はっきり言って決勝戦の模様は覚えていません。ただ、試合前に徳匡が顔にノックのボールを受けたことで試合に影響しなければいいのにな・・・と感じていたぐらいでした。しかし、試合ではやはり出てしまいましたね。今までぶっだの公式戦で彼がエラーをしたのを見たのは、私の記憶する限り京都の殿田球場での神戸市との決勝戦のときだけだと思います。そんな彼がエラーをしたからといって誰が彼をせめるでしょうか?また、エラーをした彼自身も一言の弁解もせず黙々とプレーをしている姿を見て、誰が不満を言えるでしょうか?誰しもがそうであるようにみんな、故意にエラーする人はいません。そのときの状況がどうなるかは、神のみぞ知る領域なのです。今回は徳匡にその試練がめぐってきただけのことで、それをぶっだ全員が受け入れ支えていた。素晴らしいではないですか。そして、もうひとり、大作も今大会ではいつも以上に四球が多く、本人がなぜ?と一番驚いていたにも関わらず最後までがんばりとおしてくれました。(途中チョット気の良い健二にマウンドは譲りましたが。)点差は7点ありました。しかし、内容はほんの少しぶっだがいつものプレーができなかっただけだと思います。いつのときも、どんなときも普段のプレーができるようになるにはどうすればいいのか?をもう一度みんなで考えてみませんか。それがこれからの一年の一番大切な課題ではないでしょうか。そして、由利リーダーが細部にわたりそのことを具体化した内容を示してくれることだと思います。(プレッシャーになっているかも?)みなさんまた一年楽しく課題に取り組みながら仲間とともに集いましょう。
そうそう決勝戦の日の夜、閉会式が終わってからむさくるしい?仲間が一同に乗車したバスで、きれいに電飾された橋を渡ったあと同じ宿舎に泊まっていた月の輪学園の皆さんと楽しい夕食のひと時を過ごせました。内容は、ここでは言えません。何かの席でまた、お尋ねください。楽しかったですよ・・・。ということでだんだん内容が希薄になってきましたので本日はここまで。皆さん元気に過ごしていますか~。
追伸:善之、1週間は無理をせずゆっくりしなさい。という神のお告げだと思いますよ。ゆっくりすることも練習のひとつと考えてその後に備えてからだを休めておきなさい。
そうそう決勝戦の日の夜、閉会式が終わってからむさくるしい?仲間が一同に乗車したバスで、きれいに電飾された橋を渡ったあと同じ宿舎に泊まっていた月の輪学園の皆さんと楽しい夕食のひと時を過ごせました。内容は、ここでは言えません。何かの席でまた、お尋ねください。楽しかったですよ・・・。ということでだんだん内容が希薄になってきましたので本日はここまで。皆さん元気に過ごしていますか~。
追伸:善之、1週間は無理をせずゆっくりしなさい。という神のお告げだと思いますよ。ゆっくりすることも練習のひとつと考えてその後に備えてからだを休めておきなさい。
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