今回で第8回目となりますグローランサーのプレイ日記
前回はウォレスが仮面の騎士たちと以前会ったと言うバーンシュタインのクレイン村に行くと決定した時点で終了しました
ルイセのテレポートでカルアゴス監獄に行き、東北方面に進路を向けると、すぐさま到着 そこでこのクレイン村の村長がルイセと同じグローシアンだと言う事をウォレスが思い出します
まずその村長に会い、村の北にある滝で村の人間が数人行方不明になってるとのこと
そこまでいってきて帰れたのは何と村長只一人で、その村長によるとおそらく自身がグローシアンだからだろうとのこと
よってグローシアンであるルイセがいる一行と言う事でその場所に行く許可をもらい、その滝のある場所に行ってみることに
行ってみると予想通り、仮面の騎士登場 後ろに控えるはユングと言う化け物で、近距離攻撃専門の白と、遠距離攻撃専門の黄色の二種類がいます
たったの三体しかいない為、あっさり撃破後奥にある洞窟に入ってみます
中には先ほど倒した白ユングが大量に闊歩しています それらを順次撃破しつつ奥に行ってみると、村の人間と思われる男が三人おり、それを食事にしようとしているユングと仮面の騎士、そして変な突起物が存在していました
とりあえず、敵を撃破し、村人を解放したと思ったら今度は突起物からユングが生まれてきました おそらくこの洞窟はこのように人間をつれてきてユングの食料にする場所だと想像できます
それらをなんとか撃破して村に帰ると、なんと村長が何者かに殺されていました
その現場検証でたまたまいたジュリアンにひと時疑われましたが、洞窟に行っていたことを証明できたため、すぐにバーンシュタインでグローシアンが次々と殺されている、そしてクレイン村の村長がバーンシュタインで最後のグローシアンだと言う事を教えてくれました
王さまに仕事の結果とグローシアンが殺されていることを報告すると、ローランディアでもグローシアンが次々と殺されているため、彼らの保護を進めていることを聴かされます
休暇を終えた後、一人行方が知れないグローシアンである、ラシェルの医者アイリーンの探索と、保護先の魔法学園への護衛を命じられます
アイリーンの親友でもある、カレンを一行に加えてアイリーンの生まれ故郷であるメディス村に向かう事に
そこで突然ミーシャがいなくなったものの、気にせずアイリーンの捜索に乗り出す事に
その途中でアイリーンを見つけたものの、何とオズワルドが登場 アイリーンの恋人のニックや、ゼノスの援護も貰いあっさり返り討ちにしたあと、ニックからアイリーンをまかされます
魔法学院まで無事護衛して(と言っても魔法学院までテレポートなのですが)王さまに報告し、休暇をもらう事に
その後、カーマインはとある湖の隠し階段を下りて行く仮面の騎士とユングの夢を見ます
その話をウォレスにすると、そこは大陸北部中央のローランディアとバーンシュタインの国境部にあたるオリビエ湖だと言う事が分かります
直後王様からゲヴェルの調査を言い渡され、調査を開始するところで今回のプレイは終了します
ゆきさんコメントありがとうございます
幸福実現党が勝ったら勝ったで結構面白い展開になるかもですが、たぶん勝てないでしょうねぇ
何年後くらかには勝ってほしい気もしますよ
ではでは♪