ストックフォトでご利用いただきました
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
野菜の天ぷら 盛り合わせ
赤ちゃん
昨日とうとう白内障手術まずは右眼のほうの手術からですが行ってきました。
※ 思っていた以上に片眼だけでこれほど明るくなったので、少し白内障手術のモロモロのことを書きますね。
ここまで来るのに意外にも早かったなぁ と、いざやってきた8月の最初の「この日」に改めてビックリでした
■ まずは1ヶ月以上車の運転はできなくなるなぁ、ということで重たいものの買い出しや、車でなければ便の悪いお店で冷凍しておくためのお肉や魚も準備して100L冷凍庫内にしっかりストックしときました。そして8月はヌシが収穫してくるであろう野菜やこれまで収穫した野菜を組み合わせて何かしら食事を作れます。 足りなくなったものは近場スーパーに散歩がてら買いにいってもいいや、ということに。 保護メガネがチョット恥ずかしいケドしょうがないね。
■ ガソリンは2000円分だけ入れときました。 たっぷり入れても車1ヶ月以上動かさないとなると、節約しておきたい。ただしあまり長いこと動かさないとバッテリーが心配なので、できれば長女などに少し乗って使ってほしいとも思ってますが。
■ どのみち眼科先生からは畑仕事はきっぱり禁止されてるので菜園仕事はないので、仕事の日のマゴのお預かりはOKよン、と。
■ ワタシは初めて使う「高額医療」の申請に市役所へ行ったり、保険会社にTEL。速攻で書類来たる。
■ 撮影はどうなるかな、と思ってストックフォトには結構しっかりめにアップロードをしておきました~。
※ 今日時点で、もしかしたら室内撮影もできそうかな、と。
自分の場合は白内障の進行のためもあって、外からの処置(メガネなど)では、これ以上の視力がでない、ということで白内障の手術の流れになりました。 先日無事通過できた「運転免許更新」も通るか通らないかのギリでしたが、なんとか通過
ここを通過できたかできないかは、大きな問題でした。 本当は手術の順番待ちも3ヶ月はあるのでもっと早く先生のとこに行かなくちゃならなかったのですが、身内の通院や手術や入院(blogには書かなかったケド)などなどあって、自分のほうは後回しになってて、先生には「もう遅いです」と言われた経過があったのです。 あ、でも本当はとっても温厚で優しい先生なんですヨ。
日帰り手術のできる眼科さんも市内にはほかもあるのですが、ヌシにとってはあれやこれや「かかりつけ」みたいなここの病院にしました。(もちろんヌシもココでも眼科でも白内障手術(右眼)。「これこれこれはどうだった」だけど色々参考に聞くも、ヌシは「どうだったかなー」とすっかり状況を忘れちゃったみたい。
そして入院&手術にというのが初体験の自分は、いよいよ迫ってきた入院に向けて病院のしおりを見ながらバッグに入れました。バッグは何かと移動に重宝しているのが、折りたたんだりしても軽くってたっぷり入る、それでもパンパンには見えない、『青梅マラソン』の参加賞でもらったアシックスさんのバッグです。
駅の構内では、なんか昔々のランニング大会参加のことを思い出しちゃいました。 まぁバッグはヌシが持ってくれ、そしてモーニングを一緒に。
この病院の眼科では手術日が午後週2回とられています。どうやらその日その日の手術予定者は「3名」のようです。ヌシの時も当日まで順番がわからない、ということでしたが、やっぱり自分の時と同じ。ただしヌシはどんな場合も時間より早く到着する習性を持ってる人デス。 前も書いたように神奈川の「足柄山金太郎マラソン」という大会では、とうとう大会スタッフよりめっちゃ早く到着してしまい、ガラ~ンとしたグランドの風景にただただ笑うしかなかったのです。
この日も多分、入院受付順で決まったのだと確信。 手術は1番目と決まりました
入院前に必ずある「PCR検査」も自分は初体験でした。「奥まで入れて5回まわしますよ」うっ、ううう~っっっ、こんな痛いものだったのか これをまたもう一度やらなきゃなんて耐えられない。 ヌシからは「そんなことないだろう、ほら、あの男性なんて何ともない顔で出てきたぞ」と言いますが・・。
つづく