はい とゆー訳で(どーゆー訳だ)グローランサープレイ日記(に近いですね)第二回となります
さて、前回はバカ盗賊から女性を助けて終了となりましたが、今回は妹・ルイセと共にデリス村にお使いに行くことになりました
その途中で剣が落ちているのを発見します
こちらがその剣の使い手で、後に一時期剣を交えることになるジュリアンさんです
大陸北東部の国バーシュタインの貴族の生まれで、その国最大の誉れとも言うべき騎士、インペリアルナイトを目指しています
カーマイン「僕は……僕はあの人に勝ちたい!」
ティピ「いや、まだ戦ったことないでしょうが!」
ルイセ「あのー……剣を届けなくていいのかな?」
剣を届けに行きましたが、まともな会話もせずにジュリアンは去って行きます
まぁ、それはとりあえず無視しておくとして、デニス村に入ることに
この村でやるべきことの一つ、魔法の眼をウォレスさんに届けることを果たしました
次は盗まれたサンドラの研究書物を取り返しに行くことに
ウォレスや村人の情報を得て、盗人のいるデニス村の北東にある小屋に行き、戦闘開始となります
途中で乱入したジュリアンの援護もあり、あっさりとせん滅!
見ずらいでしょうが、ここで右下のジュリアンのレベルに注目
主人公たちのレベルの約5倍!これに知識やら礼儀やらを要求されるのがインペリアルナイツというものです
それはともかく、目的を果たした為、城に帰ろうとしますが、デニス村で今度は写真の少年エリオットとその両親が盗賊に襲われます
しかもその大将格が前回カレンを襲っていたグレンガルだったりします
グレンガルの目的はどうやらエリオットを誘拐することらしく、村のあちこちに伏兵(この状況だと伏盗賊になる?)を配置していましたが、ジュリアンの技とルイセの魔法であっさり返り討ちに
村を助けてくれたお礼にカーマインは村長に150エルムもの資金を頂きました
村長さん「これをどうか受け取ってください!」
カーマイン「当然のことをしたまでなので……」
村長さん「いやいやどうか……」
カーマイン「いやいや大丈夫です」
ティピ「貰っておきなさいっての!」
という会話はしませんでしたが(マテ)カーマインはエリオットの両親に、彼をローザリアにつれてってくれと頼まれます
さて、宿屋に休むとカーマインは母サンドラが何者かに襲われる夢を見ます
ティピの交信能力を使うとどうやらその夢は本当のようですが、いくらデニスとろーザリアでも距離がありすぎて、サンドラが殺されるかもしれません
しかしその時、突然ローザリアのサンドラの研究室の前に着いてました
どうやらルイセがいつの間にかテレポートを使っていたようです
サンドラを襲っていた連中もジュリアンの力であっさり撃破しました
んで次の日、ジュリアンと別れた一行ですが、その直後サンドラが倒れてしまいました
どうやら昨晩襲った敵の使っていた刃物に毒が塗られていたようです
しかしその毒はものすごく強力で人間の解毒剤では直すどころではないようです
考えた末、カーマインたちは人間より知識の高い種族・フェザリアンに力を借りることになり、彼らの研究をしている学者、アリオストに会いに魔法学院に行くことになります
魔法学院はデニス村から南東にある洞窟を抜けたブローニュ村よりさらに東にあります
その洞窟に入る前に巨大なゲルが上から降ってきました
写真の様に、普通のゲルどころか、人間よりも大きいゲルです
外見はともかく、攻撃力は低く、HPが高いだけであっさり倒せましたが
様々な戦いを経験したウォレスさんもこんなに大きい奴は初めてだという事です
カーマイン「しかし、これだけ大きいんだから冠でもかぶればいいのにな」
ティピ「ちょ……それじゃあ某大作RPGに対する挑戦じゃないの!」
ルイセ「金属でできたのだったら凄い経験値をくれたり?」
ティピ「ルイセちゃん……それも某大作RPGに対する挑戦だからね……」
……まぁ、それはともかく
こいつとの戦いで減ったMPを回復させた後、洞窟に潜入します
出口が近いところで落石がカーマインたちめがけて落ちてきましたが、なぜか石が自分の意思を持ったかの様にカーマイン達をかわして落ちてしまいます
不思議に思いつつも、一行は洞窟を抜けてブリョーニュ村に到着し、今回は終了!
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ゆきさんコメントありがとうございます
ゆきさんが北海道に来られた際は六花亭の羊羹をはじめ様々なお菓子をお土産にしては?(って宣伝かよ!)
まぁ、昔不祥事のあった白い恋人ぐらいは食べてみるのもいーですよ
それではでは~