パソコン悪戦苦闘記録

HTMLとCSSの解説本をかじってみる

 5月の連休を利用して、ちょっとだけ、HTMLCSSの解説本を読んでみました。
 読んだとまでは言えないくらいの、さらりとかじった程度ですが。




赤間公太郎著、原一宣著 の
 基礎から覚える、深く理解できる
 HTML5+CSS3 の新しい教科書「改訂新版」

という本です。



 この本自体はなかなかよくて、理解しやすく、丁寧な解説がなされています。
 けれども、これを斜め読みして分かったことは、
「HTMLとCSSの知識を本格的に身につけるには、今はちょっと時間が足りないかな。」
ということです。

 仕事をしている間は、今までどおり、gooサービスを利用してのブログ投稿で十分そうです。
 いずれ何年か後に会社を辞め、その時期にまだHTMLやCSSに対する興味を失っていなかったら、そのときに本格的に取り組んでみようと、そう思いました。
 十分に時間がとれるようになったときに、HTMLとCSSを駆使して、自分なりのWebページを作ってみるのも楽しそうです。時間があれば、自分の納得いくまでWebページ制作に没頭できるはずです。
 その楽しみは、先まで、とっておくことにします。



それでは、また次の記事で。
goosyun
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