前回まで、ウクライナに関する記事を、いくつか上げさせて頂きました。
私も、調べているうちに、だんだん分かって来たことですが、やはり、現状で、全ての面で、ロシアとウクライナでは、レベルが、全く違うということです。
特にプーチン氏がロシアの大統領に就任してからだと思いますが、ロシアに注がれる光の量が全く変わり、それが、現在の両者の間の大きな差を生んでいるのだと思います。
それが特に感じられるのが、軍隊で、今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻によって、より一層はっきりしたことでした。
前回の記事で、ロシアの軍隊のトップだった方が書かれた記事をご紹介しましたが、その方の経歴を長々と掲載したのは、それが、ロシアという国の変化を、非常によく表していると思ったからです。
それによれば、元の軍のトップ(記事の筆者)が、ラジオで「軍人レビュー」という番組を持ち、
「軍とその問題について、改革がどのように進んでいて、何がそれを遅らせているのかについての、軍とその退職者、ならびに家族のメンバーとの非常に率直な会話であり、これらは、私たちの最も真摯で熱意ある質問に対するサービス担当者の正直な答えである。それは、禁止されたトピックがない放送である。それは一種の「鶏」であり、人々はお互いに考える全てを言う。(前回の記事からのコピー)」のだそうです。
日本を含めて、西側諸国においても、未だに軍隊と言えば、通常は、秘密主義と言いますか、内情を出来るだけ伏せておくのが一般的ではないでしょうか。
にも拘らず、ロシアでは、たとえラジオという場であっても「非常に率直な会話」をし「人々は、お互いに考える全てを言う」ということなのです。これが開かれた意識でなくて何でしょうか。それだけ、ある意味、進歩しているということだと思うのです。
さて、では、今回は、先だってのメッセージに続いて、再びマシュー君の新しいメッセージです。ウクライナ問題に関して、もう一度、詳しく語られます。これも珍しいことですが、いかに、この問題が重要か、という事で受け止めております。
以下のサイトから、ウクライナ問題に関する部分を抜粋して転載させて頂きます。一部編集させて頂いております。詳しくは、そちらのサイトをご覧下さい。サイトに関わっておられる皆様、ありがとうございます。
http://galacticchannelings.com/japon/matthew02-06-22.php
(ここから転載)
地球では、戦いが激しさを増しています。
イルミナティが特許を取得している新型コロナウイルスは、人々に、肉体的、精神的、経済的な悪影響を与えましたが、数十億人を完全に抹殺するという目的は失敗しました。
その為、彼らは、それ以外の闇の活動を、さらに活発にする必要に迫られたのです。何故なら、彼らが生き残るのに必要な低いバイブレーションは、人々の恐怖や痛みから供給されるからです。
そこで、彼らは、主要メディアやソーシャルメディアの宣伝者を使って、自らの剣を大きく振り回しています。
宣伝者たちは、ロシアが、挑発もされていないのにウクライナに侵攻したと伝え、(ウクライナ)国内のイルミナティの工作員や傭兵が行った残虐行為や手あたり次第の破壊を、ロシア兵のしたこととして非難したり、ロシアは圧倒的な破壊力でウクライナに侵攻し、そのまま他の国の征服に向かうという予測をでっちあげています。
嘘を伝えられた大衆は、ロシア兵が、光の勢力と協和して活動をしていることや、世界中の大半の人口を撲滅させる為に開発された生物兵器を破壊するという重要な任務を行ったことも知りません。
また大衆は、ロシア兵が、何十年にもわたる、イルミナティの東部連合の国々の支配を無くす為に活動し、(ウクライナ国内の)化学兵器の研究室や、貯蔵施設、生産、それに貯蔵されているものを破壊し、性的人身売買や、資金洗浄、それに世界中で行われているコンピュータへの不正アクセスの本部を破壊しているということを知りません。
さらに、大衆は、小児性愛者のグループや悪魔的儀式に使用するという要請があった際に、すぐに送り出せるよう捕えられていた赤ん坊や小さな子供たちを、ロシア兵が救出し、その後、子供たちの監禁場所となっていたトンネルや施設を爆破した、ということも知りません。
そうです、確かに、私たちは、このことを以前にも伝えましたが、繰り返す必要があります。何故なら、このようなイルミナティの活動は別のいくつかの国でも日常的に行われているからです。
イルミナティが最も幅広く根付いていた国は、ウクライナだったかも知れませんが、彼らの秘密裏の活動や活動家は、どこの国にもいます。
その中でも、特に目立つのは、恐らくアメリカで、ここでも、ウクライナと同様、市民にも世界にも、その活動は、ほとんど知られていません。
でも、いずれは、こういった情報や、水面下で行われている世界的な悪のネットワークの幹部たちの逮捕や、裁判、処刑、それに、その他の主要人物の殺害なども含めて明らかにされます。
愛する皆さん、もしも、この蔓延する闇を終わりにする為に、他に良い方法があったとしたら、ガイアも、他のすべての光の存在たちも、どんなに、その方法を用いたいと思うでしょうか。
しかし、他の方法はなく、少なくとも悪魔的行動の深さと幅が、これほどになると、現行の方法しかありません。
世界の人口の、ほとんどを抹殺し、生き残った、わずかな人々をロボットのような召使いにし、地球の命を脅かし続けることを目標とする集団と、交渉する余地などありません。途方もない、人類に対する罪を行うことで存続する、という悪の深みに落ち込んだ集団と、交渉する余地などないのです。
嘘をつかれた大衆は、上述のことを全く知らず、多くの人々は「ウクライナに武器を送れ」そして「ロシアをやっつけろ」と思っています。この様な思いは、暴力を継続させるには好都合で、正に、イルミナティの思うつぼです。彼らは、これが光と闇の勢力の戦いであることを承知しており、とにかく必死なのです。
新型コロナウイルスとその変異株の、日々の感染者と死者数の統計における大幅なカサ増しは、以前ほど、人々に恐怖感を与えることはなくなりました。
これは、規制に疲れた人々が、自分たちの従来の生活をとり戻し始めたからです。しかし、闇は、その存在を維持する為に恐怖のエネルギーが必要なので、少なくとも一部の人たちを怖がらせる活動を、常に続けている必要があります。
その次なる活動が、世界保健機関(WHO)が、世界の人々の健康の為に必要だと主張し、法的手段をもって、間もなく開始される、幼児への『ワクチン接種』であり、また、いくつかの国で、少数の人に見つかったサル痘なのです。
この様な状況に関して、みなさんが抱いておられるであろう心配事を、どうか、私たちに晴らさせてください。
ETの特殊部隊の科学者たちは、赤ちゃんや小さな子供たち用のワクチンと偽って呼ばれている溶液の中の毒素を無害化し、ナノチップのプログラミングも消し去りました。
そもそも、WHOには、その命令を守らせる為に必要な、地域や国レベルの、何十万人という人員が、いないばかりか、人々からの猛烈な反発は、とても彼らの手には負えないでしょう。
さらに、地球の可能性のエネルギーの場には、サル痘が新たな『パンデミック』になるという兆候は、何一つありません。
とはいえ、大衆は、ウクライナで起きていることの真実を知らないのと同様に、上述した状況についての真実も知りません。
その結果、こうした全てのことに関する、大衆の集団的思いが、ネガティブな低いバイブレーションを作り出しており、これが、人々の良識やスピリチュアル的な、そして意識的な自覚を促す上での壁となっています。
地球自身は、すでに、天体の高い領域に向かう道のりに乗ることに成功し、順調に進んでいますので、上述のネガティブ性が、地球のアセンションの遅れに繋がることはないものの、人々の覚醒を遅らせています。
私も、調べているうちに、だんだん分かって来たことですが、やはり、現状で、全ての面で、ロシアとウクライナでは、レベルが、全く違うということです。
特にプーチン氏がロシアの大統領に就任してからだと思いますが、ロシアに注がれる光の量が全く変わり、それが、現在の両者の間の大きな差を生んでいるのだと思います。
それが特に感じられるのが、軍隊で、今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻によって、より一層はっきりしたことでした。
前回の記事で、ロシアの軍隊のトップだった方が書かれた記事をご紹介しましたが、その方の経歴を長々と掲載したのは、それが、ロシアという国の変化を、非常によく表していると思ったからです。
それによれば、元の軍のトップ(記事の筆者)が、ラジオで「軍人レビュー」という番組を持ち、
「軍とその問題について、改革がどのように進んでいて、何がそれを遅らせているのかについての、軍とその退職者、ならびに家族のメンバーとの非常に率直な会話であり、これらは、私たちの最も真摯で熱意ある質問に対するサービス担当者の正直な答えである。それは、禁止されたトピックがない放送である。それは一種の「鶏」であり、人々はお互いに考える全てを言う。(前回の記事からのコピー)」のだそうです。
日本を含めて、西側諸国においても、未だに軍隊と言えば、通常は、秘密主義と言いますか、内情を出来るだけ伏せておくのが一般的ではないでしょうか。
にも拘らず、ロシアでは、たとえラジオという場であっても「非常に率直な会話」をし「人々は、お互いに考える全てを言う」ということなのです。これが開かれた意識でなくて何でしょうか。それだけ、ある意味、進歩しているということだと思うのです。
さて、では、今回は、先だってのメッセージに続いて、再びマシュー君の新しいメッセージです。ウクライナ問題に関して、もう一度、詳しく語られます。これも珍しいことですが、いかに、この問題が重要か、という事で受け止めております。
以下のサイトから、ウクライナ問題に関する部分を抜粋して転載させて頂きます。一部編集させて頂いております。詳しくは、そちらのサイトをご覧下さい。サイトに関わっておられる皆様、ありがとうございます。
http://galacticchannelings.com/japon/matthew02-06-22.php
(ここから転載)
地球では、戦いが激しさを増しています。
イルミナティが特許を取得している新型コロナウイルスは、人々に、肉体的、精神的、経済的な悪影響を与えましたが、数十億人を完全に抹殺するという目的は失敗しました。
その為、彼らは、それ以外の闇の活動を、さらに活発にする必要に迫られたのです。何故なら、彼らが生き残るのに必要な低いバイブレーションは、人々の恐怖や痛みから供給されるからです。
そこで、彼らは、主要メディアやソーシャルメディアの宣伝者を使って、自らの剣を大きく振り回しています。
宣伝者たちは、ロシアが、挑発もされていないのにウクライナに侵攻したと伝え、(ウクライナ)国内のイルミナティの工作員や傭兵が行った残虐行為や手あたり次第の破壊を、ロシア兵のしたこととして非難したり、ロシアは圧倒的な破壊力でウクライナに侵攻し、そのまま他の国の征服に向かうという予測をでっちあげています。
嘘を伝えられた大衆は、ロシア兵が、光の勢力と協和して活動をしていることや、世界中の大半の人口を撲滅させる為に開発された生物兵器を破壊するという重要な任務を行ったことも知りません。
また大衆は、ロシア兵が、何十年にもわたる、イルミナティの東部連合の国々の支配を無くす為に活動し、(ウクライナ国内の)化学兵器の研究室や、貯蔵施設、生産、それに貯蔵されているものを破壊し、性的人身売買や、資金洗浄、それに世界中で行われているコンピュータへの不正アクセスの本部を破壊しているということを知りません。
さらに、大衆は、小児性愛者のグループや悪魔的儀式に使用するという要請があった際に、すぐに送り出せるよう捕えられていた赤ん坊や小さな子供たちを、ロシア兵が救出し、その後、子供たちの監禁場所となっていたトンネルや施設を爆破した、ということも知りません。
そうです、確かに、私たちは、このことを以前にも伝えましたが、繰り返す必要があります。何故なら、このようなイルミナティの活動は別のいくつかの国でも日常的に行われているからです。
イルミナティが最も幅広く根付いていた国は、ウクライナだったかも知れませんが、彼らの秘密裏の活動や活動家は、どこの国にもいます。
その中でも、特に目立つのは、恐らくアメリカで、ここでも、ウクライナと同様、市民にも世界にも、その活動は、ほとんど知られていません。
でも、いずれは、こういった情報や、水面下で行われている世界的な悪のネットワークの幹部たちの逮捕や、裁判、処刑、それに、その他の主要人物の殺害なども含めて明らかにされます。
愛する皆さん、もしも、この蔓延する闇を終わりにする為に、他に良い方法があったとしたら、ガイアも、他のすべての光の存在たちも、どんなに、その方法を用いたいと思うでしょうか。
しかし、他の方法はなく、少なくとも悪魔的行動の深さと幅が、これほどになると、現行の方法しかありません。
世界の人口の、ほとんどを抹殺し、生き残った、わずかな人々をロボットのような召使いにし、地球の命を脅かし続けることを目標とする集団と、交渉する余地などありません。途方もない、人類に対する罪を行うことで存続する、という悪の深みに落ち込んだ集団と、交渉する余地などないのです。
嘘をつかれた大衆は、上述のことを全く知らず、多くの人々は「ウクライナに武器を送れ」そして「ロシアをやっつけろ」と思っています。この様な思いは、暴力を継続させるには好都合で、正に、イルミナティの思うつぼです。彼らは、これが光と闇の勢力の戦いであることを承知しており、とにかく必死なのです。
新型コロナウイルスとその変異株の、日々の感染者と死者数の統計における大幅なカサ増しは、以前ほど、人々に恐怖感を与えることはなくなりました。
これは、規制に疲れた人々が、自分たちの従来の生活をとり戻し始めたからです。しかし、闇は、その存在を維持する為に恐怖のエネルギーが必要なので、少なくとも一部の人たちを怖がらせる活動を、常に続けている必要があります。
その次なる活動が、世界保健機関(WHO)が、世界の人々の健康の為に必要だと主張し、法的手段をもって、間もなく開始される、幼児への『ワクチン接種』であり、また、いくつかの国で、少数の人に見つかったサル痘なのです。
この様な状況に関して、みなさんが抱いておられるであろう心配事を、どうか、私たちに晴らさせてください。
ETの特殊部隊の科学者たちは、赤ちゃんや小さな子供たち用のワクチンと偽って呼ばれている溶液の中の毒素を無害化し、ナノチップのプログラミングも消し去りました。
そもそも、WHOには、その命令を守らせる為に必要な、地域や国レベルの、何十万人という人員が、いないばかりか、人々からの猛烈な反発は、とても彼らの手には負えないでしょう。
さらに、地球の可能性のエネルギーの場には、サル痘が新たな『パンデミック』になるという兆候は、何一つありません。
とはいえ、大衆は、ウクライナで起きていることの真実を知らないのと同様に、上述した状況についての真実も知りません。
その結果、こうした全てのことに関する、大衆の集団的思いが、ネガティブな低いバイブレーションを作り出しており、これが、人々の良識やスピリチュアル的な、そして意識的な自覚を促す上での壁となっています。
地球自身は、すでに、天体の高い領域に向かう道のりに乗ることに成功し、順調に進んでいますので、上述のネガティブ性が、地球のアセンションの遅れに繋がることはないものの、人々の覚醒を遅らせています。
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