いも煮作りも大詰め。
できあがったところで今年の撮影もちゃちゃっと。
なめこはやはり¨株付き¨
コロナやインフルではないけど次女ンちファミリーはチョット今皆
大変そう。
接触は避けたほうがいいと次女が言うので宅配ポストにいも煮や
野菜を届けておこうと。
いも煮作りも大詰め。
できあがったところで今年の撮影もちゃちゃっと。
なめこはやはり¨株付き¨
コロナやインフルではないけど次女ンちファミリーはチョット今皆
大変そう。
接触は避けたほうがいいと次女が言うので宅配ポストにいも煮や
野菜を届けておこうと。
秋冬野菜を交互でメイン料理、副菜を作る毎日。
ひととおりやって、一旦¨おでん¨に戻ったところで何だか
たまには鉄板焼きと思い、サイボクにお肉買いに。
ここで再度順に娘たちに¨いも煮¨を作るための材料もついでに。
ついでに一箇所だけ、気になっていながら運転して通り過ぎてたとこの
紅葉にチャチャチャッと撮影。(日高市 飯能市
どっちになるのかな)
つい先日のほうが鮮やかだったけど、ぜいたく言ってはいけませんネ。
白菜はまたカットして長女に大根とともに夕方過ぎたら
届けちゃおう。
フルタイムで忙しい人向けに本格的なじゃない、
気軽な、刻んだ食材配達みたいな仕事(ボランティア)ってないものかな
なぁんてふと思ったりもする・・。
鹿児島産のしらぬいちゃん、長女のお義母さんから届きました。
昨日は皮のままで、今日は断面を見せての撮影も楽しませて
もらっちゃいました。
PIXTAさんにて登録枚数9000枚がアト20枚ちょっとで届きそうです。
一応大きな区切りなので年内達成をめざしたいなぁ。
(1000枚って単位だけでも、よく考えたらとてつもない枚数だもんね)
日中は空青く風もなく穏やか。
そんな中での菜園仕事、昨日は白菜を霜よけのため結びました。
白菜に虫さんが今年は目立ってましたが
反対にキャベツの方は虫食いの穴も少ない年でした。
収穫も進んでいて、キャベツの残りは12個ほど。
(今日1個収穫しましたが)
今日は大根をやはり霜よけで埋めて休ませることにしました。
このような感じで
ちょうど10本ほど。よく活躍してくれてます。
なんせ中には標準より太く長く・・
これでこの冬からも順次ここから収穫して食卓に、
ということになります。
先月のストックフォト月間記録以来のストックフォトの話題です。
今月ご利用いただいた中よりピックアップしました。
ご利用いただき本当にありがとうございます。
野原を駆ける祖父と孫
深谷 煮ぼうとう
農業 シニア男性
カレイのから揚げ
ひまわり畑 シニア男性
ぽんかん
PIXTAさん、Adobe Stockさん共に最初の滑り出しは好調だったのですが
中盤に入って少しペースが落ちてきちゃったところです。
年末年始に向けてのテーマ関連作品が自分のポートフォリオには
品薄なのかなぁ。
天覧山とか多峯主山とかまで行きたくなるような季節だったけど
入り口までしか時間的に残念。
しかし今年はいろんなとこで季節のズレをたくさん感じました。
飯能はやっぱ紅葉の深さが違ってました。
お隣、能仁寺さん。
望遠しか持ってなかったので、これはスマホで。
スマホの方が赤みがよく出るなぁ。
昼下がりに歩きで隣町のスーパーへ。
入間川沿いの大きなイチョウ、もう葉がないかな、と思っていたら
なんとみごとな
カメラ持ってればよかったなぁ。
葉の間から太陽の光、この逆光が帰りには順光なので青空がくっきり。
風が出て来ていたので、その葉を上空で大きく散らしています。
この強風の屋外、大きなイチョウの木の下では5人ほどの将棋倶楽部の方たちが
将棋をさしている光景があります。
素敵な時間の過ごし方。
特にこの季節は更なる景観の美しさを歌っている街
飯能の美杉台『あさひ山展望公園』
恵まれてました 師走の青々とした澄んだ空
駐車場のスペースが5~6台ほどしかなく、1台の大きなバイクのあとに
入れられたのはラッキー。
きれいな階段もあれば、まわりにはバリアフリーの道も。
見下ろせばそこはほぼ360℃ほどのパノラマ風景が待ってます。
ここまで来るとやっぱり奥多摩の山々が近いですネ。
手が届きそうな山々。
奥多摩方面もう少し寄ってみます。
自分の地域から見えるよりも、もっと山々が手前に重なってます。
青梅や秩父の方になるのかな
右の方が「狩場坂峠」を差す指標がありましたが・・
紅葉も真っ盛りです。
今度は街並みのほう。
こちらのほうには駿河台大学のキャンパスが見えるので、
加治丘陵のほうですね。
住宅地のほう。
駐車場には紅葉、日が射してきれいでした。
朝食後の菜園に行くのに、食後の家事をしつつ、
昼の忙しさを見据えて焼きおにぎりを作っておきます。
もぉ撮影もやっちゃいます。
余談ですが、夕べの歌謡番組で昭和歌謡の特集やってたのですが、
その中で、むかしの「スターのプロマイド」のことにふれてました~。
あ、あの当時、一番プロマイドが売れたのは西城秀樹さんらしかったです。
あ、それで、プロのカメラマンさんが櫻坂46さんのプロマイド撮ったんですが
なんとシャッター一回だけで超ピタリと決まった
「スターは忙しいので(ほぼ)一発で決める」らしく何度も撮らないみたい。
そんなことがあって、その言葉を参考に、ちゃちゃっと撮りました。
(一緒にしちゃってスミマセン)
また話は変わり、最近はキャベツを使った食事がメインが
増えました。
キャベツが採れる前から、どうしてもやりたかったのが「お好み焼き」
お好み焼きというといつも必ず娘たちが焼いてくれてたので頼りに
しすぎてたけど、これからは自分で焼かなくちゃ、いや、自分で焼いてでも
食べたくなった~。
長いも、卵、キャベツはたっぷり、ミックスチーズ混ぜ混ぜ、お肉は娘たち流に後載せ。
でっかいお好み焼きになっちゃったけど、外がこんがりカリカリ、
中ふわっふわ。お、おおお、おいし~い
なくなっちゃうのヤダーーー っていうくらいでした。
次女ンとこに行く時に、ほんのなんでもないところにイチョウが
キラキラしている場所があるのですが、いつもその輝かしい光景
運転中なので撮ることができず過ぎてきました。
今日ようやくわずかの時間に停めてみたのですが、そんな頃に限って
もう葉はすっかり落ち切ってました。ざぁ~んねん。
まだメガネやさんにお願いしてある老眼鏡が入ってこないけど
どうにかミシンの針に糸を刺してみたら通りました
雑貨屋さんでセールのワゴンの中から縦長のクッションを2つ見つけていたのを
早くカバー作らねば、と。
縫うのはもうだいたい¨カン¨で。
ヌシは枕にしたいそうです。
元のクッションのように同じく枠も縫い目を作りました。
よく公共の窓口とかで用意されている老眼鏡というのは左右両方が一緒ですが
個人個人の視力というか見え具合は左右が一緒ではないので
それに合ったレンズで調整してくれるのだそうです。
これまでのド近眼の厚いレンズはカットした面が分厚いのですが
反対に老眼鏡のレンズというのは真ん中が厚くなっているのだと
見本を見せてくれました。
なんだかやっぱりメガネに関することは眼科先生よりメガネ屋の
方のほうが色々教えてくれますね。
前の(白内障手術後には)使えなくなったメガネを作る時
(白内障手術後を見込んで)2年間の保険に入ってたので
今回の老眼鏡レンズは無償ということになるそうです。
それからこれもメガネやさんのほうが詳しく言ってくれたのですが
「乱視」の度というのも進むもので、やはり今の見え方を10年保つとこは
ないらしいです。
まぁ、そうなると遠くまでよく見えるレンズと遠近両用も
視野に入るのかも、ですが今回は「裸眼」+「老眼鏡」
日常は「裸眼」、近場重視(スマホ、トリセツ、裁縫など)を「老眼鏡」で
としました。
収穫冬野菜てんこもりの季節。
今年の白菜、チョットいやかなり外の葉の数々に虫くいの穴がありますが
中のほうは新鮮でみずみずしい。
この白菜、昨日は収穫3個め、2個めがとっても青々しくてきれいで、
そちらは地主娘さんにい色々野菜セットとしてお届けさせてもらっちゃいました。
そしたらすごいナイスすぎるタイミングで、北大の息子さんが
昨日帰ってこられたとかで六花亭の長いもシフォンというのを
いただいてしまいました。
うわぁ、なんだかいただきに来ちゃったみたい、と言いつつ、
初めての味めっちゃおいしい~。(画像撮ればよかったナ)
息子さんもいつも野菜をありがとうございます、と言ってくれて
うれしい初対面でした。
我が家は恒例、収穫したら半分くらいはカットしておきます。
みそ汁の具のひとつに、しゃしゃっと入れたり、鍋はもちろん、雑煮もいいし、
去年はよく八宝菜作ったなぁ。