ＫＴＭ ＤＢロコ 最終回

　　

　　ＫＴＭ　ＤＢロコの最終回、一応の仕上げです。

　　Ｆカプラーを綺麗なものに取替え、手摺を白色指し、ホーンを真鍮磨き出してクリヤ－塗装しました。
　　ＨＯ入門第一号機関車なので、感慨と喜びがありますね。

おまけの２車両

　　　　

　　オクの出品者はおまけとは思っていないが、私にはＥＦ５８とＤＤ５１が本命と対抗で上の２車両はおまけのつもりだった。
　　どちらもＫＡＴＯ製でアメリカ型機関車はスムースに良く走り、ヨ８０００も共に傷も無く綺麗な車両だった。

　　ただ、既に同型車を複数台もっていて、もう要らなかったのだ。まあ、部品取りか改造ネタ等の何かに使えるだろうというのが本音で、
　　残るは、日本型蒸気の９６００・８６２０・Ｃ５９・Ｃ６１・Ｃ５１などが欲しいのだよ。

ＤＤ５１ ６６７ 寒地型 ＫＡＴＯ

　　

　　ＥＦ５８と同時にＤＤ５１も買っちまった。後２車両のおまけもあります。
　　ＤＤ５１も以前から寒地型を狙っていたので、割安に感じ（判断能力の欠如か？）ドサクサ紛れの自棄大人買いです。

　　走行は少し重いがまずまずスムーズで静かな良い走りで、ボディの出来も良いですね。

ＥＦ５８ ４７ ＫＡＴＯ

　　

　　ＫＡＴＯのＥＦ５８４７　茶色をゲットしました。

　　ＥＦ５８はブラス製のボディー仕掛品を持っていて、長い間、シャーシ周りだけを狙っていたのだが
　　なかなか手ごろなのが無くて、天ブラスには手が届かないしで、諦めてとうとう買ってしまいました。

　　現物が届いて、手にするとプラの質感は致し方ないが、静かでスムースな走行と細密感もなかなか良いのだ。
　　気が向けば、ストックの金属製先台車だけでも交換できるかもしれないし、これで満足、マンゾク

暖かくなりました

ようやく暖かくなって来て、天気も快晴なので庭の咲き始めた花やお隣の花を撮ってみました。
Ｋ７のＡＵＴＯモードばかりで撮っています。

満開手前の花水木です、散るのも早い。



続いて、咲き始めてこれから長く楽しませてくれる西洋アジサイです
最初は小さな白い花が、大きくなると紫がかります



隣家に咲いていた、名前は知らないが何とは無く一枚撮りました