はたまるのページ

当ブログへお越し頂きましてありがとうございます。
お気付きの点などが御座いましたらコメントの程をお願い致します。

波田さん&寛太君、親子で御出演!(アースマラソン特別編)

2009年10月05日 | 波田陽区さん関連
ここしばらくは仕事優先の日々が続いていたために、当ブログの更新だけでなくHDDの予約録画内容も
殆ど放置に近い状態でした。いつもはすっかり疲れて爆睡状態なのですが、何故か昨夜は色々と
考え込んでしまいなかなか眠れず、ついに諦めてベッドから起きてHDD内容をナナメチェック。
「一杯溜まり過ぎて面倒だからオールスター感謝祭以外のVTRは全部消そうかな~…」などと考えながら
各番組を早送りサーチで見ていると、間寛平さんのアースマラソン特別編の番組終盤に一瞬ピンク色の着物姿が…

「えっ!?波田さんと寛太君???」

感激です!
いつか親子での御姿を拝見できる機会があれば良いなぁと思っていたのですが、まさかTV番組に
寛太君と一緒に御出演して頂けるとは考えもしませんでした~。
ラジオ放送(波田陽区の裏までテキーラ)では、『寛太、俺に似て不細工』などと冗談半分で
紹介してありましたが、寛太君、めっちゃくちゃかわいい~!!!そして、波田さんも素敵なパパとして
笑顔が溢れていますね~!!!

同日の夜、オールスター感謝祭'09秋では、波田さんは今回もミニマラソンへ挑戦されましたね。
思わず、寛平さんのアースマラソンにオーバーラップさせてしまいます。残念ながら今回はノッチさんへのスポットが
メインでしたので、波田さんはマラソン序盤のみの登場となったようですね~。

私は今、11月に予定されている大きな山に向けて奮闘しています。
(これ、波田さんが参加される下関海峡マラソン開催の直後なのでツラい…)
波田さんと寛太君、親子での御出演に元気をもらって今日も頑張らなければ!

拙者、ニーハン侍じゃ!(京都、山口への旅)

2009年09月27日 | 乗り物関連
「高知、長崎と立て続けの旅行、さすがに京都までは厳しいだろうなぁ…」
端から諦めていたものの、思い切って決行することにしました。
旅のプランは経費削減を念頭に置き、車でじっくり攻めるか、バイク&フェリー、
もしくは現地レンタカー&フェリーで迷っていたところ、実家の父からのTELにて
『どこか旅行にでも行かんか~?』

考えてみると、これまでに親父と二人での旅行は全くと言って良いほど行った記憶が無く、
ちょうど良い機会なので京都への旅に誘ってみたところ、すぐに同行が決定。
フェリー代折半、レンタカーは私が手配、ETCカードは親父用ということで、2泊3日の
ドタバタ京都巡りに行って参りました。(お互いの幸せ条件が成立といったところですね)

真っ先に向かったのは、霊山護国神社に眠る坂本竜馬氏、中岡慎太郎氏の墓参り。
ここは以前、ヘキサゴン京都ツアーのロケでも取り上げられた場所です。
実はこの場所、初めて訪れたつもりだったのですが、驚いたことに偶然にも中学時代、
修学旅行にてすぐ目の前にあるホテルに宿泊していたことが判明しました。
霊山歴史館、清水寺、先斗町を経て、伏見区の寺田屋を見学。
ここで宿泊をと考えてはいたのですが、時間的(予算的?)問題があり断念し、
そのままフェリーにて九州へ戻りました。

さて、ここで気になったのは霊山護国神社内にて奉られていた高杉晋作の墓。
「え?なぜここに??」ということで色々と調べてみると、これは墓石のみとのことでした。
そこで、京都旅行の熱覚めやらぬまま先日のSWを利用し、山口県への家族旅行を実施しました。
萩では、松陰神社境内に保存されている松下村塾、高杉晋作旧宅を中心に観光した後、
吉田(下関市)の東行庵、高杉晋作墓地を訪れたのですが、この時すでに夕方となっていたため、
東行記念館は閉館していました。
そこで先日、リベンジを兼ねてバイクツーリングにて再び吉田へ行ってきました。
感激したのは、展示されている遺品の保存状態が相当に良いこと。
写真すら1枚も残されていない岡田以蔵氏とは正反対な印象を受けました。

騎兵隊陣屋跡へ立ち寄り、下関市街を気持ちよくツーリング。
旅の最後はいつもの場所にてパシャッ!

拙者、ニーハン侍じゃ!(高知、長崎への旅)

2009年08月01日 | 乗り物関連
7月31日(金)、波田陽区さんの第一子となる男の子(命名:寛太君)が元気に誕生されました。
健やかな御成長を願いながら、心よりお祝いを申し上げます。

そのさらに前日、私は晴れて(?)三十路を迎えることになりました。
これを一つの節目として、仕事とプライベートにより一層力を入れて頑張らないといけません!
昨年夏、「単車に乗るなら20代のうちに…」という考えで入手した2台のバイクですが、
仕事に追われてしまい殆ど乗る機会が無いままとなっていました。
そこで先日、高知への旅と長崎への旅に立て続けて行って参りました~!

 ○高知への旅(CB125Tにて900km走行)
   福岡→大分佐伯→(フェリー)→高知宿毛→高知市
 ○長崎への旅(Xelvis250にて600km走行)
   福岡→唐津→長崎市→雲仙・島原→(フェリー)→天草・阿蘇

旅のテーマは、幕末に活躍した坂本竜馬氏を中心とした足跡巡り。
高知では、竜馬展示館と桂浜を訪問した後、武市半平太氏と岡田以蔵氏の御墓に参拝。
長崎では、日本初のカンパニーとなった亀山社中跡の再公開初日に合わせて、
風頭公園付近を観光することができました。天草五橋(天草パールライン)を経由し、
以前から気になっていた場所(焼酎:二階堂のCMで取り上げられたスポット)に
立ち寄っていたら、時刻は既に深夜。暗闇の中を敢えての阿蘇山越えで帰還しました。
痛切に感じたのは、長距離ツーリングにて腰と股が痛くなったことからも
予定通り20代の間に思い立ち、決行しておいて良かったということです。
(多分、今後は体力的に無理が生じることでしょう。事故も怖いし…)

GW2009

2009年05月07日 | 乗り物関連
今年のGWはここ数年間の中ではめずらしく、仕事を完全に忘れての連休となりました。
数ヶ月ぶりと思われる愛車3台の洗車&コーティングワックス作業を終え、連休初日には深夜ツーリングを決行!

コースは阿蘇→やまなみハイウェイ→湯布院→別府を気ままに走行することにしたのですが、さすがに暗闇の中を阿蘇山頂(中岳)へ向かってバイクにて走行するのは怖い&寒いことに気付きました(4月末とは言っても気温は5度以下‥)。
その代わり自然からの御褒美として、絶景な日の出を眺めることができました。徹夜でバイクを走らせたので相当にツラいはずなのに、早朝の朝陽は清清しいものですね~。
阿蘇神社にて参拝の後、日本一の吊り橋(何が日本一なのか解りませんが‥)へ立ち寄りましたが、やはりGWということもあり来客数が凄いことになっていました~。

徹夜ツーリングから一旦帰宅し、気を失う感じで仮眠を取ってから実家へ帰省。
友人との飲み会×2にて久しぶりの顔ぶれが揃ったのですが、やはり景気の悪い話ばかりが飛び交うのは全国共通のようでした。
家族サービスとして、祖母を連れて宮島(厳島神社)&岩国(錦帯橋)への日帰りドライブも決行。鬼のように混んだ渋滞の中、何とか無事に九州へ帰還しました。

つい先程、実家から戻る際に驚きの事実が発覚しました。
高校を卒業する際に、後輩(男性)がウケ狙いでくれた小指サイズのサボテン。世話を母に任せて10年余りになるのですが、気付くと数十倍に成長していました~。
実は先月、下関市内にて何気に購入したサボテンが職場に置いてあるのですが、果たしてどうなるのでしょうか~?
コツとしては、できるだけ水をあげ過ぎないようにすべきだとか‥。とにかく腐らせないように注意して「サボテンの花」が無事に咲くことを祈っています!

4月22日(水)のヘキサゴン(波田さんの歌唱力について)

2009年04月23日 | 波田陽区さん関連
今回の「クイズ!ヘキサゴン2」では、島田紳介さんより波田さんの歌唱力についてのコメントが放送されました。以下、その抜粋です(敬称略)。

 島田: どんどん君たちこんなトンチンカンな答えを言うけど
     スターになっていく間に、波田はこの番組もう150回も出てんねん。
     コイツの歌めっちゃウマいねん、誰も知らんかってん。
     ほんでこないだ宮古島で大発見!メッチャ上手い!!
 渡辺: ね、ちょっと心に響くような。
 島田: ビックリやで~。ちょっとね単に上手いんじゃないんですよ。
     え?なんでコイツこんな声なんって言うぐらい、波田の声と違うんですよ。
 品川: だってアレですもんね、優樹菜泣きましたもんね。
 島田: 優樹菜向かって唄ったら優樹菜泣いたんですよ。
     ほんで、上手いっていう問題やなくてやっぱ声が良いんですよ!
     まぁ、残念ながら皆さんには説明だけで終わるんですけど‥(笑)

結局はOA上は何も無いというオチでしたが、これまでに無い新しい流れに『ヨッシャ~!(拳)』です。
実は私が未だ波田さんの応援をさせて頂く以前(つまり興味関心を抱く前)、波田さんは「お笑い芸人歌がうまい王座選手権」という番組に御出演をなさってあります。
偶然、テレビをつけていた私は、『この着物姿でギター抱えた人、歌上手いな~。多分、この人が優勝やろ‥』と感じました。
残念ながら最終的に優勝したヒロシさんとの勝負に敗れたものの、その歌唱力は互角でしたし敢えて言うなら選曲ミス(安全地帯:ワインレッドの心)が招いた結果のように思います。
その後、波田さんの応援をさせて頂くようになってからも、下関凱旋ライブDVD、中までテキーラ(TBSラジオ放送)、うたばん、トークライブ(中野TWLにて開催)、歌ライブ(江古田マーキーにて開催)など、多くの場面で歌の披露をなさったものの、大きく取り上げられることはなく長年に渡ってプライベート色が強い状態でした。

今後、波田さんが例えばプロの指導を受けられるなど本気でトレーニングをされるようであれば、アーティストとしても十分に活躍されるものと確信しています。
なぜなら、波田陽区ファンとしてのフィルターが掛かる以前、何気無くつけたテレビに対して感じた私のコメントと、今回の島田紳介によるコメントが一致しているのは確かですし、これをきっかけとして「歌唱力」の知名度も高めていく可能性が開けたはずですよね~。