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囲まれるブルーマン

2009-05-14 00:01:55 | 無題
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ショーが終わったあと、

ロビーでお客さんをお出迎えのブルーマン。

お客さんはブルーマンを取り巻きまくり。


「こんなことならデジカメ持ってくればよかったぁ~。」

という声も。


お客さん

ちょっと近い。
(笑;)

ブルーマン・ショー…

2009-05-13 23:54:22 | 無題
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<↑写真は観劇後、ごった返すロビー。>


そういえばブルーマン・ショーを

ちょっと前に見てきたんだけど、

そんなに・・・

おもしろくなかった。;


マシュマロのパフォーマンスするのは知ってたけど、

他にも、

シリアルとかをガッツガッツ食べて、

クッキーモンスターみたいにほとんどこぼしてるとか、

ケーキを食べるんだけど、

なんか汚いとか、

食べ物を扱うパフォーマンスが多くて、
(というか、ばかり?)

そのどれも、

汚いし、

ちょっと引いちゃうほど、もったいないことになっていて、

笑えるというより、

ちょっと見てて不快になっていった。

ただただムダに使ってく、

汚く使ってくパフォーマンスに、

なんか嫌気がさした。


最後の方の、

客席後ろから大量のトイレットペーパーが

お客さんの頭上を伝って、

前へ前へと流れていくのは、

首が疲れた。

かなりの時間、前へ流さなきゃいけないから。
(お客さんが。)


目の粗いトイレットペーパーだから、

首の横を通っていくのとか、

首がちょっとヒリついた。






そういえば、六本木駅で話しかけられた出張中の外国人に
(道を聞かれて、一緒にと言われて、)

これからブルーマンを見に行くんだと言ったら、

ブルーマン知らないって言ってた。

ホントに人気があって日本に来たのだろうか?


その日はブルーマンショーを観た事よりも、

その外国人の人と話した事の方がエキサイティングだったなぁ。
 (出張で来たのかスーツ姿のサラリーマン風な人だった。)

六本木のどこがみどころ?とか、

よく知らないけど、駅のすぐ上の東京ミッドタウンをすすめたら、

そこはあんまり興味なさそうで、

六本木ヒルズに行きたがってた。

他に話しかけられそうな日本人に出会えてなかったのか、

大相、嬉しそうだった。

一緒にまわって案内して欲しいっていってたけど、

ブルーマンをこれから見に行くからと言って、六本木ヒルズへの行き方を教えて別れた。

相当残念そうだった。

何回も「一緒に周ってよ、行こうよ~」って言ってた。

あ~あ、私も一緒に六本木周ったほうが、

おもしろそうだったなぁ。



前に、

インボイス劇場の近くで働くカメラマンの人にも、
(うち解けて話して)

この先にブルーマンやってる所があるんですよね?

って、ちょっとワクワクしながら聞いたら、

他の話は色々楽しそうに話してくれたけど、

それは興味なさげに、

「ええ?ああ…。」

みたいな、微妙な反応をしたから、

((業界であんなに取り上げられてて、

こんな近くなのに、この反応!?))

って、ひょっとしておもしろくないのかなぁ?

と思ってたけど、

行って観てみたら、

「「ああ~だから、あんな反応だったのかぁ」」

という納得だった。

きのうみた夢

2009-05-10 00:42:03 | 無題
その理数系の男の子と大学を見学した。

大学のカフェテリアで今日受けた講義のことを話してくれた。

なにかの…物質の化学反応について、

式を使って説明してくれた。

(見たこともない記号まで出てくる。)

まったく分からないんだけど、

私にも分かるように一生懸命話してくれた。
(もちろん私も一生懸命理解しようとするんだけど…。(笑))

彼は目がキラキラ輝いていて、

とっても楽しそうだった。

なんか私も楽しかった―というか、幸せな

幸せな時間が流れる感覚がした。

それから分かれて、


すると、


私は突然、

何者かに

レンガ造りの建物の壁にあるガラス戸の中に閉じ込められた。
 (↑夢の中だから現実にないようなものが現れる。(笑))


出窓の逆バージョンみたいな感じのところ。

外側の壁で、地面から120cm位の高さのところが凹んでて、

凹んだ所を塞ぐように観音開きの格子付きガラス戸がついてる。
           (ここに扉。→コ)

立って一人入るのにちょうど合うような、縦に細長い造り。

それが、あと少なくとも4つはあるのが入れられる瞬間見えた。


私が入れられる時、他に3人捕われて入れられるところだった。

みんな、かよわい感じの可憐な女性で

中世の服みたいなネグリジェのような服に髪型だった。
 (バスト下で切り替えがあって裾にフリルの、薄くやわらかい布でできた服で、
  下ろした髪の両サイドだけ拾って後ろで留めた髪型。)

私もいつの間にかネグリジェのような服になっていた。
   (注:そのとき着て寝ていたのはパジャマ。)


そして、

見えない外の右側の方から何かが来る気がして、

((どうしよう、どうしよう…。))

と思っていた。

何かコワイ得体の知れないもの。

夢の中だから、得体は知れなくてもヒシヒシと迫るものがある。

―このままだと来る!;

((どうしよう―!;))

するとそこに

じいや風の人が助けに来た。
(いや、じいやだった。)

ああ!じいやぁ!と思った。
         (何故。)

「「王子様じゃなくて、じいや?」」
(笑)

とか危機感を感じながら心の中で笑って思いながら、

よかったぁ、

と、じいや風の人に脇の下を支えながら下し助け出されて、

逃げた。

じいや風の人はヨボヨボじゃなくて、

007みたいな、ピアーズ・ブロズナンみたいな感じの人だった。
 (動きが異常に機敏とかではなく。風貌が。)

私が、ボンドばりのすばしっこさと動きで、

飛ぶように外へ逃げ出て、

石垣の角に身をひそめると、

この(その)建物をはさんだ対角線上の向こう側に何かが――

―ドラゴンが(!!)

いて、
 (↑見た訳ではなく気配で。)

ここにいたら見つかってしまうかもしれない、

((マズい!;))

((どうしよう…;))


石垣を背にぴったりくっついた私は、

左肩さらに石垣ごしに向こう側をチラリ見る、と、

((――――!!))

ドラゴンの姿が見えた!

まるで眠れぬ森の美女に出てくるようなドラゴンだった。

そして大きな石垣の上に建っているのは、

お城だった…。
 (なにこのメルヘンな展開。と心の中で少し笑った。(笑))
 (表面的にはあせっていた。)

ドラゴンはこちらを背にして右を向いて、青白い炎を吹いていた。;

もしこちらに気づいたら―?

((やばい!!;))


―気がつかなくても、

こっちを向いて火を吹いたら―!!?

この距離だと

炎が届く。;

想像したら少しヒヤ~っとなって、
    (血の気が引く感じ。)

どうしよう、
 
 このままじゃマズいよ、
  
  気づかれずに、この区画から脱出する方法はないかなぁ―…

―考え中~!―

と、

ここで目が覚めた。



「ほわわ~んな幸せな時間」と「緊迫感あるメルヘンな世界」の

二本立てだった。

今突然アニメが始まった

2009-05-09 23:52:26 | 無題
今、ブログを書いていたら、突然

アニメが始まった。

ーそれを見ながら思ったことをだだ書きしていくことにしてみた。新しい試み(新しいのか?)ー


わあ

舌が、

うわあっ

ぐはっ

胴体が!!

なんかどこかで見たことあるロボット…


ああ~!

マジンガーゼットかぁ。

名前だけは聞いたことあるけど、

これってどんな話なんだろう?


あ、とっつぁんかと思った。

そういえばとっつぁん今頃何やったるだろうなぁ。

今も地球の裏側あたりでルパ~ンを追いかけてるんだろうなぁ。


うわぁ、

ひさしぶりに分かりやすい敵。
(笑)

なんかちょっとおもしろいかも。(笑)

ふはははははは!!!


え!3人?3体で話し合ってる。


この人サリーちゃんと目元似てる。


教授こわい(笑)

こうしりょく・・・

チョークが!


ぎゃ~!!!! 

首が~~~!!!


おもしろくなってきた

けど

途中から見たから話は一向に見えない…。
(笑;)


あねさん、あねさんは外にいても大丈夫なんすか?

マグマじゃない?


うわっ

こうしりょくビ~~~ム


あの杖なんに使うのかなぁ。


あははは(笑)

このおじいさん出てくるとちょっとおもしろい。

なんて分かりやすい敵。


マグマから一転、

なごやかな日本の風景…。


熱海!かぁ


何回見てもとっつぁんと見間違える


ファイルダー?パイルダー?


え?

え?;

話が見えないんですけど;


バ、

バードス島・・・。


あっという間に終わったなぁ…。
(置いていかれた感。)


あねさん、

「クロス!」

「先生」とか言って、

すごくあねさんの見せ所って感じで盛り上がりがあったけど、

畳み掛けるように盛り上がり(と思われるところ)が色々あって、

ぜんぜんついていけなかった・・・。(悲)

ふ菓子

2009-05-09 23:15:25 | 無題
ああ~食べたくなるなる ケンタッキー

じゃないけど、

1年に何回か、突然

無性~にっっ

食べたくなるものってない?


私は1年ぶりくらいに

“ふがし”が突然食べたくて食べたくて仕方がなくなりましたよ。

がまんしてたけど、

ついに今日買ってきてしまいました。

むふ、

むふふ、

むわぁ~!

おいしい(^▽^)


外っかわのしゃりしゃり&もふもふ。

中のじょわじょわが、

たまりませんねぇ。(^△^)

えっへへ~


!、

「お茶」→「ふがし」

って

おばあちゃんみたいじゃないかっっ!!;


・・・(凹)
((おばあちゃんじゃないもん・・・。))