次女ンとこに行く時に、ほんのなんでもないところにイチョウが
キラキラしている場所があるのですが、いつもその輝かしい光景
運転中なので撮ることができず過ぎてきました。
今日ようやくわずかの時間に停めてみたのですが、そんな頃に限って
もう葉はすっかり落ち切ってました。ざぁ~んねん。
まだメガネやさんにお願いしてある老眼鏡が入ってこないけど
どうにかミシンの針に糸を刺してみたら通りました
雑貨屋さんでセールのワゴンの中から縦長のクッションを2つ見つけていたのを
早くカバー作らねば、と。
縫うのはもうだいたい¨カン¨で。
ヌシは枕にしたいそうです。
元のクッションのように同じく枠も縫い目を作りました。
よく公共の窓口とかで用意されている老眼鏡というのは左右両方が一緒ですが
個人個人の視力というか見え具合は左右が一緒ではないので
それに合ったレンズで調整してくれるのだそうです。
これまでのド近眼の厚いレンズはカットした面が分厚いのですが
反対に老眼鏡のレンズというのは真ん中が厚くなっているのだと
見本を見せてくれました。
なんだかやっぱりメガネに関することは眼科先生よりメガネ屋の
方のほうが色々教えてくれますね。
前の(白内障手術後には)使えなくなったメガネを作る時
(白内障手術後を見込んで)2年間の保険に入ってたので
今回の老眼鏡レンズは無償ということになるそうです。
それからこれもメガネやさんのほうが詳しく言ってくれたのですが
「乱視」の度というのも進むもので、やはり今の見え方を10年保つとこは
ないらしいです。
まぁ、そうなると遠くまでよく見えるレンズと遠近両用も
視野に入るのかも、ですが今回は「裸眼」+「老眼鏡」
日常は「裸眼」、近場重視(スマホ、トリセツ、裁縫など)を「老眼鏡」で
としました。