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2019年にもう一度大きな暴落がやって来る

2018-12-29 23:57:39 | ブログ

2019年にもう一度大きな暴落がやって来る
小幡 績:慶應義塾大学大学院准教授

日経平均は大納会で辛うじて2万円を維持。安堵する相場関係者たち(撮影:梅谷秀司)
世界的に株価が暴落している。アメリカの株価は、テクノロジーが中心のナスダック市場が高値から一時20%以上下落した。高値からの20%下落は一般的に弱気相場入りと呼ばれる。
それでも12月26日のアメリカの株式市場は、この大暴落の後を受けて大幅反発し、NYダウ工業株30種平均は史上初めて1日で1000ドル以上の上昇という記録的な上げ幅となったし、ナスダックも5%以上上昇した。27日もダウは下落後最終的には260ドル上昇したが、これで一息ついたのだろうか。
暴落と「米中貿易戦争」「トランプ」は無関係
日本時間12月26日朝のメディアは25日の日本株の暴落を受けて、一般紙も含めて大騒ぎだった。彼らの解説は、背景にあるのは米中貿易戦争による世界景気減速懸念やドナルド・トランプ大統領の政治の不透明さによるものというものだった。
しかし、貿易戦争はずっと続いており、ここにきてむしろ解決へ向かうために中国側が譲歩する兆しもあり、暴落とは無関係のはずだ。また、トランプ大統領の政治的不透明さに関しては、メキシコ国境の壁を巡り議会の予算審議が難航し、政府機関の閉鎖などが起きている、ということがテレビの絵になりやすいため、主な理由の一つとして取り上げられているが、これも株価とはまったく関係がないはずだ。
一方、市場関係者のコメントとしては、FRB(米連邦準備制度理事会)議長の利上げ姿勢が問題であるとしている。「市場環境がこれだけ悪いのに、なぜ利上げを続けるのか?」という非難あるいは愚痴として報じられている。そこだけはトランプの主張と市場関係者の主張は一致しているようだ。
しかし、それ以外の点ではトランプ大統領の動きは、市場からは批判を浴びている。利上げは問題だが、FRB議長の解任検討は、市場を根底から壊す可能性のあるニュースだった。次は「スティーブン・ムニューシン財務長官の解任検討」だ。同氏が「株価急落対策委員会」のようなものを招集したという報道で下落が加速したこともあり、ある意味市場に寄った動きかもしれない。だが、いざ解任となれば経済の司令塔が不在になり、何もかも大混乱となる可能性もあり、結局市場は一瞬パニックになった。すでにジェームズ・マティス国防長官が政権中枢から去ることにより、「アメリカの外交、軍事戦略はついに破綻するのでは?」という恐怖が広がっている中で、「経済もか?」という恐怖感があった。
総合すると、一般メディアも市場関係者も、暴落の原因はトランプ大統領とFRBにあると非難しているが、これは全くの間違いだ。その証左は、12月26日にアメリカの株価が暴騰したことだ。26日にトランプ大統領の何が変わったか?FRBの姿勢に変化はあったのか?そんなニュースは一つもない。貿易戦争はすぐに大きく動くはずもない。

【号外】あなたはただ、カートに商品を突っ込むだけ

2018-12-29 23:02:52 | ブログ

【号外】あなたはただ、カートに商品を突っ込むだけ



初めまして、三矢田 リョウと申します。


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あなたにだけ、新時代の特別な稼ぎ方をお伝え致します。


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小学生でもできることを、たった1つおこなってもらうだけです。


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「いやいや、古典的な手法なんて時代遅れだし」
そう思われるかもしれませんが
ある理由のせいでツールが使えないショッピングサイトを使います。


厳密には、ツールが使えないというよりは
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一見してデメリットなショッピングサイトですが・・・


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それは、「カートに商品を突っ込む」ことです。


ね、簡単でしょ?


・・・もちろん、
「カートに商品を突っ込む」だけでは
利益を得ることなんてできないですが、

このビジネスで最も労力が必要となるのが
この「カートに商品を突っ込む」行為だという
あまりにも簡単すぎる内容なんです!


複雑な手法を使って億単位のお金を稼ぐのは
なんだかんだ難しいじゃないですか?

また、一部に見受けられる詐欺まがいな
実現不可能な数字を出してきて、夢だけ見させるという
そんな滑稽なことは、もううんざりじゃないですか?



あくまでも超現実的な稼ぎ方を提案してるだけなので
僕としても気が楽で丁度良いです^^



ものごとはやっぱり、シンプルでなくちゃ。
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僕が独自に作り上げた、この新時代の転売手法を
あなたにも是非実践していただきたいです!


今回は、この簡単無在庫転売の具体的な手法をお伝えするために
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


三矢田 リョウ



まずはパチンコ辞めれば?」高橋尚子の“結婚しちゃうかも”発言に総ツッコミ

2018-12-29 21:45:09 | ブログ
まずはパチンコ辞めれば?」高橋尚子の“結婚しちゃうかも”発言に総ツッコミ

 2000年のシドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子を写真週刊誌「FLASH」が直撃、結婚間近と一部で言われている元トレーナーで個人マネジャーを務める西村孔氏との近況について取材を受けている。
 2人は09年から交際をスタート。12年には会見で「これから人生の金メダル目指して頑張ります」と結婚宣言ともとれる発言も出ていたが、交際期間はすでに9年が経過。いつ結婚に踏み切るのかと思われていたが、同誌の突撃取材を西村氏と一緒にいるタイミングで受けた高橋は「彼は本当に、一緒にいてもらわないと困る人です。うちの親は、私より彼に連絡することが多いですし(笑)」と、西村氏がいかに大事な存在であるかを説明。さらに結婚については「私たち、あまり考えているほうではないから、ここぞ、と思ったらポンと(結婚)しちゃうかも。でもそんなこと言い続けて、9年たっているんですけどね」と、電撃結婚も匂わせるような発言をしていた。

広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン 毎日新聞

2018-12-29 19:24:18 | ブログ

広告見れば飲み物無料 「タダカフェ」が京都にオープン
毎日新聞

「入店時にカウンターで端末画面のスライド広告をちょっと見てもらえば飲み物は無料です」と説明する志田原さん(手前)=京都市中京区で2018年12月12日、篠田直哉撮影
 コーヒーやジュース類などドリンクが無料の喫茶店「タダカフェ」(075・708・3937)が京都市中京区の河原町三条上ルにオープンした。企業や行政からの広告を店内の情報端末画面で流す収入で運営する。客は店頭で広告画面を約1分見れば入店できる仕組みで全国初といい、1日平均50人が訪れ常連客が多いという。
 「町の情報や観光案内を店内で流す広告収入を元手に、飲み物無料の喫茶店があったらゆっくり休憩できるのでは」。同志社大法学部3年、志田原(しだはら)大弥(ともや)さん(21)が京都大や立命館大などの学生らと発案し、今年7月ごろから準備。府や京都市、府警などの官公庁や一般企業約20社からウェブ広告を集めた。店頭で店員が示すiPad端末に映る広告スライドショーを30~90秒見た客が、店内で好きな飲み物を注文できる。
 河原町三条の京都市バス停留所前のテナントビル1階を借り、学生スタッフ23人で11月18日に開店。当初は全メニューを無料にしていたが、利用客のアンケートで「全部無料だとかえって入りづらい」などの声があるのを知り、28日から200円の「タピオカミルクティー」やクッキー、100円のマカロンなど一部を有料化。売上は市内の子ども食堂に送っている。
 志田原さんは「京都に住む若者ならではの観光マップも作って店内で提供し、店を街の情報ステーションにしたい」と話している。

2019年のスマホ業界、サムスンとファーウェイが激しいシェア首位争いへ―中国メディア

2018-12-29 18:49:06 | ブログ

2019年のスマホ業界、サムスンとファーウェイが激しいシェア首位争いへ―中国メディア


環球網は26日、サムスンとファーウェイが来年スマートフォンのシェア1位の座をめぐる激しい戦いを繰り広げることになると報じた。写真はファーウェイの店舗。(Record China)
環球網は2018年12月26日付で、サムスンとファーウェイが来年スマートフォンのシェア1位の座をめぐる激しい戦いを繰り広げることになると報じた。

記事はまず、iPhone Xを発表して間もないアップルについては来年特に大きな変化がないと予測。激しい争いはスマホ出荷量の1位と2位を争うサムスンとファーウェイとの間で展開されることになり、「両者の対決は2019年の『興味深い出来事』の一つになるだろう」と予測した。

そして、両者がいずれも折り畳み式のスマホを発売する計画を立てていると紹介。その背景には、世界のスマホ市場が停滞状況にあること、消費者の考え方に変化が生じ、以前のようにあらゆる最新型のモデルを競うように買う傾向が弱まったことがあるとし、折り畳み式スマホは新たな購買意欲を呼び覚ますためのものだ主張した。

米国やその関係国で情報の窃取が指摘されるなど、不利な状況に立たされているファーウェイだが、記事によるとスマホの出荷は依然として好調で、2018年のスマホ出荷台数はすでに2億台を超え、サムスンが維持してきたシェア1位の座に迫りつつあるという。一方のサムスンは2018年第3四半期の(1―9月期)時点ですでに2億2300万台前後を出荷しており、本格的な勝負はやはり来年ということになりそうだ。

記事は「サムスンは世界的に有名なブランドで、西洋諸国において一定の影響力を持っているが販売数はやや減少している。一方でファーウェイはほぼ完全に西洋と米国といった市場を捨てている。もし、ファーウェイが来年サムスンを王座から引きずり下ろせば、2019年は間違いなくスマホ業界にとっては『興味深い』年になるはずだ」と論じた。(翻訳・編集/川尻)