先日、しばらくぶりに自転車で遠出をしました。あちこちにモクレンの花や桃の花が咲いていて、とてもいい気分でした。
自転車に乗るには、今は一番いい時期ですね。ちょっと、風が肌寒い位がいいんです。自転車では、すぐに汗ばんで来ますから。
で、短い日が暮れて、暗い道を、帰りを急いでおりますと、帰り着いた頃には、もう、家の地元のお店は開いていないだろう、と、途中で気が付き、通りすがりの、とあるスーパーに寄ったんです。
で、ここで、ある事件が起きました。
実は、私、マスクをしていなかったんです。
私、日頃から、周囲に人が居ない所で一人で暮らしていますし、外出も、自転車が殆んどですから、基本的にマスクはしません。マスクをして自転車で走れば、すぐに息が切れるでしょうね。その位、マスクは、薄い物であっても、呼吸を妨げます。ご存知でしょうけれど、マスクの様なものは、本来、非常に煩わしいものですが、普段からしていると、慣れてしまうのかも知れません。
で、お店で品物を見ておりますと、傍に居た、店員さんでしょうか、話しかけて来たんです。
「マスクをされていないんでしたら、一枚○○円でありますから、それをして頂けませんか」
ある意味、有無を言わせない感じです。
えーーーと、私は、憚りながら、これまで、コロナ騒ぎが起きて以来、一度っきりしか、マスクをしたことがありませんし、普段の外出時も同じで、それは、基本的に、必要がないと思っています。でも、そうではない人も、多いんでしょうね。世間では。 いや、殆んどですか、そちらが・・。
ちょっと迂闊だったと、今になって思うのは、そうした事(つまりマスクの着用を促される事)は、今まで一度しかなくて、今回も想定外で、ある意味、虚を突かれた、という形でした。で、思いますのは、そういう時というのは、むしろ、マスクをするのが当たり前だと無邪気に信じ込んでいる人とコミュニケーションを取るいい機会だったのではないか、ということなんです。ならば、それを想定して対応策を用意しておいてもよかったのではないか、と思う訳です。
まあ、もちろん、相手は、メディア他の洗脳が行き届き、どっぷり、コロナに対する恐れに浸り、吹き込まれた事で固まっているでしょうから、手強い相手には違いないでしょうけれど、その信念を少し刺激してみるぐらいの事は出来たかも知れない、などと思ったりもするのです。
実際にあった会話というのは、こういうものでした。
先ほどの店員が話しかけて来たことに対して、
「私は、いつも周囲に誰も居ない所で一人で暮らしているし、誰かから菌を移される可能性も低いから、べつに(マスクはしなくても)人に菌を移すリスクは少ないと思うけど・・」
「そういう問題じゃないんですよ」
(ええっ？じゃあ、ど、どういう問題なんだろう？？？？）
「そんなに長い間、居るわけじゃないんだけど・・」
(それを言っても、店員は、マスクをしていない来店者には、マスクを売って着用してもらうしかない、というモードに、既に入ってしまっている)
ですから、相手に、問題にする事の内実の説明を問うても、恐らく真実を認識した上での正しい答えは、出て来るはずはありません。なぜなら、その正しい答えというのは、何の症状も兆候もない私が、数分間、マスクをしないで店内に留まって品物を購入する行為を行っても、その店にとっても、社会的にも、大勢には、べつに何の影響もない、という事なのですから、その事を即座に認識出来ない人を、説明による理解なり、情動による容認なりに導くことは困難だろうという事なんです。
しかも、相手は、すぐに買い物は終わるから、と言っても許容しませんでした。聞く耳を持たない、ということですね。そういう状態の人にマスクというものの真実を話しても、恐らく通じないことでしょう。
かといって、そういう形でマスクの着用をするのも、それも、また、したくないことでもあるわけなんです。
お買い物がしたいから、したくもなく、さして意味のないマスクをする、それも、嫌じゃありませんか。例えば、ある温泉で、お湯に入りたい人はビキニの水着を着て下さい、と言われたらどうでしょうか。それとこれとは違う、と思われますか？ワクチンはどうですか、体内埋め込みチップは、どうでしょう。
けれども、まあ、すぐに、それ以上の努力を怠って、その店を去ることにした私の行動も、ちょっと、もう少し何とかならなかっただろうか、とも思う訳です。
その店員さんにも言っておきましたが、そのうち、近い時期に、真実が明らかになるだろう、という事は、やはり言えると思います。ですが、本来なら、マスクというものを通した闇の意図を詳しく説明したいところです。
やはり、この時期、デクラスといわれる事、それを待つしかないのでしょうか？
たかがマスク、されどマスク。皆さんは、どう思われますか？
えっ？そういう事に、自分は、意識をフォーカスしないから大丈夫、ですか？
自転車に乗るには、今は一番いい時期ですね。ちょっと、風が肌寒い位がいいんです。自転車では、すぐに汗ばんで来ますから。
で、短い日が暮れて、暗い道を、帰りを急いでおりますと、帰り着いた頃には、もう、家の地元のお店は開いていないだろう、と、途中で気が付き、通りすがりの、とあるスーパーに寄ったんです。
で、ここで、ある事件が起きました。
実は、私、マスクをしていなかったんです。
私、日頃から、周囲に人が居ない所で一人で暮らしていますし、外出も、自転車が殆んどですから、基本的にマスクはしません。マスクをして自転車で走れば、すぐに息が切れるでしょうね。その位、マスクは、薄い物であっても、呼吸を妨げます。ご存知でしょうけれど、マスクの様なものは、本来、非常に煩わしいものですが、普段からしていると、慣れてしまうのかも知れません。
で、お店で品物を見ておりますと、傍に居た、店員さんでしょうか、話しかけて来たんです。
「マスクをされていないんでしたら、一枚○○円でありますから、それをして頂けませんか」
ある意味、有無を言わせない感じです。
えーーーと、私は、憚りながら、これまで、コロナ騒ぎが起きて以来、一度っきりしか、マスクをしたことがありませんし、普段の外出時も同じで、それは、基本的に、必要がないと思っています。でも、そうではない人も、多いんでしょうね。世間では。 いや、殆んどですか、そちらが・・。
ちょっと迂闊だったと、今になって思うのは、そうした事(つまりマスクの着用を促される事)は、今まで一度しかなくて、今回も想定外で、ある意味、虚を突かれた、という形でした。で、思いますのは、そういう時というのは、むしろ、マスクをするのが当たり前だと無邪気に信じ込んでいる人とコミュニケーションを取るいい機会だったのではないか、ということなんです。ならば、それを想定して対応策を用意しておいてもよかったのではないか、と思う訳です。
まあ、もちろん、相手は、メディア他の洗脳が行き届き、どっぷり、コロナに対する恐れに浸り、吹き込まれた事で固まっているでしょうから、手強い相手には違いないでしょうけれど、その信念を少し刺激してみるぐらいの事は出来たかも知れない、などと思ったりもするのです。
実際にあった会話というのは、こういうものでした。
先ほどの店員が話しかけて来たことに対して、
「私は、いつも周囲に誰も居ない所で一人で暮らしているし、誰かから菌を移される可能性も低いから、べつに(マスクはしなくても)人に菌を移すリスクは少ないと思うけど・・」
「そういう問題じゃないんですよ」
(ええっ？じゃあ、ど、どういう問題なんだろう？？？？）
「そんなに長い間、居るわけじゃないんだけど・・」
(それを言っても、店員は、マスクをしていない来店者には、マスクを売って着用してもらうしかない、というモードに、既に入ってしまっている)
ですから、相手に、問題にする事の内実の説明を問うても、恐らく真実を認識した上での正しい答えは、出て来るはずはありません。なぜなら、その正しい答えというのは、何の症状も兆候もない私が、数分間、マスクをしないで店内に留まって品物を購入する行為を行っても、その店にとっても、社会的にも、大勢には、べつに何の影響もない、という事なのですから、その事を即座に認識出来ない人を、説明による理解なり、情動による容認なりに導くことは困難だろうという事なんです。
しかも、相手は、すぐに買い物は終わるから、と言っても許容しませんでした。聞く耳を持たない、ということですね。そういう状態の人にマスクというものの真実を話しても、恐らく通じないことでしょう。
かといって、そういう形でマスクの着用をするのも、それも、また、したくないことでもあるわけなんです。
お買い物がしたいから、したくもなく、さして意味のないマスクをする、それも、嫌じゃありませんか。例えば、ある温泉で、お湯に入りたい人はビキニの水着を着て下さい、と言われたらどうでしょうか。それとこれとは違う、と思われますか？ワクチンはどうですか、体内埋め込みチップは、どうでしょう。
けれども、まあ、すぐに、それ以上の努力を怠って、その店を去ることにした私の行動も、ちょっと、もう少し何とかならなかっただろうか、とも思う訳です。
その店員さんにも言っておきましたが、そのうち、近い時期に、真実が明らかになるだろう、という事は、やはり言えると思います。ですが、本来なら、マスクというものを通した闇の意図を詳しく説明したいところです。
やはり、この時期、デクラスといわれる事、それを待つしかないのでしょうか？
たかがマスク、されどマスク。皆さんは、どう思われますか？
えっ？そういう事に、自分は、意識をフォーカスしないから大丈夫、ですか？
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