘柄を入れ替えるという。
「いくら優良株を選んだつもりでも、1つの企業が未来永劫ベストな状態であり続ける保証はありません。ある程度の利益が出たところで、そろそろピークかなと思ったら売り、新しい銘柄を仕入れるようにしています。バフェット氏も定期的なリバランスをしているはずです」
短期的な値動きに惑わされずに積み立てを続け、定期的にリバランスを行う。この継続のコツさえつかめれば、月々の3000円がやがて大きく化けるのも夢ではない。

個人投資家は「忍び寄る危機」に備えるべきだ

2018-09-21 09:31:27 | ブログ

個人投資家は「忍び寄る危機」に備えるべきだリーマン級の危機は2019年に来るのだろうか(写真:ロイター/アフロ)
世界的な金融危機「リーマンショック」から10年が経った。2008年には一時6994円をつけた日経平均株価も、今年の9月20日現在では2万3674円。アメリカの代表的な指標であるNYダウやS&P500種株価指数は史上最高値を更新した。好調な株式市場に死角はないのだろうか。
2018年は「危機」がないまま終わるのか?
日米の現在の好調な株式市場がバブルなのかどうかはさておいて、そろそろ暴落のようなリスクシナリオも意識していいタイミングにきたのではないか。結論から言えば、個人投資家はそろそろ資産運用の戦略を見直すべきだと考える。よく言われる話だが、世界的な金融危機は約10年サイクルで起こってきた。1987年10月の「ブラックマンデー」、1997年7月の「アジア通貨危機」、そして冒頭でも言及した2008年9月に発生した「リーマンショック」だ。「リーマン」は2008年だったが、2007年8月に「パリバショック」と呼ばれた前兆があった。偶然かもしれないが、この30年間に限って言えば、金融危機は約10年サイクルで起こってきたのだ。
それだけではない。どの金融危機も「利上げ期間」の終了後に起こっている。アメリカの短期政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利を見てみよう。1994年1月から1995年2月までの間で同金利は3.0%から6.0%まで引き上げられた。アジア通貨危機はその約2年後に起きている。
次の利上げ期間は1999年5月から2000年5月までだった。だが株価は2000年3月をピークに下落、この年の後半にはITバブル崩壊が起きた。その次は2004年5月から2006年6月が利上げ期間。やはり2007年8月にパリバショックがあり、その後リーマンショックが起きた。
今回、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は2015年12月から利上げを開始。段階的に引き上げられ、今のFF金利の誘導目標は1.75~2.0%だ。それでは、今回の利上げはいつまで続き、いつ頃終わるのだろうか。
現在、「今年の利上げはあと2回、来年はあと3回」というのがマーケットのコンセンサスだ。すでにアメリカの10年債の利回りは3%弱であり、このまま長期金利が上昇しないかぎり、前述のとおり計5回、それぞれ0.25%ずつ利上げすると、2019年には短期金利が長期金利を超える「逆イールド状態」になる。議論が分かれるものの、「逆イールド状態」は歴史的には景気後退の前兆となってきた。
実際、現在の金余りの状態を鑑みれば、長期金利がこれまでとは違うスピードで上昇していくシナリオは考えにくい。8月20日にアトランタ連銀のボスティック総裁が「逆イールドを引き起こす政策には賛成しない」と述べ、逆イールドになることへの懸念を示しているように、現在からさほど変化がないのであれば、現時点でのコンセンサスより早く利上げは終了するかもしれない。



本日発売「iPhone XS Max」は本当に“大きすぎる”のか? iPhone 8 Plusと比べてみた

2018-09-21 09:02:30 | ブログ

本日発売「iPhone XS Max」は本当に“大きすぎる”のか? iPhone 8 Plusと比べてみた
9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが発売開始される。全国のアップルストアはこれにあわせて午前8時オープン、各地のキャリアショップでも順次販売が始まる。
iPhone Xとまったく同じサイズで中身がグレードアップしたiPhone XSか、iPhone XS Maxか。筆者の周囲でも悩む人は少なくないが、意外に多いのが「Maxってサイズが大きいんでしょ?」という声だ。これはSNSやネット上でもよく見かける。
スペックシートを確認する習慣がある人は気づいたはずだが、iPhone XS Maxは、別に「すごく巨大になったiPhone」じゃない。
ひとあし早く手元に来た実機で、iPhone 8との違いを比較してみた。
ファクト:「iPhone XS Max」はiPhone 8 Plusより、見た目も実サイズも“小さい”昨年のiPhone Xでも質感の良さに驚いたが、Xに比べて本体サイズがぐぐっと大きくなった「Max」の実機は、多くの人にとってさらにインパクトのある存在になっている。
6.5インチの、スマホとしては桁外れに広くて鮮やかな有機EL(アップルはSuper Retinaと呼んでいる)は、ちょうどスマホを使う距離くらいに持つと、画面の広さと、精細感からくる臨場感がこれまでにない感覚。
文字に書くと陳腐でしかないけれど、「数値以上のインパクト」というやつだ。
それだけサイズ上のインパクトがあるのに「巨大になってない」と言うのは、iPhone 8 Plusとほとんどサイズが変わらないためだ。
公式サイトでサイズを見てもピンときにくいので、実機を比べてみるとこんな感じなのだ。先週の発表時に「大きくなった」と信じている人が結構いたが、実物は(サイズ表の通りなのだけど)むしろiPhone 8 Plusより「微妙にコンパクトなっている」というのが正解。
横幅にして0.7mm、高さで0.9mm、ざっくりいうと外観が約1ミリずつ小さい(厚みだけは0.2ミリ厚い)。実際、机の上にきちんと並べてみると、目視できるレベルで8 Plusの方が微妙に大きい。
縦方向2688ドット、高精細OLEDだからこその「情報量」画面の大きさの違いは、比較すると歴然だ。
また、実物を見ると解像度の高さも、精細感の点で非常に「効いてる」こともわかった。iPhone 8 Plusは、(iPhone Xに対する普及機という位置づけもあってか)解像度が1920 x 1080ドットと、イマドキのスマホにしては取り立てて解像度が高いというわけではなかった。
一方で「Max」は2688 x 1242ドット。しかも有機ELのために表現できる明度のレンジが非常に広いので、写真や4K動画を見ると誰にでもわかるレベルの歴然とした違いがみえる。