今日、とっても素敵でオシャレでエコなグッズを発見しました
グッズとは言っても、それは古新聞を利用して作られた手提げ袋です
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ひょっと持ち上げられる大きさの古新聞手提げ袋
中には、収穫されたばかりのじゃがいもが入っていました
農家の無人販売でビニール袋入りのじゃがいも 100円 2袋分ぐらいの量のじゃがいもかな
持ち上げても、全然違和感ないし、重さを感じないし、何って言ったってエコ
最近は、古新聞の回収のトラックまわってこないですよね
そう、北の大地の田舎町にでさえ、古紙回収のトラックは数年前まで来ていましたが
考えたら、ここのところずっと資源ゴミに
上から見た感じです
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障害を持った方々の施設で収穫したじゃがいもを
こ~んな素敵なエコ手提げ袋に入れて販売していたのです
何度眺めても、手提げ袋の作り方の糸口さえわからないまま帰ってきました
不器用な自分が情けない
う~ん、この古新聞のエコ手提げ袋の作り方習いたい
次の素敵グッズは、母がアメリカで見つけて買ってきた塩と胡椒入れです
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母は、可愛いので2セット買ってきて、早速塩と胡椒を入れたのですが
本人は、どれが塩でどれが胡椒だかわからなくなってしまった
困ったもんです
まあ、なんで素敵グッズかというと
この豚を持ち上げて、皿の上の料理にかけようとすると
「オインク・オインク」
牛を持ち上げると
「ムー・ムー」
難しい顔をしたおじいさんを使うと
くしゃみの音 (なんとも、文字に出来ない可愛らしいくしゃみの音です)
おばあさんを使うと
「Have a nice day!」 (良い1日を!)
素敵グッズとは書いたのですが、塩と胡椒どちらが入っているかわからないので
お客さんが来た時に使いたくても、使えない
母がいない時に何度か試みたんですよ
これでも
でも、振る度に
「オインク・オインク」
か
「ムー・ムー」
か
くしゃみの音
か
「Have a nice day!」
が鳴り響くんです
しかも、母は黒胡椒を使えばよかったのに
中身は白胡椒
塩とたいして見分けつかない
だから
部屋中に
「オインク・オインク」
「ムー・ムー」
くしゃみの音
「Have a nice day!」
うるさくてたまらない
だから、私は使わないのですが、買った本人の母は使いたがる
特に子ども連れが来た日には
母と子どもたちとで
4つを同時に振るので
うるさいことこのうえないし
テーブルの上には
塩と胡椒が...
掃除するのは私
ちなみに、動物の鳴き声は世界共通ではありません
犬は、日本では100人中100人 「ワンワン」
猫は「ニャー」
豚は「ブーブー」
牛は「モー」
アメリカでは
犬は「バウワウ」
猫は「ミャウ」
豚は「オインク」
牛は「ムー」
犬を真ん中に日本人とアメリカ人がいても
お互い違うと言い張る
不思議なものです
クラフト工作たいしたもんですね。
驚きました
核家族が多いいまどき、手頃な量のじゃがいもが、買いやすいのかもしれないですね