トランプ関税でアメリカの株式が大きく下落したが
フランスやドイツ、イタリア、イギリスはさほど反応していない。
中国も無反応、日本は凄く下落した。
どう考えてもおかしいのだが
トランプ関税でアメリカの株式が大きく下落したが
フランスやドイツ、イタリア、イギリスはさほど反応していない。
中国も無反応、日本は凄く下落した。
どう考えてもおかしいのだが
ラスコー洞窟壁画が発見された日
1940年9月12日、フランス南西部の村モンティニャックに暮らす少年ら4人は、はぐれてしまった愛犬を探しに渓谷へと足を踏み入れました。しばらくして少年たちは穴に落ちた犬を発見。救出しようと入った穴の中で目にしたものは……。
これ、“人類最古の絵画”とされるラスコーの壁画が発見されたときのストーリーだそうです。偶然にも程がある。でも少年たち、いや迷い込んだその犬もお手柄ですね。
ラスコー壁画はおよそ2万年前の旧石器時代のクロマニョン人によって描かれたもの。洞窟の側面から天井にかけて馬や牛、羊、鹿、バイソンといった動物、さらに人間が600体ほど描かれているそうです。
株式相場の下落局面は投資信託を安く仕入れる絶好の機会だ。しかしどこまで下げたら買い始めるか、タイミングの判断は難しい。そこで提案したいのが、投信の基準価額の下落率が節目を突破するたびに金額を増やして購入していく「買い下がり投資法」だ。必ず成果が上がるとは限らないが、積み立て投資のように機械的に続けられるうえ、投資期間も短縮できる。うまくはまれば投資効率はよく、積み立て投資の追加オプションとしても使える。
まず、買い下がり投資法のルールの一例を紹介しよう。
①購入する投信を決める
②その投信の基準価額(月末値ベース)が月末に高値から10%下落していたら投資開始
③翌月以後、月末に基準価額の下落率が15%、20%、25%と5%刻みで拡大していたら、そのたびに買い増す
④投資額は5万円からスタートし、下落率が10%を超えるごとに5万円積み増す(下落率が10%、15%なら5万円、20%、25%なら10万円、30%、35%なら15万円…)
⑤下落率が節目を割らなかった月末は投資を見送る
⑥基準価額が下がらなくなったら投資は終了。購入分は保有を続けて値上がりを待つ
目的は明らかで、投信をできるだけ安い値段でたくさん仕込むことだ。底値で一気に買えればそれに越したことはないが、相場がいつまで下げてどこが底値になるかは普通の