小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

写真展のご案内

2016年07月21日 | my photos
 

 通りがかりの方、是非足を止めてご覧いただけたら幸いです。私以外は、素晴らしい作品が並んでいます!

 9時20分くらいから展示の準備をしていたら、小父さんが案内した方が2人も来ていただいた。ちなみに私の作品は一番下の「高野詣り」です。初デビューでもう冷や汗たらたら・・・(笑)。
 

  

    







  
     



高野詣り 
 
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7 コメント

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Unknown (ree)
2016-07-22 02:00:18
自由に申し込めるんですか?
いいなぁ~これ!!
こうして大勢の方の目につく機会があれば写真の腕も上がりますよね。
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おはようございます (ひより)
2016-07-22 06:43:16
写真展デビューですか!

最近、沢山写真を撮られていたので、個展でも開けばいいのになぁなんて思っていました。

ムンクの叫び のような写真も見えますね。
皆さんの自信作、拝見しに行きたいところです

小父さんの写真、手前の塀が、中はどんな風になっているんだろ?という興味をも引き出せそうな気がします。単体で塔を撮影してしまうのが私ですが、こうした工夫は写真の良さを引き出す手法ではないかな?なんて思ったりします。
素敵ですね
いつかの水車の写真も印象的でしたよ!!
写真展、沢山の人が見に来て下さるといいですねこれからも小父さんの写真、楽しみにしています。
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Unknown (shinkai)
2016-07-22 15:06:28
こんにちは!

写真グループ展デヴュー、おめでとうございます!
良いですねぇ、こういうグループ展。

皆さんのと肩を並べてひやひやもし、嬉し恥ずかしで、
たくさんの作品の中で自分のがどう見えるのかも見て、次の取り組みの課題になりますよね。

皆さんのは余り良く見えませんが、でも小父さん、大丈夫、負けてはいません!
立派にどっしり見えますから、大丈夫ですよ!!
ますますのご健闘を!



下の藤田嗣治の「サイパン島・・」の写真追加、有難うございました!
終戦後、戦争協力者として排斥の声があったと言うのですけど、こういう画面を見ると、戦争賛美画ではなく、少し人物像に誇張が見えますけど、
まさに戦争の悲惨さを描いている、当時の一般の人々も巻き込まれた前線の悲惨さが描かれていると思います。

パリで成功して、鮮やかな日本帰りを見せた画家に対する嫉妬も、大いにあったことでしょうね。

返信する
Unknown (shinkai)
2016-07-22 19:23:00
再度のお邪魔です。

昨日ご連絡いただいた、私のブログのコメント欄が開かない、という件ですが、
エキサイトに訊ねて、この問題では無いかと思われるので、こうしてみてください、というのを試してみました。
グーグル・クロームのクッキー問題ではないかという事でしたが、

これでOKになったかどうか、小父さん試してご覧になって、もしまだダメでしたら、その状況をお知らせ下さいませ。
宜しくお願いいたします。
返信する
reeさんへ (小父さん)
2016-07-22 22:45:44
>自由に申し込めるんですか?

はっはっは、違いますよ~!
小生今年度からフォトクラブなるものに入会して末席で大きな顔をしているわけです。

そして今年は3つの展示会があってそれに出展しなければいけないわけです。
前にも後にもそんな経験ないから大ベテランの中に入ってもられているわけです。

もう皆さん、凄いカメラを持ってあるは、高度の技術を語られるは、
何せ1枚1枚の写真への時間のかけ方が違います。

理解できなくても、いろんなヒントももらえて、私は「カメラの扱い方」が少しづつ分かってきました。
返信する
ひよりさんへ (小父さん)
2016-07-22 23:03:03
こんばんは

>写真展デビューですか!

こんな経験は子供の頃からも含めて全くないので、とても気が重かったです。
なんとかひとつ出せてほっとしているところです。
小さな展示がまだ二つもあるんですよ!(笑)

>個展でも開けばいいのになぁなんて思っていました

冗談じゃないです!!!(笑)

>ムンクの叫び のような写真も見えますね。

そうそう、これはお祭りか何からしいですが、全日本写真連盟の会員の大先達のものです。

>皆さんの自信作、拝見しに行きたいところです

この日は取りつけに四苦八苦してましたから、私も、もう一度じっくり見にいかなくてはと思っています。

>良さを引き出す手法ではないかな?なんて思ったりします。

ありがとうございます。
私も塔の単体をとっていましたよ。
たまたま、横の門から出たら「塀」が目に入った分けです。
でも、その時感じた「いいな~」という感情そのものは、中々1枚の写真に切り取ることは難しいものです。

>いつかの水車の写真も印象的でしたよ!!

有難うございますなんですが、このクラブでの皆さんの評価は「これは難しい被写体だ」とか「ストーリー性が欲しい」などなどでした。
きついアドバイスだけどとても参考になります。
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shinkaiさんへ (小父さん)
2016-07-22 23:35:21
こんばんは

ついにこの日がやってきました(笑)

>良いですねぇ、こういうグループ展。

全部で18人、18作品ですが、こうやって何人かで展示する作業も楽しくなりますね。

>皆さんのと肩を並べてひやひやもし、嬉し恥ずかしで、

いや、全くそのとおりです。
展示の写真は瞬間的にしか撮っていませんが、ここまで来るのも必死でした。
そして作品を選んでもらえるものでもないのでまたけっこう悩みました(笑)

>でも小父さん、大丈夫、負けてはいません!

有難うございます。
写真屋さんでトリミングして半切に伸ばしていますが、
望みどおりのトリミングができなかったんですが、塔の
位置が中心から右寄りになったのがよかったかなと思います。

藤田嗣治のの戦争画を見ながら、ハリウッド映画の
「コールドマウンテン」の南北戦争のシーンを思い出したものです。

確かNHK日曜美術館の解説でも国民を鼓舞するための戦争画であっても、そこに横たわる戦争の悲惨さを描こうとしている意図みたい話があったと思います。

いや、どの絵も残酷でしたね。
生き地獄を見ました。

>パリで成功して、鮮やかな日本帰りを見せた画家に対する嫉妬も、大いにあったことでしょうね。

絵の評価に藤田自身の考え方なども合わせて読んでいくと絵の深さの一端にまたふれた気がします。

>私のブログのコメント欄が開かない

この件、ありがとうございました。
随分以前からこの現象が時々でていましたね。

FC2ブログでは過去にコメント欄に何度書き込んで送信しても反映されないことがありました。
案外これも「グーグル・クロームのクッキー問題」なのかも知れませんね。
不思議でならなかったです!
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