ryokenです。kumaの呼びかけに答え、近況を。
#ちなみに間もなくディープインパクト戴冠!
過日、有休を活用してアサヒビール杯に参加してきました。
普通のオープンコンペ。
100人くらい参加の中、11位。
同スコアで並んで参加賞か10位賞かの差は大きい。。。
スコアは41-41の82で、久々にストレスのないラウンドでした。
前半は、パーオン6つありながら19パットという凡戦。
(ショット数22ってのは、個人的にはかなりすごい)
実は、過日の前日に衝動買いしたパターを即投入。
ちょっと感覚が合いませんでした。
元々僕は、パター買い替えマンでしたが、
ここのところはずっと、ODYSSEYのDualForce2のROSSIEを信頼して使っております。
で、別にパターに文句があったわけではなくて、
単にハンカチ王子への憧憬と来るべき冬に備えるべく、
アンダーアーマーを見にゴルフショップへでかけました。
そしたらそこに見慣れぬ純白のグリップをした、
ODYSSEYのWhiteSteelがいたのです。

なんとなく構えてみると、「???」。
ってことで、新しい方のWhiteHot XGも含め、ROSSIE型の3本を試打。
なんということでしょう。
・ヘッドの形、大きさすら違う
・当然、重量も違い、目を瞑って素振りをすると圧倒的にヘッドの利きが違う
・何よりもフェースをセットした時に、安心感が違う
(具体的には、XGはシャフトの挿さり方の問題か、被って見える)
・トップ部分の線の入り方が違う
いろいろ違います。
違いの感じ方を勉強したくて思わず衝動買い。
そして実践なのでした。
後半は、(ラウンドの話に戻ります)
驚異的なパット数12。2バーディ付き。
なのに、41も叩いたのは2発OB打ったから。
お昼休憩時に、ちょっとパターの練習の仕方を工夫しました。
ボールを2個置いて、
・片方は何も気にせずただ方向性のみを意識して打つ。
・もう片方は最近ラウンド中に気にしている、
左グリップを低く動かす&インパクトはヘッドのフェースをスクエアに戻す
の2つを気にして打つ。
そうすると、後者は常にショート気味になることが分かりました。
フェース面を気にするあまり、ヘッドが減速しているのかも。
この違いを感じられたのが、大きかったようで、
後半はすこぶるパターが良くなって5m級がポンポン寄る(入る)ようになりました。
ラウンド終了後、表彰式まで1時間あったので、
ずっとパターを比較練習していました。
DualForce2は黒いフェースに赤マークがあって、その1点で正しくヒットするという意識が高まります。
これが最近、パターがうまくなってきた理由なのかな?と、個人的には思ってまして。
WhiteSteelはトップ部分に2本線が入っていて、スイング中にこの線の残像でインパクト時のライン出しがやりやすくなります。また、ヘッド重量を感じるのでショートが減ります。Steel部分の銀のエリアが赤マークの補完にもなるし。


ちなみに、じゃWhiteSteelがエースかって言うと、
実はこの2本、そんなに大きく変わる感じはしませんでした。
ただ、WhiteSteelの方が若干、インパクト感が強いので、重いグリーンにはこれ。
速いグリーンにはDualForce2かなぁ、と。
最近、13本しかバッグに入れていないので(3wが入っていない)、
過日同様に、しばらくパターを2本入れてラウンドしようかな、と。
パター2本ラウンドって、気分転換に最適ですし。
っていうか、久々に昨日は「パターが面白い(苦しくない)」と、思えたことが大収穫です。
ちなみに、新ドライバーのX-DRIVE435はOB2発と苦戦。
っていうか、練習ラウンドのつもりだったので、
左右が危ないな(=4wでティーショットしたほうが良いかな?←最近これ得意)と、思っても敢えて握ってみました。
やはり、かつての盟友、SynergyDeepに比べると左右への安心度合いが激減です。
ヘッドと言うか、TXD-65とPT-6のシャフト差もありますが。
噛み合えば、ハンデが2、3は縮まるな、と、思いました。
15まで太ったものが、ひとまず12まで回復。この秋に1桁入り目指します。
っていうか、1,2回70台出るとすぐに1桁なんですけどね(笑)。
#ちなみに間もなくディープインパクト戴冠!
過日、有休を活用してアサヒビール杯に参加してきました。
普通のオープンコンペ。
100人くらい参加の中、11位。
同スコアで並んで参加賞か10位賞かの差は大きい。。。
スコアは41-41の82で、久々にストレスのないラウンドでした。
前半は、パーオン6つありながら19パットという凡戦。
(ショット数22ってのは、個人的にはかなりすごい)
実は、過日の前日に衝動買いしたパターを即投入。
ちょっと感覚が合いませんでした。
元々僕は、パター買い替えマンでしたが、
ここのところはずっと、ODYSSEYのDualForce2のROSSIEを信頼して使っております。
で、別にパターに文句があったわけではなくて、
単にハンカチ王子への憧憬と来るべき冬に備えるべく、
アンダーアーマーを見にゴルフショップへでかけました。
そしたらそこに見慣れぬ純白のグリップをした、
ODYSSEYのWhiteSteelがいたのです。

なんとなく構えてみると、「???」。
ってことで、新しい方のWhiteHot XGも含め、ROSSIE型の3本を試打。
なんということでしょう。
・ヘッドの形、大きさすら違う
・当然、重量も違い、目を瞑って素振りをすると圧倒的にヘッドの利きが違う
・何よりもフェースをセットした時に、安心感が違う
(具体的には、XGはシャフトの挿さり方の問題か、被って見える)
・トップ部分の線の入り方が違う
いろいろ違います。
違いの感じ方を勉強したくて思わず衝動買い。
そして実践なのでした。
後半は、(ラウンドの話に戻ります)
驚異的なパット数12。2バーディ付き。
なのに、41も叩いたのは2発OB打ったから。
お昼休憩時に、ちょっとパターの練習の仕方を工夫しました。
ボールを2個置いて、
・片方は何も気にせずただ方向性のみを意識して打つ。
・もう片方は最近ラウンド中に気にしている、
左グリップを低く動かす&インパクトはヘッドのフェースをスクエアに戻す
の2つを気にして打つ。
そうすると、後者は常にショート気味になることが分かりました。
フェース面を気にするあまり、ヘッドが減速しているのかも。
この違いを感じられたのが、大きかったようで、
後半はすこぶるパターが良くなって5m級がポンポン寄る(入る)ようになりました。
ラウンド終了後、表彰式まで1時間あったので、
ずっとパターを比較練習していました。
DualForce2は黒いフェースに赤マークがあって、その1点で正しくヒットするという意識が高まります。
これが最近、パターがうまくなってきた理由なのかな?と、個人的には思ってまして。
WhiteSteelはトップ部分に2本線が入っていて、スイング中にこの線の残像でインパクト時のライン出しがやりやすくなります。また、ヘッド重量を感じるのでショートが減ります。Steel部分の銀のエリアが赤マークの補完にもなるし。


ちなみに、じゃWhiteSteelがエースかって言うと、
実はこの2本、そんなに大きく変わる感じはしませんでした。
ただ、WhiteSteelの方が若干、インパクト感が強いので、重いグリーンにはこれ。
速いグリーンにはDualForce2かなぁ、と。
最近、13本しかバッグに入れていないので(3wが入っていない)、
過日同様に、しばらくパターを2本入れてラウンドしようかな、と。
パター2本ラウンドって、気分転換に最適ですし。
っていうか、久々に昨日は「パターが面白い(苦しくない)」と、思えたことが大収穫です。
ちなみに、新ドライバーのX-DRIVE435はOB2発と苦戦。
っていうか、練習ラウンドのつもりだったので、
左右が危ないな(=4wでティーショットしたほうが良いかな?←最近これ得意)と、思っても敢えて握ってみました。
やはり、かつての盟友、SynergyDeepに比べると左右への安心度合いが激減です。
ヘッドと言うか、TXD-65とPT-6のシャフト差もありますが。
噛み合えば、ハンデが2、3は縮まるな、と、思いました。
15まで太ったものが、ひとまず12まで回復。この秋に1桁入り目指します。
っていうか、1,2回70台出るとすぐに1桁なんですけどね(笑)。