騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

私の愛する迷言 その3

2009-06-23 | 迷言迷シーン及び名言名シーン
今回の二つ目はしばらくぶりに迷い言葉もとい私がつい笑ってしまた迷言を
今回の迷言は前回同様あずまんが大王でアニメ版第5話から

谷崎ゆかり「じゃあそーいう訳だからあたしの車とにゃもの車に乗る人にわかれてぇ~!
 ちなみに、あたしの車の方が高いよ?親のだけど」
春日歩(以下大阪)「先生?」
谷崎ゆかり「なあに?」
大阪「高いのはともかく、この車べこべこなんですけど……」
谷崎ゆかり「気にしない気にしない!気にしてたら人生大きく生きていけないわよ!」
大阪「でも……」
黒沢みなも「じゃあ、あたしの方3人でゆかりの方2人ね」
美浜ちよ「あのーゆかり先生の車の方が広そうだからあっちの方が3人じゃないんですか?」
黒沢みなも「……死ぬのは少ない方がいーでしょ?」
教師以外の5人「ええぇぇぇぇ~~~~~」
数時間後
水原暦「見てたよ」
大阪「うちらもうジェットコースターなんか怖かないで」

こちらはちよちゃんの別荘に行く為に2人の教師に運転をお願いする事になったシーンから
にゃもこと黒沢先生がさらっと死の宣告をしてしまうのが怖いですね
この後ゆかり先生の車にちよちゃんと大阪が乗ることになったんですが、この事でちよちゃんはこの後精神に傷を負ってしまう事に……
しかしゆかりはちゃんと免許証を取れたのがすごいなぁなどと思ってしまったり

ではまた次回~♪
コメント (2)
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グローランサー 強敵との戦いを目指し 第7回

2009-06-23 | やりこみ プレイ日記

第10回までもう一息のグローランサーのやり込みとなります今回
前回はジュリアンの秘密を知ってしまったところで終了 今回は戦争を仕掛けてきたバーンシュタインに対抗するため、大陸南部のランザックと同盟する、という事になります
バーンシュタインもランザックと同盟したがってるため、王はカーマインたちに商人になりすましてランザックの西の町ガラシールズに行くことになります 手形ではそこまでしか行けない為
町中で情報収集をしてると、何とウォレスの傭兵時代の仲間であるガムランとウェーバーがそれぞれバーンシュタインとランザックの代表で二国の同盟を締結している現場を目撃してしまいます
どうしたものかとブロンソン将軍と相談しますが、ランザック軍がラージン砦の南東にある迷いの森を通ってローランディアの後ろを攻撃するという作戦を裏手にとって、バーンシュタインとランザックを仲たがいさせる作戦を選ぶことに
その為には迷いの森の南西にあるグローシアンの遺跡を起動させて文字通り「迷いの森」にし、戦場の東側のバーンシュタインの後ろ側に行かせてるという方法を使います
起動させるためのアイテム磨水晶をサンドラから貰い、遺跡内部に突入します


遺跡は地上一階地下二階の3階構造で、一番下に行くとこんな球体の変なのが3体います


倒すとこうなり、穴の中にカギみたいなのがあります


カギはここに起く必要があります
こうしないとここのボスは倒せなくなっていたりします


この五つの玉がここのボスです
まず奥中央の大きい奴を倒さないと、周りの奴は倒しても倒しても復活してしまいます
これを逆用して経験値稼ぎも出来るんですけどね


玉を倒すと、迷いの森の遺跡を起動させます
写真の下にある黄色い玉がカーマインたちのいる遺跡 右下がランザック軍 そして真上がローランディアとバーンシュタインの戦闘地域となります
遺跡を起動させると、ランザック軍がバーンシュタイン軍の後ろに行く行動が確認できます
遺跡を脱出すると、ランザック軍の兵士たちが襲ってきますが、何とそれは偽装兵で、その大将グレンガルが以前インペリアルナイトに一撃で殺された盗賊の兄貴だというのです
それを返り討ちにすると、何と彼の目的を喋り、それは戦争の継続だと言うのです
とりあえずそれを無視し、作戦の完結させるため、自身達もバーンシュタインの後方に
ランザック軍のフリをしてバーンシュタインに襲いかかり、バーンシュタインとランザックの仲違いに成功を確認すると、ルイセのテレポートでローランディアに逃げることに
王さまに報告すると、改めて王さまにランザックと同盟凍結を指示されます
ガラシールズの入口でグレンガルの妨害をまたもや受けますが、またもや返り討ちに合わせてランザックとの同盟凍結を成功させます
その後休暇を貰いまたもや戦時中なのにコムスプリングスに
やはりジュリアンに会えて、自分が女性だからそれをばらせばインペリアルナイトをクビになったのにそれをしなかった理由を聞かれます

カーマイン「バラすもバラさないも……その方法を知ってたら教えてほしいもんだよなぁ?」
ジュリアン「え……えっと……他のナイツのリーブスとか、ライエルとか……」
カーマイン「その二人とは知り合いじゃないんだけど」
ジュリアン「え、えっと……コムスプリングスで私の噂を流せば……」
カーマイン「そんなことする暇があるなら温泉に入ってるよ」
ティピ「それにジュリアンは新人だからジュリアンを知ってる人も少数派だろうしねぇ~」

などという会話はしませんが、ジュリアンがインペリアルナイトを目指している理由を静かに話してくれます
最初は父親にほめてもらいたくて剣の鍛錬を始めた事 丈夫じゃなかった母が自分の生まれた数年後に体が弱いものの男の子を産んだこと
その男の子が剣の才能に恵まれていたこと 弟に気持ちが行ってしまった父親の気持ちを引きたいが為に鍛錬を積み、弟に勝ったものの、ほめてもらえないどころか弟を慰める父親 たまらず家出をしてその後出会ったカーマインたちの気持ちに触れてバーンシュタインの民の為インペリアルナイトを目指す気持ちを固めた事
そして本名である「ジュリア」という名前を教えてくれると同時に、次に戦場で会った時は手加減はしないという言葉とともに、ジュリアンは去っていきました

休暇も終えたものの、カーマイン達の戦場での意味合いはとりあえず無くなっているため、ゲヴェルの調査を再び開始する事に
とりあえずウォレスが以前仮面の戦士たちに会った場所バーンシュタインのクレイン村に行くという方針が固まったため、今回のプレイは終了とさせて頂きます

ゆきさんコメントありがとうございます
HPは出来ることならやってみたいです
まぁ、やってみて感じましたが難しいので期待しないで待っててくださいな

ではでは♪

コメント (2)
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