時代はの変革は凄いと思います。

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【1週間に3分だけ時間をください、300万円稼がせてみせます】

2018-12-30 23:45:34 | ブログ
【1週間に3分だけ時間をください、300万円稼がせてみせます】


月に300万円の収入を得るために
どれだけのスキル・時間の投資が必要だと思いますか?


「1万時間の法則」という言葉があります。


何らかの分野で1人前になるためには、
1万時間、年数で言い換えると「3年」を
費やさなければいけないとされているのですが・・・


実のところ、そんな年月をかける必要なんてありません。


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テレビ局は危機対応が遅い「茹でガエル」だ

2018-12-30 23:39:34 | ブログ

テレビ局は危機対応が遅い「茹でガエル」だ
氏家 夏彦:メディア・コンサルタント

テレビ離れが進む中、スカイマーク代表取締役会長の佐山展生氏はテレビ業界を「茹でガエル」状態だと指摘する(写真:gpetric/iStock)
視聴率は下がり続け、若年層のテレビ離れは止まらず、広告収入にも陰りが見え始めている──。広告収入をアップするために視聴率を稼ごうとすれば、中高年向けの番組が増え若者のテレビ離れはさらに進む。テレビ産業は構造的苦境に突入しているのか。
そんなタイミングで報じられた、安倍政権が推進する「放送制度改革方針案」には、政治的公平を規定した放送法4条の撤廃や、民放不要論が含まれていた。結局、2018年6月に出た規制改革推進会議の第3次答申にはこうした文言は含まれず、テレビ局関係者は胸をなでおろした。しかし、答申の内容は安堵するには程遠いものだった。主な内容を意訳する。
・不足する電波帯域を確保するため、放送と通信の融合で空いた電波を取り上げる。
・国内に閉じた放送だけの古いビジネスは、技術革新に対応し、資金や人材をオープンに求め、新規参入を受け入れ、グローバル展開するビジネスに変えねばならない。
・番組の同時配信は、見逃し配信なども含めNHKと民放で共通プラットフォームを作り、そこには他のネット動画配信事業者も参加できるようにするべき。
・ローカル局は、人口減少で苦しくなる経営基盤を強化するため、ソフト・ハード分離による送出インフラ共通化や、資本提携などによる経営統合も視野に入れる。
・経営ガバナンスの確保ができているか、つまり放送局の経営が既得権益によって変化を怠り、企業価値や収益力の向上をないがしろにしていないか総務省が現状把握する。

この答申からは、テレビ業界が自ら変化しようとしている努力や、変化が難しい伝統的メディアの状況が斟酌されず、共感を得られていないことが感じられる。どうも業界の中から見るテレビの姿と、外から見た姿はかなり違うようだ。テレビの外からどのようにテレビ局が見られているのか、スカイマーク代表取締役会長の佐山展生氏にお聞きした。
共通プラットフォームをなぜすぐに作らないのか?
私はテレビが好きなんです。家に帰ったら必ずテレビをつけますし、面白い番組がなくてもテレビはついているという世代です。でもこれからはインターネット経由でテレビを見るという人が増えていきます。これは今、テレビ局の皆さんが感じている危機感以上に加速度的に変わっていくところです。ソフトをいかに視聴者に届けるかを、皆がわかるようにしないと、テレビ局の凋落は加速していくと思います。

仙台朝市青葉区街の雰囲気を動画にしました。

2018-12-30 21:27:05 | ブログ


仙台青葉区は雪が降ってきました、朝市などをまわりって買い物をしようと思いましたが。買い物客でにぎわっていて買い物もままならない混雑です。明日までやってるので明日に買い物をすませることにしました
仙台駅も帰省客で混んでました。
2018年12月30日街雰囲気の動画を撮りました。
https://youtu.be/XXjp-N2ohDk


帰省ラッシュ、混雑続く 新幹線故障で22万人超に影響

2018-12-30 19:23:46 | ブログ

帰省ラッシュ、混雑続く 新幹線故障で22万人超に影響

帰省ラッシュと新幹線の遅延が重なり、混雑するJR東京駅=30日午後
 お正月を古里や行楽地で過ごす人らのラッシュは30日も続き、新幹線は一部で乗車率が100%を超え、高速道路で20キロ以上の渋滞も発生した。東京駅で起きた新幹線の車両故障に伴い、東北・北陸地方に向かう新幹線のダイヤが大きく乱れ、JR東日本によると、計376本に運休や遅れが生じ、約22万8700人に影響が出た。
 東北、上越、北陸などの各新幹線は最大1時間半以上遅れた。
 日本道路交通情報センターによると、下りの渋滞は、東名高速道路の伊勢原バス停(神奈川)付近で28キロ、関越自動車道の東松山IC(埼玉)や東名阪自動車道の鈴鹿IC(三重)の付近で20キロとなった。

ありふれた「珈琲屋」の風景は世界に類を見ない日本独自の文化だった

2018-12-30 17:41:48 | ブログ
ありふれた「珈琲屋」の風景は世界に類を見ない日本独自の文化だった 「コーヒーの日本史」の謎が解けた!

今年、 「商品作物としてのコーヒーノキの伝播と消費国におけるコーヒー飲用の歴史を、世界的規模で通観した力作」として、『珈琲の世界史』(講談社現代新書)が、第9回辻静雄食文化賞を受賞した。その著者・旦部幸博氏が、「コーヒーの日本史」の面白さに迫る。
ありふれた「珈琲屋」の風景
美味しいという噂を聞きつけて、足を伸ばしたコーヒー専門店。少し緊張した面持ちで扉をくぐってカウンター席に腰掛け、メニューを眺めて悩むことしばし、「マンデリンを」と注文する。
何となくやり遂げた気持ちになりながら、カウンターの奥に目をやると、コーヒーサーバーの上にセットされたネル(布袋)は、使い込まれたコーヒー色。豆を挽くミルの音。
マスターが自然な所作で、ドリップポットから銀糸のように湯を注ぎはじめる……
そんな、決して珍しくはない、ありふれた「珈琲屋」の風景。じつは、これが世界に類を見ない日本独自の文化だったことを、あなたはご存知だろうか?
第9回 辻静雄食文化小贈賞式にて旦部氏が挨拶する
コーヒーは15世紀にアラビア半島南端のイエメンで考案され、その後またたく間にイスラーム世界全域に広まり、16〜17世紀にはヨーロッパに伝わった。
それとともにトルコのカフェハネ、イギリスのコーヒーハウス、フランスのカフェなど、コーヒーを飲むための店が各地に生まれて爆発的に流行し、またたく間に社会的な飲み物として広まった。
ただし、そうした店に集う人々の目的が、コーヒーを飲むことだったのかというと、必ずしもそうではない。コーヒーはむしろオマケみたいなもので、客たちの目当ては、そこで交わされるさまざまな会話や情報のやりとりの方だった。