なんだかんだであと一カ月で私のブログが一年となります ホント月日がたつのは早い…… 出来ることなら一年到達まで毎日記事アップしたいものです
今回はウィンキーソフトのPS専用S・RPG聖霊機ライブレードの第二話異世界アガルティアから
アイ・テンノージ「ちょっと!あたしのビシャール返しなさいよ!やっと乗れるようになったんだからね!」
バーキン・ガッシュ「フン!返せと言われて素直に返すバカはいねぇよ、お嬢さん」
アイ・テンノージ「む、むかつくぅ~」
バーキン・ガッシュ「こいつは子供のおもちゃにしておくにはもったいねぇ。我々が有効に利用させてもらう」
アイ・テンノージ「利用?あーっ!あんた達あのテロリストでしょ!」
バーキン・ガッシュ「て、テロリストとっていうな!」
アイ・テンノージ「……やっぱり」
バーキン・ガッシュ「ち、ちがう!我々は<時代の曙>とは何の関わりも無い通りすがりの傭兵だ!」
バーキンの部下「……ちょっと無理がありますよ」
バーキン・ガッシュ「えぇいっ、うるさい!」
アイ・テンノージ「よっぽど困ってるのねぇ……人様のモノを盗んでまで戦力にしなきゃなんないなんて、そこらヘンの野党とかとおんなじね。
まぁ所詮はあんた達の理想とか言うのもその程度のモンってわけね。あ~いやだいやだ。そこまでおちぶれたくないものねぇ」
バーキン・ガッシュ「うぬぅっ!言わせておけば!今すぐその減らず口、ふさいでくれるっ!!」
中略
バーキン・ガッシュ「やはりタイロンは出てこんか。…となれば、残るは未熟者の奴だけ…ふふふふ、小娘め、目に物見せてやるぞ!」
部下「あの…さっき操者が替わっていたようですが……」
バーキン・ガッシュ「なんだと!?話がちがうではないか!まさか、レデュースか?!断りも無く卑怯な…くっ、ここは撤退も……」
部下「でも、動きがかなりぎこちないように見えます。どうも素人同然のようです」
バーキン・ガッシュ「……フッ、敵に背を向けるなど、このバーキン様ができるはずがない!行くぞっ!」
部下「は、はぁ……」
今回のシーンは敵キャラ・バーキンのセリフ回しですね 相手が強い人間だと思ったら急に逃げ腰になり、弱いと思ったら急に強くなる その上相手の挑発もあっさり乗ってくれる
漫画にしろゲームにしろ、アクション物やロボット物だとこー言うキャラって必要だと私は思います まぁ基本いい人なんですけどねぇバーキンは つか彼の最後のシーンをみると良い人だったんだなぁ……とつぐつぐ思ったりもしましたよ
それではまた明日♪
二歳の男の子を誘拐したとかで、57歳のオッサンが逮捕されたらしいですね 詳しい内容はこちらに
一歩間違えれば殺人にもなっていた事件ですねぇ 犯人の気がしれない、とはこの事ですよ
親からすれば油断も隙も無い話になりますね 買い物はしなきゃ駄目 だけど子供もちゃんと見なきゃ駄目……でも子供の行動って難しい……ここまで来ると自分に子供がいなくて良かったと思いたくなる程ですね
出来ることなら二度と起きてほしくない事件ですが、いずれまた怒るんでしょうねぇ……怖い話だよ全く
ゆきさんコメントありがとうございます
いまやカラオケも多種多様ですねぇ ってそんな事言ってると私はかなり古い人間なのかも(笑) でも家の中で絶叫すると近所迷惑なのも事実ですからね そこのところは気をつけなきゃダメなんでしょうが
それではまた!
一歩間違えれば殺人にもなっていた事件ですねぇ 犯人の気がしれない、とはこの事ですよ
親からすれば油断も隙も無い話になりますね 買い物はしなきゃ駄目 だけど子供もちゃんと見なきゃ駄目……でも子供の行動って難しい……ここまで来ると自分に子供がいなくて良かったと思いたくなる程ですね
出来ることなら二度と起きてほしくない事件ですが、いずれまた怒るんでしょうねぇ……怖い話だよ全く
ゆきさんコメントありがとうございます
いまやカラオケも多種多様ですねぇ ってそんな事言ってると私はかなり古い人間なのかも(笑) でも家の中で絶叫すると近所迷惑なのも事実ですからね そこのところは気をつけなきゃダメなんでしょうが
それではまた!