時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

あなたの手”で難病を改善させる

2019-02-10 11:09:07 | ブログ

“あなたの手”で難病を改善させる




「通い続ければ良くなりますよ!」

病院や薬ではなんともならず、
救いを求めて行き着いた治療院でも
症状の改善が見られない・・・

そんな辛い痛みや症状で悩む人が
世の中にはたくさんいます。

そして無責任な治療家に
冒頭のような言葉を投げかけられ

良くなるのかどうか不安に思いながらも
それ以外道がなくて、

仕方なしにお金と時間をかけ続けるのです。


あなたは、こんな現実が日々
行われていることをどう思いますか?

もしくは、あなたの大切な人が
こんな目に遭っていたらどうしますか?

いっそのこと、「あなたが」

どんな症状でも60秒足らずで
真の原因まで追求してしまう検査法と

軽く触れるだけの60秒にも満たない
治療法で全ての症状を改善させてしまう
魔法のような治療法

を、身につけてしまいませんか?

「そんなバカなことができるわけない!」

と思う前に、「存在するわけない!」
と思われるでしょうが、

真実かどうかは、こちらをご覧ください。

⇒https://icckame.com/lp/25306/966469


あなたの常識は根底から
ことごとく覆されるでしょう。

そして、あなたの大切な人は
あなた自身の手で救う道が見えるはずです。

もし、困っている人が周りにいるなら、
今すぐ情報をチェックしてみてください。


皆川三雄


国民健康保険。国民にとって最後のセーフティーネット

2019-02-10 11:02:26 | ブログ

国民健康保険。国民にとって最後のセーフティーネットだが、加入者は自営業者より、はるかに多いのが医療機関の利用頻度が格段にあがる定年退職による無職の高齢者や非正規雇用で働く比較的低所得の人たちだ。

 にもかかわらず国民健康保険料は「協会けんぽ」に比べ、相当高い。最大原因は各家庭に均等にかかる「平等割」、家族の人数分を掛ける「均等割」という子どもが増える毎に保険料アップの仕組みになっていることにある。

 日本共産党が「公費負担で協会けんぽ並みに」と『均等割り』を廃止し、重すぎる国保料の負担軽減を提案するキャンペーンを展開しているが、国保加入者の8割が無職の高齢者や非正規雇用で働く人たちである実態を踏まえれば、この提案を含め、党派を超え、制度の見直しをしなければならない時期に来ている。

 すべての国民が安全に安心して健康に暮らせる社会保障制度を構築するには、国保制度の見直しは欠かせない。

 共産党は機関紙赤旗2月10日の日曜版で国保料負担の異常な高さを示している。それによると「東京23区に住む給与年収400万円の4人世帯の場合、中小企業勤務の労働者の場合では加入する協会けんぽなら保険料は本人の負担分は19万8000円、国保加入者の場合は42万6000円と2.15倍にもなる」。

 負担の重さは滞納に追い込まれている人たちの多さにも表れている。赤旗によると「滞納は全体の15%を超える289万世帯」。万一、病気になった場合、医療機関で全額負担になるのだから、国保料は優先して払いたいだろうことは推察するに容易。それでも払えない。

 赤旗は多額の滞納者、数人の例を取り上げ紹介。名古屋市内で梱包業を営む男性の場合、妻と子ども5人の7人家族だが、リーマンショック以後、受注ゼロで国保料が払えなくなった。結果、滞納額が約228万円にもなってしまった。ある日、従業員の給料約154万円を含む預金約228万円が全額差し押さえられた、と紹介。従業員の給料まで取り上げるのはいかがなものか、この男性にも最低限の一家の生活費が必要だ。理不尽な差し押さえとしか思えない。

 共産党が提案するように「協会けんぽ並みの負担」に軽減されれば、滞納率は大幅に改善されるだろう。「公費を1兆円つぎ込めば『均等割』『平等割』を廃止し、多くの自治体で『協会けんぽ並み』の国保料にすることができる」という。

 筆者は、0歳から74歳までの全員が協力し、併せて多くを公費で賄っている「後期高齢者医療制度」が適用される年齢(75歳~)まで、20年以上協会けんぽなど「被用者保険」に加入していた人は定年退職後も被用者保険に加入し続ける(そのために必要な保険料は加入者が支払い続ける)道も検討してよいのではないか、と感じる。

 国保が制度として安定的に持続できるようにするには、公費投入の一方で、医療機関にかかる機会が増える「定年退職」年齢になって、「協会けんぽ」などの被用者保険から「国保」に移ることになる構造的な問題を見直す必要があるのではないか。

 協会けんぽは、退職後約2年間は加入者が費用を全額負担すれば(退職前は勤務先の事業所が半額負担していた)任意継続できるが、それ以降は国保に入る。これを見直し、後期高齢者医療制度が適用になる年齢まで被用者保険に加入し続けるようにする。負担はかつての事業所などが2割程度負担するなど、工夫をすればよいと思われる。医療保険制度の一元化が図られるまでは、そうした工夫を検討する必要もあるのではないか

2019年2月8日、日本の研究チームの開発した「不思議な新素材」が韓国でも注目を浴びている。

2019-02-10 10:57:30 | ブログ
2019年2月8日、日本の研究チームの開発した「不思議な新素材」が韓国でも注目を浴びている。

韓国・聯合ニュースは日本メディアの報道を基に、理化学研究所の研究チームが切断されても約5分で元通りにくっつく上、温度によってゴムやプラスチックのように変形する新しいポリマーを開発したと伝えた。こうした機能を持つ素材はこれまでにもあったが、光や熱など外部のエネルギーが必要で、普及が進んでいなかった。今回開発された素材は外部のエネルギーが不要で、空気中や水中、酸やアルカリ溶液の中などさまざまな環境で使えることが特徴だという。そのため車のタイヤや人工臓器、ロケットなど幅広い分野での運用が期待されている。

これに、韓国のネットユーザーからは「さすが日本の技術。拍手を送りたい」「ゲノム工学に続く基礎学問である有機化学の勝利だね。おめでとう」とたたえる声が上がっている。「お金になるものは全て日本が源泉技術を保有している」「源泉技術が日本に圧倒的に多いのは確か。日本の部品が入っていない電子機器はない」とうらやむ声も。

また、韓国と比較して「韓国もパクリをやめて基本技術に投資しよう。こういうものが国力になるのだから」「韓国には科学が存在していない…」と嘆く声がある一方で、「これは恐ろしい危険な物質だ。解体できなければ、作られた瞬間から永遠にこの世に存在することに…」と懸念する声も見られた。

そのほか「本当かな?これも捏造(ねつぞう)では?」「日本はほんとすごい国だね。外交以外は」など皮肉の交じった声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

香取慎吾「僕はここでしか生きていけない」、注目集める人生を肯定

2019-02-10 10:24:24 | ブログ

香取慎吾「僕はここでしか生きていけない」、注目集める人生を肯定

3/15から国内初の個展を開催する香取慎吾(写真:田中達晃/Pash) (C)oricon ME inc.
 俳優でアーティストの香取慎吾が、3月15日から国内初の作品展『BOUM! BOUM! BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾 NIPPON 初個展』を開催。昨年、フランス・パリのルーブル美術館で個展を開いたことでも話題となった。アーティストとして順調な滑り出しに、香取は「以前の自分に感謝」と語る。つねにルーティーンではない“非日常”を生き、人から注目されることが当たり前の香取。自らを「ここでしか生きていけない生き物」と言う真意とは?
【画像】5つのカラーが鮮やか! 香取慎吾によるアート作品
■自分の想像を遥かに超える日常、「なんて楽しい人生だ!」
――香取さんは多彩な表現活動に携わる中で、頭の切り替えはどうやっていますか?【香取慎吾】考えてみると、何一つ切り替えていないかもしれない(笑)。僕にとってはどれもエンタテインメントなので、全部一緒です。例えば、パリでの個展が僕にとって初めてのアートの“個展”と呼べるものだったんですが、会場に行ったら「音楽が欲しいな」と思って、音楽を流したりして。個展を開く作業と、コンサートの演出をする作業とで、あまり違いを感じなかった。初めての個展なのに、いざ始めてみたら「やったことのあること」だったんです(笑)。
――今回は、本来は劇場である会場を使用しての個展。
【香取慎吾】僕にとっても、かなりの難問を突きつけられた感じです。自分発信で「ここでやりたい」と言って成立していることじゃなくて、お声がけいただいたからできること。それを考えると、ちょっと変な言い方ですけど、以前の自分に感謝、ですね。声をかけてくださった人、参加してくださる人は、以前も一緒にお仕事をした人が多いんです。その時の僕がすごく嫌な奴だったら、また一緒に仕事をしてはくれなかったと思う。だから今は、すごく感謝してます、以前の僕に(笑)。
――ずっと前から個展をやるのが夢だったんですよね。
【香取慎吾】はい。でも、この会場に下見に来た時に「おかしいな。今までいろんな美術館、いろんなアーティストの個展に足を運んで、“いつか自分がやるとしたら”ってイメージが色々湧いていたけれど、その中にこんな場所はなかった」って思った(笑)。毎回、僕の日常は自分の想像を遥かに超えてきますね。本当に、なんて楽しい人生だ!
■「11歳の時から、ルーティーンのない日常を楽しんでいるのかもしれない」
――この個展はどういう視点に寄って立って、作り上げていくのでしょうか。
【香取慎吾】何ですかねぇ(少し考える)…“サプライズを仕掛けたい”とか、そんな大げさな発想はないですね。あるとしたら、日常の中の違和感を拾って、それをもっと面白くしていく感じです。普段の生活をしながら、「これがこうだったら」みたいなことをよく考えるので、その延長かもしれない。
――今、“日常”という言葉を使われましたが、香取さんに日常はあるんでしょうか。まるで、“歩く非日常”みたいに見えます(笑)。
【香取慎吾】ええっ? 日常?(絶句)。
――何か、ルーティーンってあるんですか?
【香取慎吾】ないですね。ないから僕の日常は面白い。今日もこんな日(取材会)だと思わずここに来ました。大きなプロジェクトが始まる前、たくさんの方の前で取材を受ける。それは仕事上でのルーティーンかもしれないけど、まさかこんな規模になると思って来てないから(笑)。11歳の時から、ルーティーンのない日常を楽しんでいるのかもしれないですね。

セブン‐イレブン、不適切動画で謝罪

2019-02-10 10:20:53 | ブログ

セブン‐イレブン、不適切動画で謝罪
 「セブン‐イレブン」が、不適切動画で謝罪です。
 9日、横浜市の「セブン‐イレブン」で従業員が不適切な動画を撮影し、SNSのインスタグラムに投稿していたことが明らかになりました。撮影したのはアルバイト従業員2人で、レジカウンターの中でおでんのしらたきを口に入れて出したり、踊りながらたばこを触ったりしています。
 「セブン‐イレブン・ジャパン」によりますと、9日付けで従業員2人は解雇し、おでんは廃棄、器具は洗浄したということです。今後、従業員教育を徹底し、再発防止に努めるとコメントしています。(09日23:28)