終盤の猛追をかわし、埼玉が富山に勝利
■第1Q 10-17
両チームとも得点が思うように伸びないが、
埼玉はジェームスがリバウンドを支配し、優位に試合を進める。
残り1分を切ったところで、富山は2点差まで迫るが、
ジェームス、ディオウフの得点で埼玉が7点差をつけ第1Qを終える。
■第2Q 24-32(14-15)
序盤、互いにミスが目立つ展開。
中盤には富山が連続ゴールで20-22と、2点差までつめるが、
埼玉はオフェンスリバウンドをとり、その後も確実に得点を重ねていった。
残り1分で富山・スパイサーがスティール、3Pを決めるが、
24-32と点差は縮まらないまま前半終了。
■第3Q 31-53(7-21)
埼玉はフィーリーの活躍などで、徐々に点差を広げる。
富山はファウルが増え、それを確実に決める埼玉。
富山は勢いづいた埼玉を止めることができず、22点の大差で最終Qへ。
■第4Q 63-76(32-23)
立ち上がり、富山は太田の3Pやスティール、蒲谷の3Pで反撃。
このQだけで32点を奪う攻撃を見せ、会場を湧かせる。
しかし、富山は埼玉をとらえることができず、63-76でゲーム終了。
埼玉はディオウフが22得点14リバウンド、
ジェームスが21得点8リバウンド。2人の活躍で終始、試合の指導権を握った。
■富山 福島HC(試合後)
ディフェンスはOKだが、得点ができなかった。
第3Qをしのげなかったのが敗因。
ロースコアに持っていってディフェンスを徹底したがオフェンスが重かった。
もっとお客さんに楽しいプレーを観せたい。
■埼玉 ベンワーHC(試合後)
勝って嬉しいが、もっと上手いプレイ、もっと楽なプレイが出来たはず。
富山が必死にプレイし、私達を苦しめる原因になった。
背水の陣・・・
満身創痍・・・
でも、3Qはちょっとひどいですね・・・
呉屋は空気化しています。小川でいった方がよかったのでは?
タチ・ノジ・ネマが少しずつ時間を増やしているのが好材料か?
観た人が、特にノジの気迫を感じると言っていました。
ロースコア勝負しかないか・・・
ロースコアの展開、埼玉が富山を下す
■第1Q 12-15
両チームともディフェンスはマンツーマンでスタート。
富山はジョイナー、ブラウンの得点で波に乗る。
一方、埼玉はシュートがことごとく外れ、たまらずタイムアウト。
ディフェンスをゾーンに変え、流れを断つ。
リズムを崩された富山はファウルがかさみ徐々に追い付かれ、
埼玉が富山を3点リードして終える。
■第2Q 23-24(11-9)
開始からファウルがかさんだ埼玉。
そのミスをつき富山は蒲谷、太田、ジョイナーの連続得点で逆転。
最大7点差をつける。
オフシャルタイムアウト後、埼玉は徐々にリバウンドを支配し、
ディオフの連続得点で反撃すると再び逆転に成功。
前半を23-24とロースコアで折り返す。
■第3Q 33-38(10-14)
疲れの見え始めた富山は、埼玉にリバウンドを支配されるが、
太田の連続ポイントで食い下がる。
終盤、ファウルがかさみ、また埼玉のゾーンディフェンスに対応できない富山が
5点のビハインドで最終Qへ。
■第4Q 49-59(16-21)
埼玉がインサイド主体で攻め、徐々に点差が開き始めるが、
富山は太田の連続ポイント、ジョイナーのアウトサイドが決まりじわじわと追い上げる。富山・米本がクリアパスファウルで得たフリースローを確実に決め、
一時は1点差に詰める。
しかし、富山はリバウンドを押さえることができず、
点差がまた開き始め、そのまま埼玉が勝利した。
両チーム共にシュートの精度が低く、ロースコアの展開となった。
富山は必死に食い下がったが、最後はリバウンドを制した埼玉が富山に連勝した。
■富山 福島HC(試合後)
ディフェンスは皆、しっかり仕事をしてくれた。
ただディフェンスは頑張っているが相手にリバウンドをとらせてしまい、
オフェンスリバウンドを制されてしまった。
また、こちらはシュートが入らず、ノーマークとなったときに
確実に決められなかった。
■埼玉 ベンワーHC(試合後)
富山は昨日とうってかわり、私達を苦しめた。
参入以来、初めて5割をキープ出来たことが明るいニュースだ。
最初試合結果を観て、ハーフの結果かと思いました。
これでは勝てない。
賭けるなら・・・
呉屋の奮起、かなあ・・・
■第1Q 10-17
両チームとも得点が思うように伸びないが、
埼玉はジェームスがリバウンドを支配し、優位に試合を進める。
残り1分を切ったところで、富山は2点差まで迫るが、
ジェームス、ディオウフの得点で埼玉が7点差をつけ第1Qを終える。
■第2Q 24-32(14-15)
序盤、互いにミスが目立つ展開。
中盤には富山が連続ゴールで20-22と、2点差までつめるが、
埼玉はオフェンスリバウンドをとり、その後も確実に得点を重ねていった。
残り1分で富山・スパイサーがスティール、3Pを決めるが、
24-32と点差は縮まらないまま前半終了。
■第3Q 31-53(7-21)
埼玉はフィーリーの活躍などで、徐々に点差を広げる。
富山はファウルが増え、それを確実に決める埼玉。
富山は勢いづいた埼玉を止めることができず、22点の大差で最終Qへ。
■第4Q 63-76(32-23)
立ち上がり、富山は太田の3Pやスティール、蒲谷の3Pで反撃。
このQだけで32点を奪う攻撃を見せ、会場を湧かせる。
しかし、富山は埼玉をとらえることができず、63-76でゲーム終了。
埼玉はディオウフが22得点14リバウンド、
ジェームスが21得点8リバウンド。2人の活躍で終始、試合の指導権を握った。
■富山 福島HC(試合後)
ディフェンスはOKだが、得点ができなかった。
第3Qをしのげなかったのが敗因。
ロースコアに持っていってディフェンスを徹底したがオフェンスが重かった。
もっとお客さんに楽しいプレーを観せたい。
■埼玉 ベンワーHC(試合後)
勝って嬉しいが、もっと上手いプレイ、もっと楽なプレイが出来たはず。
富山が必死にプレイし、私達を苦しめる原因になった。
背水の陣・・・
満身創痍・・・
でも、3Qはちょっとひどいですね・・・
呉屋は空気化しています。小川でいった方がよかったのでは?
タチ・ノジ・ネマが少しずつ時間を増やしているのが好材料か?
観た人が、特にノジの気迫を感じると言っていました。
ロースコア勝負しかないか・・・
ロースコアの展開、埼玉が富山を下す
■第1Q 12-15
両チームともディフェンスはマンツーマンでスタート。
富山はジョイナー、ブラウンの得点で波に乗る。
一方、埼玉はシュートがことごとく外れ、たまらずタイムアウト。
ディフェンスをゾーンに変え、流れを断つ。
リズムを崩された富山はファウルがかさみ徐々に追い付かれ、
埼玉が富山を3点リードして終える。
■第2Q 23-24(11-9)
開始からファウルがかさんだ埼玉。
そのミスをつき富山は蒲谷、太田、ジョイナーの連続得点で逆転。
最大7点差をつける。
オフシャルタイムアウト後、埼玉は徐々にリバウンドを支配し、
ディオフの連続得点で反撃すると再び逆転に成功。
前半を23-24とロースコアで折り返す。
■第3Q 33-38(10-14)
疲れの見え始めた富山は、埼玉にリバウンドを支配されるが、
太田の連続ポイントで食い下がる。
終盤、ファウルがかさみ、また埼玉のゾーンディフェンスに対応できない富山が
5点のビハインドで最終Qへ。
■第4Q 49-59(16-21)
埼玉がインサイド主体で攻め、徐々に点差が開き始めるが、
富山は太田の連続ポイント、ジョイナーのアウトサイドが決まりじわじわと追い上げる。富山・米本がクリアパスファウルで得たフリースローを確実に決め、
一時は1点差に詰める。
しかし、富山はリバウンドを押さえることができず、
点差がまた開き始め、そのまま埼玉が勝利した。
両チーム共にシュートの精度が低く、ロースコアの展開となった。
富山は必死に食い下がったが、最後はリバウンドを制した埼玉が富山に連勝した。
■富山 福島HC(試合後)
ディフェンスは皆、しっかり仕事をしてくれた。
ただディフェンスは頑張っているが相手にリバウンドをとらせてしまい、
オフェンスリバウンドを制されてしまった。
また、こちらはシュートが入らず、ノーマークとなったときに
確実に決められなかった。
■埼玉 ベンワーHC(試合後)
富山は昨日とうってかわり、私達を苦しめた。
参入以来、初めて5割をキープ出来たことが明るいニュースだ。
最初試合結果を観て、ハーフの結果かと思いました。
これでは勝てない。
賭けるなら・・・
呉屋の奮起、かなあ・・・
(ノ-"-)ノ~┻━┻
黒田氏も。
でも、HCは交代はないと思います。
代わりがいません。
これはどこのチームでもそうだと思いますが・・・
顔ぶれを刷新するんじゃなく、
意識を刷新してほしいですね。
特にフロントには。
あと、チーム内が内紛っぽい感じになっている気がします。
・・・うかつなことは書くべきじゃないんでしょうが、
不協和音を感じます。
リーダーとして統率できる、30代くらいの選手が
いればいいんですが・・・