伝説によれば、元弘2年(1332年)に後醍醐天皇が隠岐へ島流しになった際、この桜を見て賞賛したといわれ、これが『醍醐桜』という名称の由来となっています。
以前は有料の「gooブログフォト」に入っていたが、いくら載せても平気だったので退会したら、1年くらい前に限度になったので、「いいさ過去の写真を削除しよう!」と、やっていたが、もうギブアップで再入会。今度は少々載せても平気かな?(笑)
2015_5_15 兵庫県朝来市和田山町 竹田城跡
竹田城跡は、廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。日本のマチュ・ピチュというのがうたい文句。映画の撮影によく使われている。
2015_8_29 長野県諏訪市 高島城
高島城は諏訪氏の居城として知られています。諏訪湖に突き出した水城で、日本三大湖城のひとつに数えられています。地盤が悪かったためか、天守をはじめ主要な建物の屋根が瓦葺きではなく杮葺きだったそうです。また、城内に温泉が引かれていた珍しい城。
2016_1_6 京都 伏見稲荷大社
伏見稲荷大社は、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。
伏見稲荷にお参りした人はたくさん居ると思うけど、正月参賀のこの日は千本鳥居のてっぺんまで登って一回りしてきた。
2016_4_8 桜の通り抜け (大阪造幣局)
桜の通り抜け (大阪造幣局)では、通り抜けの桜に親しみを持っていただくため、数多くの品種のうちから一種を「今年の花」として選び、毎年紹介しています。
「立ち止まらないで下さ~い」と言うアナウンスが、英語、中国語、韓国語でもずっと流れていたが、コロナ禍の現在はどのようにしているんだろう?
2016_5_24 京都一周トレイル東山コース 清水山から清水寺を望む
コースは伏見稲荷大社~御寺・泉湧寺~ 清閑寺~清水山~知恩院までの山の尾根歩き
2018_5_11 京都市 伏見城 模擬大天守、小天守
伏見城は三度に渡って築城され、最初の城は朝鮮出兵(文禄の役)開始後の1592年(文禄元年)8月に豊臣秀吉が隠居後の住まいとするため伏見指月(現在の京都市伏見区桃山町泰長老あたり)に建設を始めた。
プププ!トレッキングの途中に通り抜けただけだったが模擬大天守、小天守っだったとは今初めて知った(汗)
一枚一枚じっくり拝見させて頂きました。
欠点を見つけようと思って(^_-)-☆
でも、悔しいかな見つけられませんでした。
竹田城、懐かしいです。行きはタクシーで帰りは徒歩で頑張りましたよ。
Kさん! いいお顔をしてる。
貴重なお城の写真など、楽しませていただきます、まだ、たくさんあるのでしょうね。
もう寿命はない、と思い、私は家の処分と同じでパソコンの中の写真もほぼ捨てました。
(医療の進歩、恐るべし)
予定より1年も長く生きていて、最近は惜しい、と思うものが出てきました。
小父さんはまだまだお元気、新しい「倉庫」にたくさん収納されますよう。
有難うございます。
>欠点を見つけようと思って(^_-)-☆でも、悔しいかな見つけられませんでした。
嘘でしょう(笑)、ただ風変わりな写真を並べただけですのに・・・。
>竹田城、懐かしいです。行きはタクシーで帰りは徒歩で頑張りましたよ。
へ~っ!!!ということはJRの梁瀬駅からですか?
竹田城なんて誰も行ったことないのじゃないか?知らないのじゃーないかと思っていました。
写真は雲海に浮かぶ「天空の城」を撮影する向かい側の立雲峡から撮ったものです。
雲海に浮かんだ時など、車の乗り入れが満杯になるのでしょうね。
現地に行った時のページは下です。
↓
https://blog.goo.ne.jp/goo221947/e/c4ff04a3c3367c5cbbfe3106f01c2d0e
そうですね。
例えば日本アルプス登山なんて逆立ちしても絶対に無理ですから、写真とテレビでしか楽しむことができません(笑)
>貴重なお城の写真など、楽しませていただきます、まだ、たくさんあるのでしょうね。
有難うございます。
姫路城、大阪城、名古屋城なんて誰でもご存じだろうと思って上の二つの城を載せてみました。
>もう寿命はない、と思い、私は家の処分と同じでパソコンの中の写真もほぼ捨てました。
はっはっは、私も要らない写真は山とあるのですが、今繋いでいる外付けハードディスクはまだいくらでも保存できるので放置しています。
>予定より1年も長く生きていて、最近は惜しい、と思うものが出てきました。
そうですか、私は息子なんかが処分に困るだろうと考えて少しづつ断捨離してはいるのですが、増えていく物の方が多い気もします(汗)
>小父さんはまだまだお元気、新しい「倉庫」にたくさん収納されますよう。
いや、仕事終えた10年くらいは、青春が蘇った!人生でも最高の時間だ!なんて思っていましたが、KUMIさんからご覧になると、まだ青春のまっただ中にいるのかも知れませんね。