騎士伯爵の日記部屋

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記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

グローランサー 強敵との戦いを目指し 第5回

2009-06-17 | やりこみ プレイ日記

はいどーも 今回はグローランサーの攻略を続けて早5回 今回も気合いを入れてやらせてもらったます

前回はローランディアに仕官して最初の仕事を終了させてプレイを終了しました
そこで報告をしましたが、その時に二日間の休暇を頂きました そこで温泉に入ったりのんびり散歩したり適当に暮らしました
そんで次の仕事はどうやらカーマインが夢で見た化け物が本当にゲヴェルかどうかを確認しろとのこと
ウォレスの証言で、水晶鉱山がある町ヴァルミエに行くことに
その鉱山は魔法学院が管理しており、学院長にその捜査をお願いすると、ついでだからそこでとれる、魔法道具・魔水晶の横流しの調査をお願いされます
んで、コムスプリングス経由でヴァルミエに到着しましたが、そこでの旧坑道で幽霊が出るとのことです その現場に行くと、門番をしている二人の兵士に無下に追い返されちゃいます
しょうがないので、中に入る方法を探してみると、魔法学院で透明になる薬を開発している教授がいましたが、彼が言うにはヴァルミエの南にある洞窟の「クリアノ草」なるアイテムが必要だと言うので、採取しに行くことに
その洞窟は入り口からガスが噴き出しますが、一定の時間だけそのガスが止まるとのこと しかし何かに操られたようなミーシャが「もうすぐ止まる」という言葉とともにガスが止まってしまいます
奥まで行ってみると、当然のことながらモンスター達が襲いかかりますが、何とか返り討ち(?)にしてクリアノ草をとりますが、その帰り道、何とマグマが自分たちに襲いかかってきます しかしそのマグマは自分たちを避けて止まってしまいました
不思議に思いながら洞窟から脱出すると今度は頭上から大岩が降ってきます 
こちらは何とか回避し、魔法学院の教授のもとに行くと、クリアノ草を採ってきてくれたお礼に透明薬をくれました
それを使うと本当に透明になってしまいます 奥に行くと幽霊の正体である横流しの首謀者達が魔水晶を採掘していました
そいつらをあっさり倒し、さらに奥の方の中央部へ行くと、なんと何かの化け物が出てきたような大きな窪みがあります
そこから出てきたのがゲヴェルのような化け物だったら危ないので、新しい鉱山が出てきても迂闊に掘るのは危ないという結論に達し、王さまにその旨を伝えます
王さまは魔法学院にその調査を依頼すると同時に、カーマインに休暇をくれます

その休暇後、カーマインたちはリシャール王子の戴冠式から帰ってくるレティシア姫のお迎えを命じられます
その為ラージン砦に迎えると、ブロンソン将軍からカーマイン達の仕事の重要性を説き、応援してくれるのも束の間、兵士が現れてバーンシュタインから宣戦布告をしてきたという報告を受けます
どうやらローランディアのグレッグ卿という人がリシャール王子に切りかかったのがその原因だというのです しかもその場にいたレティシア姫を含むローランディアの人たちは全員捕らえられたというので
急遽カーマインたちは王さまに戦争の開始とラージン砦への増援を頼む報告をすると、一行はレティシア姫の救助を依頼されます
その方法はブロンソン将軍が考えてくれるとのことでラージン砦に行くと、何とバーンシュタイン軍は普通の行軍ルートではなく、ラージン砦の東にある峡谷に橋を架けて一週間も早く攻めてくるため、それどころではないと言われてしまいます
その峡谷に行ってみると、まだ橋は架かっていないようで、それを破壊しようという事になります
一度は完成した橋ですが、一行の活躍もあり破壊する事に成功しました するとバーンシュタインの司令官が現れます
その人物は、何とジュリアン 彼の言うには、何とインペリアルナイトになれたが、正直こんな形で再開はしたくなかったとのこと

カーマイン「だが、あいつと剣を交えれるという意味では戦争が始まって良かったかも」
ティピ「ちょ、気持ちはわかるけどそれ不謹慎!」
ウォレス「だが、強敵だぞ あいつらインペリアルナイトを相手にするならそれなりの経験が必要だ」
カーマイン「覚悟の上ってやつだ!」

それはともかく、橋を壊したことを報告しにラージン砦に戻ることに
ブロンソン将軍に報告していると、レティシア姫が連れていかれる所が判明します そこはなんとバーンシュタインの中でも最も難攻不落とされるガルアゴス監獄だといいます
そして一行はブロンソン将軍の命令で、カルアゴス監獄に着く前に姫を救出する命令を受けます
ここで本格的な救出に出発すると暫く宿に泊まれなくなるため、今回は終了とさせて頂きます

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ゆきさんコメントありがとうございます
総合閲覧者数1万人はまだまだ通過点ですからね
これからも頑張って続けていきたいと思うので、見守って頂ければ幸いです

それではでは~♪

コメント (4)
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