３月１１日

Ｆ－１　２００６がバーレーンＧＰで幕を開けました。
また予選形式が変更となり、１回目（２２台中６台が脱落、給油は自由）→２回目
（１６台中６台が脱落、給油は自由）→３回目（１１０％ルールが適用、給油に制限）
というようになったので、結果を整理するのに苦労しました（ノ∀`）

１回目で赤旗が出て残り４分ちょっとで全車再び出てくるなど混乱もありましたが、
結局ミハエル・シューマッハがポールポジション、フェリペ・マッサが２番手と、フェラーリ
にとって万々歳の結果になりました。ただこの形式でも３番手のジェンソン・バトンが
「自分に合っている」と話したように適不適が出てきそうです。

あとＦ１、日本で２大会開催へには「！」です。バーニー・エクレストンにかかれば不可能も
可能になるのでしょうか。恐るべし、です（＾＾；