今回はドラクエの馬車なしプレイなのですが……写真を結構使ってるのはここに来る皆さまは分かってるでしょうが、写真に使える総合容量が3ギガなのに現在までに使ってる容量はいまだ20メガ……まさにどんだけ~の一言に尽きます(笑)
ともかく前回はヘンリーが故郷のラインハットに行く決意をする所で終了しましたが、途中にある関署に兵士が待ち伏せしています
どうやらそれはヘンリーが小さい頃に悪戯しまくっていたトップクラスの人間で、ヘンリーの一言であっさり通してくれます
なんとかラインハットに着いたものの、今度は城の中に入れない始末
流石に今度はヘンリーの名前を使う訳にもいかず、途方に暮れかけた時、ヘンリーが誘拐されたときに隠し通路を見つけたと言う話を聞きます
その通路が微妙に分かりづらく、写真のようにちょうど橋の所に入り口があったりします
その地下通路は牢屋も兼ね備えており、その中の一つに何とヘンリーの弟デールの母親が入っています
どうやら現在城の中にいる王母は偽物のようです それを当のデールに話すと、修道院の南にある当の中に、真実を映す鏡と言う話を教えてくれます
んでその中にある「旅の扉」でその近くまで一気に行くことが出来ました
しかしその塔は修道院にいる乙女でなければ入り口は開かないと言う話なので、早速修道院に行くと、奴隷時代に二人が助けたマリアが行動を共にしてくれると言うのです
そして現地に行ってみると、その塔の入り口は情報の通りに力ではどうにもこうにも開きませんが、マリアがその場で神に祈るとあっさり開いてしまいました
そして複雑な地形と強力なモンスターを撃破し、最上階に行くとその真実を映す鏡の異名をとる「ラーの鏡」をようやく手に入れることに成功します
それを持ってラインハットに帰ると、デールが地下牢にいた母を連れてきており、偽物との取っ組み合いをしている現場に到着してしまいます
こうなったら、見た目ではどっちが本物でどっちが偽物かが分かりません 当然こんな時に持ってきたラーの鏡を使い、偽物を暴きだします
その「偽たいこう」はダメージ50の炎を吐くなど単体でも結構強いのに、魔法封じの「マホトーン」を使うモンスター「笑い袋」を呼んだり、最大HPが結構高い「骸骨兵」を呼んだりします
二人だけでは苦労した物の、撃破に成功します しかしレベル20に満たない二人に倒されたと言うのに、自分がいればラインハットは世界の王者になれるなどと、ふざけた事を言って死んで行きました
ともかく、これでラインハットは平和になりましたが、ヘンリーはデールの手伝いをするため、オルテガと別れる事になりました
デールによると、偽たいこうのせいで禁止されてた船の行き来が出来るようになったので、それを使って「ポートセルミ」に行けばある程度は勇者の情報を得られるかも、と言う話を聞かせてくれる所で今回のプレイは終了とさせてもらいます
ゆきさんコメントありがとうございます
世の中いろんなものがある……としみじみ思わされる瞬間は多いですねぇ
花屋にない花も多分たくさんあるんでしょうね
それではまた♪
ともかく前回はヘンリーが故郷のラインハットに行く決意をする所で終了しましたが、途中にある関署に兵士が待ち伏せしています
どうやらそれはヘンリーが小さい頃に悪戯しまくっていたトップクラスの人間で、ヘンリーの一言であっさり通してくれます
なんとかラインハットに着いたものの、今度は城の中に入れない始末
流石に今度はヘンリーの名前を使う訳にもいかず、途方に暮れかけた時、ヘンリーが誘拐されたときに隠し通路を見つけたと言う話を聞きます
その通路が微妙に分かりづらく、写真のようにちょうど橋の所に入り口があったりします
その地下通路は牢屋も兼ね備えており、その中の一つに何とヘンリーの弟デールの母親が入っています
どうやら現在城の中にいる王母は偽物のようです それを当のデールに話すと、修道院の南にある当の中に、真実を映す鏡と言う話を教えてくれます
んでその中にある「旅の扉」でその近くまで一気に行くことが出来ました
しかしその塔は修道院にいる乙女でなければ入り口は開かないと言う話なので、早速修道院に行くと、奴隷時代に二人が助けたマリアが行動を共にしてくれると言うのです
そして現地に行ってみると、その塔の入り口は情報の通りに力ではどうにもこうにも開きませんが、マリアがその場で神に祈るとあっさり開いてしまいました
そして複雑な地形と強力なモンスターを撃破し、最上階に行くとその真実を映す鏡の異名をとる「ラーの鏡」をようやく手に入れることに成功します
それを持ってラインハットに帰ると、デールが地下牢にいた母を連れてきており、偽物との取っ組み合いをしている現場に到着してしまいます
こうなったら、見た目ではどっちが本物でどっちが偽物かが分かりません 当然こんな時に持ってきたラーの鏡を使い、偽物を暴きだします
その「偽たいこう」はダメージ50の炎を吐くなど単体でも結構強いのに、魔法封じの「マホトーン」を使うモンスター「笑い袋」を呼んだり、最大HPが結構高い「骸骨兵」を呼んだりします
二人だけでは苦労した物の、撃破に成功します しかしレベル20に満たない二人に倒されたと言うのに、自分がいればラインハットは世界の王者になれるなどと、ふざけた事を言って死んで行きました
ともかく、これでラインハットは平和になりましたが、ヘンリーはデールの手伝いをするため、オルテガと別れる事になりました
デールによると、偽たいこうのせいで禁止されてた船の行き来が出来るようになったので、それを使って「ポートセルミ」に行けばある程度は勇者の情報を得られるかも、と言う話を聞かせてくれる所で今回のプレイは終了とさせてもらいます
ゆきさんコメントありがとうございます
世の中いろんなものがある……としみじみ思わされる瞬間は多いですねぇ
花屋にない花も多分たくさんあるんでしょうね
それではまた♪