この「オプトアウト」っていう言葉、初めて見ました。
勉強になります。
対処法の解説ページには、次のように掲載されています。
・・・以下は、その中からの引用・・・
広告に関する意見を送信します。
1. 広告の右上にある「×」をクリック
2. メニューが表示されますので「この広告の表示を停止」を押します。
3. どういった点が問題なのかを選択します。
選択肢
(1)不適切
(2)繰り返し表示される
(3)関連性が低い
これで、問題のある広告が非表示になり、Googleへ報告もできるようになっています。
ほっほぉ~、・・・なるほどぉ、これでいいわけか。
ただ、それでも、まだ疑問は消えません。
確かに、広告の右上に、「×」の閉じるポタンがあります。
私は、この「×」(閉じるポタン)も、広告主の「誘い水」作戦だろう、と考えていました。
これをクリックするということは、まんまと広告主の罠にはまってしまうんではないか、と。
「邪魔だから。」とついつい「×」(閉じるポタン)をクリックしたくなる、これが人の常。
この心理をうまく利用した「仕掛け」だろう、と、そう受け取っていました。
ある掲示板に、この私の疑問を投稿したら、
「考え過ぎでしょう。」との回答をいただきました。
それで、 恐る恐る、右上にある「×」をクリックしました。
そうすると、確かに、「この広告を停止」というのを選べるメニューが出てきます。
次に、「不適切」を選びました。
すると、「報告ありがとうございました。Google」と表示されます。
これが、いわゆる「オプトアウト」ってぇやつ・・・、みたいです。
つまり、『受信拒否通知』ですな。
これで、もう、表示されなくなるでしょう、おそらく。
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