なにっ？、大手主流メディアに、ゲイツ逮捕の記事？

これは、先日コメント欄に書き込みを頂いたことに関して、格好の題材として記事にさせて頂くものです。

ガーネットさま、コメント、ありがとうございます。

ご紹介頂いた、某大手新聞のゲイツ逮捕のニュース記事ですが、日本の大手主流メディアが、それを現段階で伝えているということで、非常に興味深いと思います。それについての見解を述べさせて頂きたいと思います。

ご紹介の情報を見てみますと、

(ここから転載)

先日の某大手新聞の記事によると、○ル・ゲイツ氏は今年（2021年）の初夏頃、金融取引法違反と、過去に多くのアメリカの子供達を誘拐して、長期間アメリカの子供達を何も食べさせずに密室の部屋に監禁させた罪で、密かに“逮捕”されていました。誘拐された多くのアメリカの子供達は、全員救助され、保護されました。
その後の調査で、○ル・ゲイツ氏がこれまで行った悪事の動かぬ証拠が次々と出てきました。
結局、アメリカの裁判所で、○ル・ゲイツ氏に懲役95年の実刑判決がくだりました。事実上の“終身刑”です。既に○ル・ゲイツ氏の資産は全て没収されています。○ル・ゲイツ氏はもはやなす術がなく、来月（2021年10月）上旬にアメリカの某刑務所に収監されます。年齢から考えても（来月で66歳）、○ル・ゲイツ氏はこのまま収監中に獄死します。元夫人だった○リンダ・ゲイツ氏が、嫌気をさして離婚するのも無理はありません。

(以下略させて頂きます、ここまで転載)

この情報について、人に情報を伝える時の要諦である、５W1H（いつ、どこで、誰が、何を、どうした）ということで見て行きますと、

それは、いつ頃のことでしょうか、今年の初夏ですね。どこででしょうか、アメリカの裁判所で、ですね。それは、アメリカのどこの、何という裁判所でしょうか？裁判官は誰だったのでしょうか？弁護士は付いたのでしょうか？裁判の期間はどのぐらいかかったのでしょうか？どこの誰が、捜査なり、逮捕をしたのでしょうか？どんな証拠が、どこからどうやって得られたのでしょうか？

ご紹介頂いた内容だけでは、残念ながら、それらの、事実を補強する情報が分かりません。それは、その情報の真実性を見る上で、欠かせません。もしよかったら、そうした関連情報を、調べて教えて頂ければ、ありがたいです。

そうした事を、こまごまと詮索、勘案するのは、ご紹介の記事の情報が、こちらでご紹介している情報と明らかに相違しているからでして、見たところ、ご紹介の記事は、以上の点から見て、ある意図と目的をもって、ディープステート側が出したミスリード情報ではないかと思われます。

こちらが、ご紹介している関連記事で、いちばん大事なポイントは何かと言いますと、○ル・ゲイツ氏の裁判が、まず、通常の裁判所ではなく、軍事裁判として行われている、という事なんです。で、いわゆるディープステートは、その事を、新聞やテレビの情報を、無邪気に、まるっきり信じ込んでいる人々には知られたくない、ということなんです。

「なんで、ゲイツはんの裁判が軍事裁判やねん？」

と、人々が、疑問を持ち始めると、そこから、いろんなことが、ほころび始める、という事を恐れて、それでも、もうゲイツ逮捕の情報は隠しきれない、だから、一部をすり替え重要なことを隠ぺいした、間に合わせ情報で大衆の意識を逸らせてしまおう、という意図があると思われます。

どういう訳かテレビや新聞を信じ切っている殆どの人は、細かいことは気にせず、しかも、一度知ったことも、すぐに忘れてしまいますね。心に残るのは、「大金持ちのゲイツが、子供をどうこうして、裁判で有罪、終身刑、あいつは悪い奴だった」という事だけです。

ここで、ゲイツほかの情報を掲載させて頂いているのは、何度も言うようですが、いま、そうした、世の中を、裏で徒党を組んで支配しようと、執拗かつ周到に社会全般に亘って謀略を進めて来た組織（ゲイツ氏は、その一員に過ぎません）が、大量逮捕という世界戦争で解体されつつある、ということを知り、その事実を皆んなで共有するという事なんですね。それが、世の中を本当に平和にしつつあり、その後にアセンションに継がっていくだろう、という事なんです。

ゲイツが、ああした、こうした、という事は、その件の個別の要素のリアリティを補強する、という意味で、ご紹介しているという事なんです。単に大量逮捕が進んでいるというだけでは、100回言っても、実感があまり感じられませんよね。

ということで、ガーネットさん、ここの他の関係なさそうな記事も、お読み頂ければ幸いです。もしかして、何だか、これまで聞いたこともないアセンションとかいう事象が、リアリティを持って見えて来るかも知れませんよ。