名古屋旅行の締めくくりです。
半田から瀬戸まで戻りました。
朝は、雨音で目が覚めました。晴れの予報だったのになぁ~
最終日は、瀬戸を一日かかって散歩することにします。
まずは、深川神社
陶器で出来た最古の狛犬があるそうなのですが、見るのは有料なのでや~めた
瀬戸蔵(瀬戸焼ミュージアム)瀬戸の非公認キャラ、せとこま君。非公認ながらアサヒ十六茶のコマーシャルに出ている有名人だそうな。
窯業高校の作品の中には、こんな世相雛が、、、、だめよ、だめだめぇ~!
おみやげ物やさんを覗いて見ます。
ひな祭りツアーを案内してくれたボランティアの方にご案内いただき、地元のソウルフードを食べに
84歳のオーナーさんは、耳も頭脳も明晰。パワーをもらえます。
無風庵でお茶を入れてくれたボランティアさんのお話ではここの窯垣が町一番だとか
町から少し外れた窯垣の道遊歩道へ
お奨めの資料館の呉須(ごす)のトイレが見たかったのですがなんと3時閉館、、、、、早すぎません?
変りにギャラリー脇にあったお風呂
寒そうだけど、入ってみたいお風呂です
無風庵のボランティアさんに教えていただいた寳泉寺へ
ここでは天井絵と十六羅漢がお奨めでした。
そして最終目的の窯元「徳寿政陶所」へ
普段は割烹器を製作されている加藤さんは趣味で狛犬を焼いておられます。
たまたま作品展で見た狛犬にほれ込んで工房まで押しかけてしまいました。
日暮れも迫ってきました。そろそろおうちに帰ろう~
立ち寄り処
深川神社
瀬戸蔵
ひろみ屋菓子店
招き猫ミュージアム(おもだかや)
古民家 久米邸
無風庵
川村屋賀栄
窯垣の小径
寳泉寺
応援ありがとうございます
花と緑GreenSam
半田から瀬戸まで戻りました。
朝は、雨音で目が覚めました。晴れの予報だったのになぁ~
最終日は、瀬戸を一日かかって散歩することにします。
まずは、深川神社
呉須(ごす)のタイルで出来ている仲見世前の大鳥居
陶器で出来た最古の狛犬があるそうなのですが、見るのは有料なのでや~めた
瀬戸蔵(瀬戸焼ミュージアム)
千体のお雛様は、作家さんによるもの。市民公募のもの。窯元のもの(購入できる)。窯業高校の生徒のもの。
窯業高校の作品の中には、こんな世相雛が、、、、だめよ、だめだめぇ~!
おみやげ物やさんを覗いて見ます。
お父さんが使っている湯飲みも売ってました。いがいとお安い
どこを見ても猫だらけ
ひな祭りツアーを案内してくれたボランティアの方にご案内いただき、地元のソウルフードを食べに
84歳のオーナーさんは、耳も頭脳も明晰。パワーをもらえます。
招き猫ミュージアムがあるおもだかやさん 車まで猫
古民家 久米邸
眼医者さんのお屋敷だったとか
眼医者さんのお屋敷だったとか
陶片でできた立派な塀
塀の向こうに見えるのは、ギャラリー無風庵 かやぶきの入母屋作り無風庵でお茶を入れてくれたボランティアさんのお話ではここの窯垣が町一番だとか
お土産にお奨めの川村屋賀栄 夕方には売り切れ
町から少し外れた窯垣の道遊歩道へ
お奨めの資料館の呉須(ごす)のトイレが見たかったのですがなんと3時閉館、、、、、早すぎません?
変りにギャラリー脇にあったお風呂
寒そうだけど、入ってみたいお風呂です
無風庵のボランティアさんに教えていただいた寳泉寺へ
ここでは天井絵と十六羅漢がお奨めでした。
そして最終目的の窯元「徳寿政陶所」へ
普段は割烹器を製作されている加藤さんは趣味で狛犬を焼いておられます。
たまたま作品展で見た狛犬にほれ込んで工房まで押しかけてしまいました。
日暮れも迫ってきました。そろそろおうちに帰ろう~
立ち寄り処
深川神社
瀬戸蔵
ひろみ屋菓子店
招き猫ミュージアム(おもだかや)
古民家 久米邸
無風庵
川村屋賀栄
窯垣の小径
寳泉寺
応援ありがとうございます
シルクフラワー アレンジフラワー 教室
花と緑GreenSam
冬の旅にはよい場所~
ツレの単身赴任地が愛知だったので
常滑と半田は電車ででしたが 日帰りで出かけたことがありなつかしいです。
瀬戸は行かずじまい^^
窯垣というのですか 常滑とはまたちがって面白い景色ですね。
今回そのつもりでしたが瀬戸は岐阜に近い内陸部。早朝寒さで目が覚めました。
放射冷却で冷え込んだようです。おかげで日中はピーかんでしたけど
haniwaさんも行かれてましたか。なんだか懐かしい町ですよね。旅人が古くさいもんで(笑
瀬戸も戦後からバブリィ~な時期までは、にぎわったのでしょうね。
ご多分にもれずシャッター商店街でうらぶれたアーケドが寂しかったです。
以前に大阪のからほり町で、それではないかと思うのが、朽ちかけた長屋の外壁に貼られているのを見ました。
もしも「(からほりのが)そうなら、このまま朽ちるのはとてももったいない …]と思いました。
とても美しくて懐かしいものですよね。
敷瓦ですか?よくわからないけど、庭に敷くには、すべりが心配?とはいえ瀬戸の町には、いたるところがタイル張りでした。
深川神社の鳥居の根元にも呉須の染付けタイルが貼ってありました。
でも本物は少なくて、見たところレプリカのようで焼きが新しかったです。
ごすの染付けタイルが好きで解体された家から出たもの何点かコレクションしています。裏には、壁の一部がついていたりですがいい感じです。
閉館で間に合わなかった資料館のトイレは、例の染付け便器が配してあるそうです。
外国の方は、室内のインテリアに使われてる方も多いそうですが、さすがに日本人にはまねできませんよね~