今、日本のテレビドラマで観ることが出来るようなストーリーをハリウッドは1955年と1966年に豪華に製作していたんだね。実にぼーっと見とれていられる。そうだgoogle翻訳によると原題:To Catch a Thief は「泥棒を捕まえるために」『泥棒成金』、How to Steal a Million は「百万を盗む方法」『おしゃれ泥棒』と粋な題名になってるね。なにしろ魅せてくれる。写真を見直したらオードリーのフッショナブルなものを載せるのを忘れていた(笑)。
BSプレミアムシネマさん、楽しませてくれて有難う。
グレース・ケリーがケーリー・グラントを海水浴に誘って出掛けるところかな?
グレース・ケリーが飛ばす飛ばす(映画だか・・・)。1982年9月13日、自ら
ハンドルを握り、崖を40メートルほど転落して事故死したイメージと重なる。
元宝石泥棒のケーリー・グラントにケーリー・グラントに宝石を見せつける!
パーティー会場の屋根に潜んで真犯人を捕まえ、皆に周知させたケーリー・グラント
『おしゃれ泥棒』でオードリー・ヘプバーンの父の収集絵画を深夜
に忍び込んだピーター・オトゥール(泥棒?)を捕まえ終えたところ。
美術館に展示してある父所有の「チェリーニのヴィーナス像」が贋作であることを
ばれないようにするためにオードリーがピーターに盗みを頼み、その下見をしている。
閉館した美術館の物置に隠れるふたり。
午前零時くらいから始まる館内清掃にオードリーも掃除婦に化けて紛れ込む。
幾重ものセキュリティーを掻い潜って「チェリーニのヴィーナス像」をゲットした瞬間!
最初の写真の右の人、観た事ある!!
と思ったらヒッチコック。
3作品くらいだっけ・・・観た事あるんです。
その内鳥のがあるじゃないですか?
その映画のせいで私は鳥の団体さんが苦手になりました。
確か30分間のみじかいものでした。
終わりにヒッチコック自身がストーリーを語る人として出ていました
こういう洋画は日本語吹き替えなんですか?
サブタイトルが出ていないので、、ふと疑問
いぇーい!
いつも観ていませんと書いてあるので(笑)
>最初の写真の右の人、観た事ある!!
はっはっは
最近の日本映画では、よく作家の浅田次郎さんがカメオ出演やってますね。
どことなヒッチコックさんに似ているみたい!
>その映画のせいで私は鳥の団体さんが苦手になりました。
あれは確かに気味が悪いですね!
ヒッチコック劇場ですね
↓
https://www.youtube.com/watch?v=RTgQUd6KyNc
今、とても久しぶりにテーマ音楽を聴いて懐かしかったです。
>終わりにヒッチコック自身がストーリーを語る人として出ていました
たぶんこれ → ヒッチコックの吹き替えは熊倉一雄が担当した。
ですよね。
>こういう洋画は日本語吹き替えなんですか?
上の二つの映画、BSプレミアムシネマはほとんど英語やフランス・イタリア・ロシア語で字幕つきでEnd creditsの終わりまで放送しますね。
民放の場合がそれが反対になって日本語吹き替えに
終わりにはコマーシャルの時間が多いです。