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私の風邪の歴史 大学病院

2009-03-10 23:13:46 | 無題
それ以来、

お腹から来る風邪はひかなくなって、

5月とか、11月とか、2月とか、

季節の変わり目になると、

1年に、1回か2回はその、のどから来る風邪をひくようになった。

前の経験が効いて、

大学病院へ行くようになった。

だけど、大学病院は土、日は診察してないから、

学校休まなきゃいけなくて、

残念な気持ちになりながら行った。

でも、帰りに近くにあるミスドでお昼を食べれたからよかった。

っていっても、

食欲ないからミスドの飲茶セットとか、

近くのお店で売ってるミニネギトロ丼ぐらいしか食べられなかったからなんだけど。

ミスドで食べた時、

薬飲むために水をもらったなぁ。

そのときはまだ今みたいにミスドで「お水をおつけしますか?」なんてことなかったから、

お水ありますか・・・?って

おそるおそる聞いたら、

え?って、ミネラルウォーターはおいてなくて・・・みたいになったから、

薬を飲みたいことを伝え直したら、

ああ~っていって、

水道水でよろしければって明るく出してくれた。


でも、そのミスド何年かあとになくなっちゃって、

あとにイタリアンレストランができたけど、

病気のときにイタリアンは食べたくならないですよー。

残念です。

これから病気のとき何食べればいいんだぁ~って思った。


そこの大学病院は処方箋を出して、

薬は外の薬局でもらうようになってたから、

小さい頃アトピーで行った国立こども病院と違って、

お会計も薬をもらうのも早くて、

大きな病院のイメージが変わって、

画期的に見えたなぁ。


でもこども病院はカルテを乗せたボックスが天井を行ったり来たりして

ある意味画期的で未来的な風景に見えたかも。

その話はまた別にするけど。


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