今回で三回目となるドラクエⅤのプレイ 今回もガンガン進ませてもらいますよ~
前回はラインハットからパパスに使者が来たと言う所で終了しました
どうやらラインハットの王様はパパスに息子ヘンリーの面倒を見てほしいと言う理由だったようです
しかしパパスはヘンリーに嫌われたらしく、同年代のオルテガに仲良くしてみてくれとお願いします
とりあえず接触してみると、ヘンリーは子分になりたいなら隣の部屋の宝箱にある子分の印を取って来いと言うのです
それは何とヘンリーの悪戯であり、ヘンリーは隠し階段から下の階に隠れ、オルテガは見事その悪戯を見破ります
直後、あからさまに荒事を得意とするおっさんが二人現れ、あっさりヘンリーを誘拐していきます
パパスにそれを報告すると、オルテガを置いて一人悪人達を追いかけて行きます
こっちはのんびり装備を整えて、ヘンリーがとらわれているであろう遺跡に向かいます
途中こんなアホな事が書かれている看板があります 毒の沼地の中にこんな看板老いたって本末転倒ですね
そんなこんなでとうとうパパスに追いつくことに成功します 慌てていたとはいえ、オルテガを置いてきぼりにしたパパスは、隊列の後ろについてこっちのペースに合わせてくれることに
んでこれがパパスのステータスです なぜか素早さが極端に低く設定されています
防具がかなり貧弱ですが、身の守りの高さでしっかりフォローしてるため、特に困る事はありません
んでなんとかヘンリーを助けたのは良いのですが、そこにモンスターが現れます ヘンリー誘拐の裏には何かがありそうな匂いがぷんぷん漂ってきますね
入口まで戻りもう大丈夫だと思ったら、変なのが待ち構えています
少年期最後のボスとも言うべきゲマ戦です こいつ相手はまず勝つことは出来ません やろうと思えば勝てるんでしょうが、それでもストーリー展開は多分同じです
負けた直後にパパスが現れますが、ゲマは部下のジャミとゴンズと言うモンスターを差し向けます
しかし二人の実力でも勝てないと判断したゲマは、卑怯にもオルテガを人質にとってパパスに抵抗出来ない様にします
そしてジャミとゴンズに徹底的にダメージを与えた後、自身の強力な魔法でパパスを焼き尽くしてしまいます
その後ゲマはオルテガとヘンリーを連れて何処か分からぬ所に消えてしまいます
そして二人は何らかの神殿を造らされるための奴隷として使われる事になります
そんな生活を十年、オルテガは父パパスの母マーサが生きており、その願いを糧に生き続けてる所で、今回のプレイは終了とさせてもらいます
ゆきさんコメントありがとうございます
津波、と言うより自然災害の予報なんて難しいですからね その予報をするよりもその後の対応の方が大事だと思いますね
それではまた♪