時代はの変革は凄いと思います。

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インスタには動画を投稿してます。

THE BIG PARTY!!! 大大大忘年会in塩竈

2018-12-09 22:48:27 | ブログ




2018.12.9 SUN マリンゲート塩釜
年に一度のTHE BIG PARTYです。
今日は食べて飲んで踊って大騒ぎしましょう。
パンフレット参照。
A ブース(8グループ) B ブース(7グループ)
C ブース(7グループ) Dブース(7グループ)
Eブース(5グループ) Fブース(5グループ)
ステージブースがA〜F となっていて演奏をしていました。バンドは21グループとパフォーマンスにダンスグループなどもあり午後2時スタートでした、着いた時にはもう始まってました。
全部観ていたかつたのですが5時には終えて仙台に戻りましたがその後20時までやってるんです。

Derus UzaIa.ROCK&BLUS
https://youtu.be/N8_KEE-6KyY

【号外】累計5億円以上、生み出したネットビジネス方程式

2018-12-09 18:30:07 | ブログ

【号外】累計5億円以上、生み出したネットビジネス方程式

初めまして、加藤です。

今から1分だけお時間をください。

これから私がお伝えすることを理解できれば、
ありえないスピードで大きな収入を得ることができます。

今このメールを見ているあなたは、
現時点では”とんでもない損失”が発生しているかもしれません。

例えば、
今では誰もがご存知の
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「仮想通貨は儲かる!」
「貯金するぐらいなら仮想通貨を買ったほうが良い」

などという迷信じみた噂を多くの人が信じ、
仮想通貨をしきりに購入してしまう。

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当時、
仮想通貨に参入した人たちは
ほとんどその資産が半分以下に減り、
見事にそれ以前から仮想通貨を保有していた
富裕層たちのカモにされてしまっていたのです。

では、一体何で資産を増やせばいいのか?

それは、とても簡単なことです。

「シンプルに転売をする」です。

結局のところ、
転売が一番安定していることは周知の事実です。

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※あまり多くの人にこの情報はお伝えできないので、 すぐにページを閉じる可能性があります。

それでは、よろしくお願い致します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



【世界初の完全自動マイニングPCが遂に公開!!!】

2018-12-09 18:12:48 | ブログ

【世界初の完全自動マイニングPCが遂に公開!!!】

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日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由

2018-12-09 09:21:02 | ブログ

日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由
星野 渉:文化通信社専務取締役

2011年に経営破綻したアメリカ書店チェーン「ボーダーズ」。書店の生き残りの道はどこにあるのか(写真:Jeff Kowalsky/Bloomberg)
多くの人が実感しているだろうが、日本にある書店の数は、この20年ほどで半数以下に減った。かつては駅前や商店街に必ずといってよいほど存在していた「本屋さん」が、人々の生活空間から消えつつあるのだ。なぜ、これほど書店がなくなっているのか。今後、書店という業態はわれわれの前から姿を消してしまうのだろうか。
まず、書店が大幅に減少している背景には、単に本が売れなくなっているという要因だけではなく、日本独特の出版産業の構造がある。書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日本図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。
雑誌が支えてきた出版流通
欧米先進国と日本の書店の最大の違いは、日本の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日本以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日本にしかないのだ。
それは書店の収益構造の違いとしても表れる。書籍の販売で得る利益で経営を支えている欧米の書店と違い、日本の書店、特に中小規模の書店は、雑誌の販売で利益を上げてきた。
この構造は、出版の流通を担う「取次」によって実現されてきた。日本には日本出版販売、トーハン、大阪屋栗田といった取次会社が存在し、これら総合取次と呼ばれる各社は、書籍と雑誌を両方流通させている。
年間7万タイトルの新商品(新刊)が発売され、代替性に乏しく、基本的に繰り返し購入のない書籍に比べて、大量生産が可能で、計画性のある雑誌のほうが効率がよいことは言うまでもない。
取次とは、その効率がよい雑誌で日本全国の書店やコンビニエンスストアなどへの配送網を作り、そこに書籍を載せることで成り立ってきた仕組みなのである。欧米で出版取次と呼ばれる業態(ホールセラー、ディストリビューター)は書籍専業の流通業者であり、雑誌と書籍の流通を組み合わせた取次システムは、日本にしか存在しないと思われる。
このように、雑誌流通が書籍流通を支える内部補助の構造によって、日本では書店に毎日、1冊から書籍を届ける流通体制が維持され、さらに書籍の流通費用を低く抑えることで、書籍の価格が諸外国に比べて極めて安く設定されてきた。ちなみに、書籍だけで成立させている先に挙げたアメリカやドイツでは、書籍の価格は日本に比べると1.5倍から2倍以上する感覚だ。

今年最後の忘年会イベントに行ってきます。

2018-12-09 09:00:06 | ブログ

これから忘年会の音楽ライブをしようと思いますが雪です。
予報ではうっすらと積もって消えると言ってたのに。
youtubeを撮って投稿するのが趣味なので、それしかなくて後はコピーぺアメーバサイトは長い動画投稿できないのでUSB張って投稿する。
それがめんどうなんです。
今までの一部を(ローカル音楽)添付しますので見てください。
今日の忘年会ライブはキッチンブールスバンドなのです。
キッチンブールスバンド

https://youtu.be/uBPAoR5CJ6U

https://youtu.be/07EFUaiPQ6U