ゼンリンデータコムは29日より、地図・ルート検索サイト「いつもNAVI(Web)』に3Dマップ機能を追加、公開を開始した。
3DになったいつもNAVI
3Dマップは、建物を立体的に描画しており、平面上で3Dに見えるのが特徴。加えて、視点の角度、スケール(縮小・拡大)を変えることや、地図を4方位から見ることも可能。鳥の視点から見たように様々な角度から街並みを眺められ、直感的に場所を把握することが可能となった。
今年は「3D元年」と言われており、各社から新製品の3Dテレビや3Dゲームが投入される予定で、同社もマップの3D化で先陣を切る。ただ、鳥の視点から見る俯瞰映像はカーナビですでに実用化されている。
《レスポンス 編集部》
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3DになったいつもNAVI
3Dマップは、建物を立体的に描画しており、平面上で3Dに見えるのが特徴。加えて、視点の角度、スケール(縮小・拡大)を変えることや、地図を4方位から見ることも可能。鳥の視点から見たように様々な角度から街並みを眺められ、直感的に場所を把握することが可能となった。
今年は「3D元年」と言われており、各社から新製品の3Dテレビや3Dゲームが投入される予定で、同社もマップの3D化で先陣を切る。ただ、鳥の視点から見る俯瞰映像はカーナビですでに実用化されている。
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