ドラゴンクエストⅤの馬車なしプレイ その４

本日からとうとうドラクエ馬車なしプレイの本格的なプレイを開始します　私自身どこまでいけるかは分かりませんが、全力投球で行ってみたいと思います


前回のプレイが終了してから、オルテガ達の時間は１０年経ち、大人と呼べる人間となりました　しかしその生活はオルテガの願いとは裏腹に厳しい奴隷としての生活でした
そんなある日、奴隷に鞭打つ連中の一人の足に石を落したとして、女の子が鞭打たれてる現場に遭遇します
たまたま先に来ていたヘンリーが真っ先にその連中に殴りかかっていきます


もちろんオルテガが加勢しないとお話が進みません
しかしレベルを上げす来たせいなのか、あっさり撃破に成功しちゃいました　まぁ負けてもお話は続くんですけどね


もちろんその現場を兵士に見つかり、オルテガとヘンリーの二人は牢屋の中にぶち込まれてしまいます
しかしそこから何と急展開、二人を牢の中にぶち込んだ男が鞭男にぶたれていた女の子「マリア」の兄「ヨシュア」だと言うのです
そしてそのヨシュアはマリアを連れて脱出してほしいと言うのです
そのための試みは見事成功し、三人は小さい修道院に無事、と言うほどではありませんでしたが到着します


マリアはヨシュアや奴隷たちの為に祈りたい、と言う願いで修道院に残るようです
そしてヘンリーはオルテガの母親を探す、と言う目的を手伝ってくれるそうです
んで写真がヘンリーの初期ステータスです　装備品の「てつかぶと」はプックルが使っていた物だったりします


修道院にいるシスターたちの指示で、近くにある「オラクルベリー」と言う町に行くことに
ここで「モンスター爺さん」と言う人物に会います　爺さんはオルテガがモンスターを仲間にする能力がある、と言い、その為に馬車を買えと言います


もちろん今回のプレイ上その指示をスルーし、北に行けと言う占い師の言葉を信じ、その方向に行くと、何者かに滅ぼされた村を発見します
そこに行ってみると、何とそこはオルテガが育ったサンタローズの村で、唯一無事だった教会のシスターによると、パパスがヘンリーを誘拐したため、ラインハットがその報復にやったそうです
とりあえずオルテガが子供のころ入った洞窟にパパスが何か隠していたみたいだから行ってみろと言う指示に従い、行ってみることに


複雑な地形に迷いながら最深部に行ってみると、美しい剣が一本突き刺さっています
近くにあったパパスの遺言状によると、この剣は天空の勇者だけが装備できる「天空の剣」だと言うのです
そしてオルテガの母「マーサ」の力は強大な物で、その力のせいで魔族に誘拐されたそうです
マーサを助け出す唯一の存在が、天空の武具を装備した勇者只一人だけだと言うのです

村に戻り、それをシスターに報告すると、その勇者の話はビアンカのいた町アルカパにいるかもしれないと言うのです
早速行って、その人を探し出すと、その人は大昔天空の武器防具を装備した勇者が「エスなんたら」と呼ばれる魔王を倒した事、そしてその子孫がどこかにいるかもしれないと言う事を教えてくれました
そしてその日宿を取るためにビアンカの家に行ってみましたが、ビアンカとその父ダンカンはおらず、見ず知らずの夫婦がその宿を経営していました
どうやらその夫婦はダンカンからこの宿を買い取ったそうで、二人がどこに行ったのか分からないそうです

ともかく一晩この宿で泊まる事にしましたが、ヘンリーはこの町にまで伝わってるラインハットの悪評を気にしており、とりあえず勇者よりこっちを何とかしたい、と言うのです
オルテガもその願いを受け入れた所で今回のプレイは終了とします

ゆきさんコメントありがとうございます
やっぱりいろんな所にいろんなものがあるんですねぇ
そー言うのを置くと言うのは、私みたいにちょっとで良いから見てみたいかも、と言う人間が結構いるからでしょうね……

それではそれでは♪