2012.10.09 撮影場所 南アフリカ・ヨハネスブルク 「お、おいっ！ 無茶するなっ！」「お前、邪魔なんだよ。後から来たくせに」…。こんな、怒号が聞こえてきそうな小鳥の写真が南アフリカ・ヨハネスブルクから入電した。 日本でも時々見かける、野鳥のえさ場での壮絶なバトル。 可愛らしい外見に似合わず、激しい攻撃姿勢には驚くばかり。 「食い物の恨み」が根深いのは万国だけでなく、人も鳥も一緒なのだろうか。 （写真はAP） SankeiPhotoから
再掲の写真だが、これぞ正真正銘の団塊の世代！奇しくもここは“鳥飼小学校”という（笑）。今、ジャングルジムに鈴なりになっている児童数を数えたら男子34名に女子31名、このクラスの合計は65名ではないか！1～2年生の頃は、中庭にプレハブの臨時教室も建てられて、二部授業と言って朝からと昼からに登校時間が分けられたり、4年生から小学校の北地区の人たちに分校ができたのか？転校して行ったし、小父さんたちより1学年下からは、学校の南地区の為に新しい小学校が新設された。
上の野鳥を見ていたら我々が、学校で、また家に帰っても大家族にもまれて育って来たことを思い出した。この中の一人が今、山のパートナーで残りの消息は知らない。みんな無事65歳の誕生日を迎えることが出来たのかな？ちなみに一番高いところの右から二番目が私。あの頃、“仁義なき戦い”ってあったかな～（笑）。
アクセス
トータル
ランキング
うちにも鳥の餌を置いてますが、ブルージェイってのがこんな感じです。
意地悪で独り占めしたがるんですよ。
私の家の近くにも西と東に小学校があり、統合するするとは言ってるのになかなか実現しません。
その二つの小学校で中学を構成していますが、たぶん使っていない教室がたくさんあります。
たしか中学の1学年が3～4クラスですね。
私たちの時代から考えるとウソのようです。
ブルージェイを画像検索したら、トロント・ブルージェイズばかりが出てきました（笑）
和名、アオカケスは「猛禽類の鳴き声を真似て威嚇等に用いることもある」とありますが、そんな声出しますか（笑）
右端の子
子供たちの笑顔がいいですね
私もReeさんと似た感じで ４０人クラスでした
アメリカは 少なくて ２０人ぐらいだと想います
その上 先生にアシスタントまで ついている
当時は男子2名で女子2名の合計4人でした（笑）
>子供たちの笑顔がいいですね
ええ、大人数でもまれに揉まれているはずなのに楽しそうですね。
ああイジーさんは『ALWAYS 三丁目の夕日』をご覧になったんだ。
最初の作品が昭和33年（1958年）の東京の下町が舞台だから、その1年前の福岡ですが、映画で使われている題材や子供の遊びは、この写真の時代とほぼ同じです。
イジーさんが40人でアメリカは20人にアシストがいる！か、我々の先生からは夢の世界でしょうね。
上の写真に先生が二人いるのは、学年の変わり目で
3年生と４年生の担任のお二方が写っています。
ジャングルジムにこんなにたくさんの子供が乗っているを見たことがありません。
小父さん可愛い～！
65人って、それは大変だったことでしょうね。
それでも、今の子供に比べたら皆純真だったような気がします。
そう言えば、母校の小学校には遊具と呼ばれるものが
殆どなくなっています。
30人学級。中学校になるとアシスタントの先生がつきます。
子供ばかりでなく、親の扱いもとても難しくなっていると聞きます。
昔とは全く違った意味で、今も大変そうです。
鳥の餌の争奪にかけて、鳥飼小学校とは～
なるほど。
今は第一子供がいないんですね。
65人も居るとは思わなかったです。
この間、山のパートナーがそう言っていたので今日数えてみたら居ましたね（笑）
>小父さん可愛い～！
はっはっは
あの～、ずーっと可愛いと思っています
ちょっと恥ずかしさが増してきました。
そうですね、大変だったでしょうけど「純真」だったことは間違いないでしょう。
世の中の情報なんてテレビもない時代でしたから・・・。
そうそう、1956年のメルボルンオリンピック（オーストラリア）で小掛照二氏が"三段跳世界新記録を樹立"の新聞記事を切り抜いて学校に持って行って掲示板に貼ったら、ガギ大将がこういうのがニュースだ！と皆に誉めてくれました。
そういう時代です（笑）
母校の遊具は怪我しないように撤去したんですかね？
あれ、今の日本にもアシスタントが存在するんですか！
全く知りませんでした。
>子供ばかりでなく、親の扱いもとても難しくなっていると聞きます
それは感じますね。
昔の方が小中学校共、生徒が従順だったのですね。
鳥飼（とりかい）小学校は全くの偶然です。
でも、拍手有難うございます
私の担任も多いと思いますよ。
1年、稲毛先生。2年、石川先生。3年、笠先生、4年、高木→寺山先生（結婚されて改名）。5～6年、原田先生。途中で病気をされて、別の原田先生がピンチヒッターで入られましたね。
北九州ほか見学旅行の日和山公園の高杉晋作の像
前の写真では、二人の原田先生が写っておられます。
ということは、6名か！負けましたね。
でも全員の名字を覚えていました（笑）