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日本列島って、どんなところ?2

2017年02月22日 | 歴史関連

地球上の文明というものが、決して偶然に起るものではなく、霊界の指導者の方々によって、かなり綿密に計画されて起されるものであることを、はっきり認識する必要があります。

ただ、あまりにも不確定要素が多い為に、必ずしも当初の計画通りには行かないことが多いのもまた事実でしょう。

では、アトランティスが沈んだ後の、次の文明の計画とは、どのようなものだったのでしょうか。

まず、状況としては、生命体としての地球の物理的な年齢ということがあります。それと、地球意識の方の進化ということもあるでしょう。もう充分経験され奉仕され、そろそろ、次に...ということなんです。そうしますと、自由意志体験学習自然博物遊園地...としての地球のお役も、次の段階に進めたいところなわけです。

で、諸々の情報から見ると、今回の文明をもって、地球の自由意志体験ゾーンを最後にしようという事になった、ということなんですね。で、あとは、ある波動レベル以上の方々を残して地上を清算し、それ以外の方々は別のところ(他の惑星)でそれぞれの体験を続けることにする、ということなんです。ですから、いまの状況というのは、カルマの出来るだけの処理がされている段階ということでしょう。

そして、出来れば、地上の本来の目的である、地球文明の最後の総仕上げをしたいというのが、これまで地球を見守って来た指導者の方々であり、私たち自身の高次の意識体の本心ではないでしょうか。その辺で、アトランティス以後の次の文明(つまり今の文明)がどの様なものになるべきかが、見えてくると思います。

まず、最終的には、宇宙の他の領域の生命体とも交流出来るだけの意識、認識を、科学分野も含めて持てるようにする、ということがあります。宇宙人を見たら、攻撃したりあるいは逆に神として奉ったり、あるいは、姿かたちが違うからと差別したり、という様なことがあるべきではない、ということが前提になるでしょう。

その為には、人々に真実をどのように伝えて行くか、ということで、水瓶座の時代と言われる、その次の時代につなげる場所の最初の指導者として選ばれたのが、ムー大陸の文明の初期に功績のあったアマテラスという女性神霊なんです。

場所は、ムー大陸のあった所の最北端に当る、今の日本列島のある海域です。でも、当時は、国常立尊が居られた小さな島々が点在するだけで、列島はありませんでした。そこで、海底火山を幾つも噴火させて隆起させ、後を龍神の方達が人の住める陸地に仕上げて下さったということなんです。こうして日本列島は造られ、最終的には、国常立尊が、今回の文明の後処理と、次代の文明の実地指導をされることになったということなんです。


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