小学校4年生のときかなぁ。
そのときは、のどが痛くなる風邪は別に私の中では軽い方の部類だったんだ。
気持ち悪くなるんじゃないもん。
風邪薬飲んでたら普通の風邪(くしゃみとか熱が少し出たとか。)みたいに治ると思ってたんだ。
ちょうどその時学校では三日麻疹が流行ってて、
かかって3日すると治っちゃうっていう、でも、
移りやすいから学校には来ちゃ行けないっていうやつだったんだ。
「「え~私もそれになっちゃったのかなぁ。」」とか思って家のすぐ近くの
内科に行ってみたらただの風邪だって診断されて、
「「ああ~じゃぁ、すぐよくなるな。」」って思ってたんだけど・・・。
休んで横になってても、咳が出てきて、
処方された薬は効いてないって感じだったんだ。
もう一回診せに行ったら念のためと言って
血を採られた。(検査のため。)
それでもよくならなくて、
咳の回数はしだいに増えていった。
それでママンが家から少し離れてる小児科に連れて行ったんだ。
同じく風邪という診断で、
そこでも採血されて家に帰るんだけど、
治る気配どころか、
咳をしたあとに呼吸がヒューヒュー言うようになって、
私自身は吐き気とかないから、
咳ばっかり出ちゃってやだなとか、
それより、咳って結構体力いるんだよ。(↓)
疲れちゃって、もう早く治んないかなぁって思ってた。
早く学校行きたいって。
だって3日経っても治んなくて、
三日麻疹で休んでた人達ももう出て来れる時期だよ?
だけど1週間経っても全然治んなくて、
熱がつづいたからか、
耳が痛くなってきて私もがまんできなくなったんだ。
駅の反対側にある総合病院の内科に行ったけどダメで、
紹介状を書いてもらったかで、
最後に電車に乗って大学病院へ行ったんだ。
タクシーだったかなぁ。
内科にいって診てもらったら、
内科の先生が口を開けて~って、
あ~ってやってのどを診るいつものをやったとたんに、
「ああ~!こりゃ、耳鼻咽喉科にいってください。」
って言って、早急に耳鼻咽喉科に回されたんだ。
もう~たらい回しばっか・・・と思ってたけど、
なんかその先生とか周りの様子とか気(笑)とか?
晴れた感じに向かってる感じがして、
う~ん?と思って、
また待たされるのかなぁとか思ってるうちに呼ばれて、
なんか人が周りにいっぱいいるんだ。
患者さんとか看護婦さんとか。
ふぇ~なんか恥ずかしいな、とか思ってると、
あ~んしてって、言われて
のどを診せると
「ふ~む、あ~腫れてるね、膿みも少し出てる。」
とか言って、
「じゃぁ、焼いとくね。」
とか言って
((は?焼く?焼くって!?))
なんかコワいことされるんじゃとか、薬でってこと?とか思ってる内に、
「もう一回口開けて~。」ぐしゅ~
って、のどの奥に薬を刃のないはさみの先に脱脂綿を巻き付けた、
大きな綿棒みたいなので消毒された。
そのとたん、
スッと気分が楽になって、
熱が下がって、
頭重いのとか風邪の症状全部が治ったんだよ!!
あの体験はすごかったな。
あんな分かりやすく効く?(笑)
今までぜんぜ~ん治らなかったのにあっという間に瞬時に治ったんだよ。
もう、ピンピン。
今すぐにでも学校行けますって感じだった。けど、
それはさすがにダメで、
薬を処方されて2、3日してから学校行ったんだ。
でもそのとき、
「もうちょっとでぜんそくになってたところですよ!咳が続いたらすぐ来てください。」
って警告されてしまいました。
だから今でも、
薬についての質問とかで
今までにかかったことのある病気の欄で
ぜんそくってあると、
○じゃないんだけど・・・。
どうなんだろう?って思って、
◯はしないで、一応そのことを話すんだけど、
気にしすぎって感じでスルーされたら気まずいな、みたいな。
ヒューヒュー言う具合が、もう末期感満載だったから、
そのことを思うと、あれ。
そういえば、
そのときのせいで、首と耳の後ろのリンパ腺腫れちゃったんだ。
首のコリコリは小さくなったけどなぁ。
メモ
気管支炎→肺炎→ぜんそく
はぁ、文法めちゃくちゃ。
風邪だしま、いっか。
そのときは、のどが痛くなる風邪は別に私の中では軽い方の部類だったんだ。
気持ち悪くなるんじゃないもん。
風邪薬飲んでたら普通の風邪(くしゃみとか熱が少し出たとか。)みたいに治ると思ってたんだ。
ちょうどその時学校では三日麻疹が流行ってて、
かかって3日すると治っちゃうっていう、でも、
移りやすいから学校には来ちゃ行けないっていうやつだったんだ。
「「え~私もそれになっちゃったのかなぁ。」」とか思って家のすぐ近くの
内科に行ってみたらただの風邪だって診断されて、
「「ああ~じゃぁ、すぐよくなるな。」」って思ってたんだけど・・・。
休んで横になってても、咳が出てきて、
処方された薬は効いてないって感じだったんだ。
もう一回診せに行ったら念のためと言って
血を採られた。(検査のため。)
それでもよくならなくて、
咳の回数はしだいに増えていった。
それでママンが家から少し離れてる小児科に連れて行ったんだ。
同じく風邪という診断で、
そこでも採血されて家に帰るんだけど、
治る気配どころか、
咳をしたあとに呼吸がヒューヒュー言うようになって、
私自身は吐き気とかないから、
咳ばっかり出ちゃってやだなとか、
それより、咳って結構体力いるんだよ。(↓)
疲れちゃって、もう早く治んないかなぁって思ってた。
早く学校行きたいって。
だって3日経っても治んなくて、
三日麻疹で休んでた人達ももう出て来れる時期だよ?
だけど1週間経っても全然治んなくて、
熱がつづいたからか、
耳が痛くなってきて私もがまんできなくなったんだ。
駅の反対側にある総合病院の内科に行ったけどダメで、
紹介状を書いてもらったかで、
最後に電車に乗って大学病院へ行ったんだ。
タクシーだったかなぁ。
内科にいって診てもらったら、
内科の先生が口を開けて~って、
あ~ってやってのどを診るいつものをやったとたんに、
「ああ~!こりゃ、耳鼻咽喉科にいってください。」
って言って、早急に耳鼻咽喉科に回されたんだ。
もう~たらい回しばっか・・・と思ってたけど、
なんかその先生とか周りの様子とか気(笑)とか?
晴れた感じに向かってる感じがして、
う~ん?と思って、
また待たされるのかなぁとか思ってるうちに呼ばれて、
なんか人が周りにいっぱいいるんだ。
患者さんとか看護婦さんとか。
ふぇ~なんか恥ずかしいな、とか思ってると、
あ~んしてって、言われて
のどを診せると
「ふ~む、あ~腫れてるね、膿みも少し出てる。」
とか言って、
「じゃぁ、焼いとくね。」
とか言って
((は?焼く?焼くって!?))
なんかコワいことされるんじゃとか、薬でってこと?とか思ってる内に、
「もう一回口開けて~。」ぐしゅ~
って、のどの奥に薬を刃のないはさみの先に脱脂綿を巻き付けた、
大きな綿棒みたいなので消毒された。
そのとたん、
スッと気分が楽になって、
熱が下がって、
頭重いのとか風邪の症状全部が治ったんだよ!!
あの体験はすごかったな。
あんな分かりやすく効く?(笑)
今までぜんぜ~ん治らなかったのにあっという間に瞬時に治ったんだよ。
もう、ピンピン。
今すぐにでも学校行けますって感じだった。けど、
それはさすがにダメで、
薬を処方されて2、3日してから学校行ったんだ。
でもそのとき、
「もうちょっとでぜんそくになってたところですよ!咳が続いたらすぐ来てください。」
って警告されてしまいました。
だから今でも、
薬についての質問とかで
今までにかかったことのある病気の欄で
ぜんそくってあると、
○じゃないんだけど・・・。
どうなんだろう?って思って、
◯はしないで、一応そのことを話すんだけど、
気にしすぎって感じでスルーされたら気まずいな、みたいな。
ヒューヒュー言う具合が、もう末期感満載だったから、
そのことを思うと、あれ。
そういえば、
そのときのせいで、首と耳の後ろのリンパ腺腫れちゃったんだ。
首のコリコリは小さくなったけどなぁ。
メモ
気管支炎→肺炎→ぜんそく
はぁ、文法めちゃくちゃ。
風邪だしま、いっか。