時代はの変革は凄いと思います。

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ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

おはようこざいます。

2019-02-18 06:43:21 | ブログ


【Good morning 】
The best! Good morning
↓↓↓おはようございます↓↓↓
https://youtu.be/rPZKyN--v9U


2 月   18日         月曜日


苦しみそのものを決して良いとは思いません。
思えないから「苦しみ」というのです。しかし
苦しみにも意味があると知る時、苦しみは担いやすくなります。私たちの一生の間の絶えない
課題の一つは、この苦しみに意見を見出すことといっていいでしょう。

 
『出会えてありがとう感謝します。』
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インドが強硬 「パキスタンが関与」 カシミールの自爆テロ巡り

2019-02-18 05:01:55 | ブログ

インドが強硬 「パキスタンが関与」 カシミールの自爆テロ巡り
毎日新聞引用
 【ニューデリー松井聡】インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド支配地域で14日に起きた自爆テロを巡り、パキスタンが関与したとしてインドが非難を強めている。インドでは総選挙が5月までに実施される見込みで、モディ政権が選挙をにらんで強硬姿勢を強めれば、根深い対立の歴史を持つ核保有国同士の緊張が一層高まる可能性がある。
 14日のテロはカシミール地方のスリナガル近郊を移動していた治安部隊員が乗るバスの車列に、爆弾を積んだ車が突入。治安部隊員40人以上が死亡した。地元メディアはインド側のカシミール地方で発生したテロとしては過去数十年で最悪の規模だと伝えている。
 事件直後にカシミール地方の分離・独立を求めるイスラム過激派ジェイシモハメドが犯行を認めた。パキスタンに拠点を置き、インドが長年、「パキスタンの情報機関が組織を支援している」と批判してきた組織だ。
 モディ氏は15日、「テロリストは高い代償を払わなければならない」と強調。ジャイトリー印財務相は17日までに、パキスタンに対する最恵国待遇を取り消し、同国からの輸入品に200%の高関税をかける方針を明らかにした。米政府もインドを支持する姿勢を示している。インド政府は外交・経済の面でパキスタンへの圧力を強める方針だが、パキスタンはテロへの関与を否定している。
 インド国内世論の反応は厳しく、インドメディアでは軍事攻撃の可能性すら取りざたされている。2016年にインド軍基地が武装勢力に攻撃された際には、インド軍がパキスタンにある武装勢力の関連施設への越境攻撃を実施し、軍が衝突する事態になった。
 一方、野党・国民会議派は、テロ対策が不十分だとして政権批判を強める。ヒンズー至上主義団体を支持基盤とするモディ政権は選挙前に弱腰と見られることは避けたい考えだとみられ、モディ氏は16日、「どのように、いつ、どこで殺人者らを罰するかは軍が決める」と述べ、軍事行動も排除しない姿勢を示した。
カシミール紛争
 1947年に印パ両国が英国から独立するまで、カシミール地方は英国の下で藩王が統治。住民の多くはイスラム教徒のためパキスタンへの帰属を望んだが、ヒンズー教徒の藩王はインドへの帰属を表明し、領有権を巡り第1次印パ戦争が起きた。49年の停戦で、約3分の2をインド、残りをパキスタンが支配する形となったが、その後も両国間では2度戦争が起きている。

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2019-02-18 04:53:49 | ブログ


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2月17日(日)のつぶやき

2019-02-18 04:34:48 | ブログ

人生における落とし穴、やってはいけない7つの「悪い習慣」とは?

2019-02-18 03:40:27 | ブログ

人生における落とし穴、やってはいけない7つの「悪い習慣」とは?
世界的ベストセラー『7つの習慣』の系譜を継ぐ1冊が登場!

『やってはいけない7つの「悪い」習慣』(デビッド・M・R・コヴィー/スティーブン・M・マーディクス:著・野津智子:訳)は、世界的ベストセラー『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー:著)の系譜を受け継ぐ1冊!

主人公の転落と再起のストーリーを通して、人生における7つの落とし穴をいかに避け、抜け出すかを解き明かす本書には、ブライアン・トレーシー(『カエルを食べてしまえ!』)、ケン・ブランチャード(『1分間マネジャー』)などをはじめ、多くのベストセラー作家から推薦の言葉が寄せられています。

満を持して日本に上陸した本書の魅力や読みどころについてみてみましょう。

私たちの身近に潜む7つの「落とし穴」

物語はある日、主人公のアレックスが、購入したばかりのゴージャスなオープンカーを家族に披露すべく家へと走らせている場面から始まります。アレックスは愛する妻と、可愛い2人の子どもをもち、会社では営業部長として活躍しています。

順調そのものと思えるアレックスの毎日。しかし実は、友人に対する見栄やリッチな休暇、快適なライフスタイルにこだわるあまり、30万ドルを超える借金を抱えていたのです。

そうした状況の中、さらにローンを組んで身の丈に合わない車を購入したことから、ついに妻は怒って家を出て行ってしまいます。

「なぜ、何もかもだめになってしまったんだろう」

アレックスが途方に暮れる中、今は亡き親友の母・ヴィクトリアと偶然再会します。

自身に起こった問題について語るアレックスに、ヴィクトリアは“人生の罠”について話し始めます。

「流砂と同じで、落とし穴や罠というのは、はまり込んでしまうのはあっという間なのに、出るとなると本当に大変。もがけばもがくほど、いよいよ深く沈み込んでしまう感じだし。

でも対処法や適切な手順を心得ていれば、抜け出すことは十分に可能よ。それどころか、思うよりずっと簡単なの。それに兆しに気づくことができたら、危険を察知して、そもそも足を踏み入れずにおくこともできる」(本書47ページより)

私たちが知らず知らずのうちに「罠」に陥ってしまう理由

ヴィクトリアは私たちの身近にひそむ「罠」の特徴として以下の4つを示します。

1. 魅力がたっぷりに見え、知らぬ間に引き寄せられてしまう

アレックスが陥った「金・借金」の罠はまさにこれ。世の中には、家や車、素敵なレストランでの食事など、お金を消費することで手に入れられる魅力的なものがあふれています。

きちんと計画を立ててお金を管理しなければ、流されるまま、遊びや楽しいことばかりを優先してしまい、あっという間にお金はなくなります。収入の範囲内で暮らすためには、規律と覚悟が欠かせません。

それがなかなかできないのは、カードやローンといった姿の見えないお金でとても簡単にものを手に入れられる時代になっているから。サイン一つで手に入るものにどれだけの価値があるのか意識することなく、簡単にお金が使える快楽に引き寄せられてしまうのです。

2. いっときは楽しく過ごせるが、やがて、苦しい思いを永遠にすることになる

お金を使う快楽は返済の苦しみと表裏一体です。返済の目途がつくからとさまざまな買い物をした結果、収入に見合わない返済に追われ続けることがあります。また、いま借金をしていなくても、子どもの教育費・老後の資金などを考慮して資金計画を立てなければ、いずれ借金の罠に陥ることになるのです。このように罠は、人間関係、仕事、学びなど、人生におけるさまざまな場面で私たちを惑わしてきます。そして、私たちは「あとで苦しい思いをすることになろうとも、今のこの心地よさには代えられない」と考えて現実から目を背けてしまうのです――。

「このことを忘れないで。借金は、あなたの敵以外の何ものでもないこと、そして泥沼状態になってしまうことを。それから、借金がどんどん増えていくことに関しては、それにかかる利子が、とくに問題ね」(本書96ページより)

3. 落ちたら最後、抜け出すのは至難の技。抜け出し、二度と落ちないようにするためには、これまでにないアプローチを使う必要がある

「最悪のことが起きる前に抜け出せばいい」

誰しもがこのように考えるものです。しかし、いざ最悪の事態が目の前に迫ったとき、ありがちなアプローチを使ったところで抜け出すことは容易ではありません。

アレックスの場合もそう。計画を立ててそれをきちんと守り、どんなに大変な時でも自制心を働かせ借金を返済すると決めた後も、結局はお金の魅力に抗えず、かえって借金を重ねる結果に――。そこで、1つのアプローチとしてヴィクトリアは「借金返済お助けヘビ」という、独自のスコアボードを作ることを提案します。

方法は簡単で、ロール紙に長い胴体のヘビを書き、借金1000ドルごとに、線で区切りをいれていきます。その長い長いヘビを部屋の中の目につく場所に張り出し、少しでも返済するたびに、ヘビの胴体に入れた区切りの線を切っていくのです。

これを取り入れたことで、形としてあやふやだった借金の総額、返済の目標を実感することができるようになり、アレックスの行動も少しずつ変わっていきます。

そもそも、罠にかかる人は正しい道に戻るための意志が弱い傾向にあります。だからこそ、正当法とは違うアプローチに目を向けてみる必要があるのでしょう。

4. 目標に向かって前進するのを不可能にし、私たちの行動を制限する

「金・借金の罠」に限らず、自身の意見や考え方が正しいと決めつけることによって人間関係を壊してしまう「夫婦・恋人関係の罠」、取るに足らないものに夢中になり、目標を見失ってしまう「焦点の罠」、仕事に対して情熱を失ってしまう「キャリアの罠」など、わたしたちの行動を制限するのが、罠の罠たるゆえんです。