先日、久しぶりの長距離ドライブを終えた際に気が付いたのですが、セカンドカーとして重宝している『エスティマルシーダ』が走行11万1千キロを突破しました。
晴れて本日、ゾロ目の瞬間を向かえましたのでチャッカリ撮影。
撮影現場は新北九州空港のターミナル前。車内の旧式ナビでは埋め立て前の海の中を走っていることになっています(笑)。
この車はクラウン同様、発売当初より「いつかはきっと乗りたいっ!」と夢見ていた車なのですが、10年以上の経年変化によりこの1年間で色々な部分に整備を加えてきました。
先月、思い切って高額な費用(とは言っても買い替えよりはずっと楽)を費やして車検を通したのですが、わずか半月でエアコンが不調となり、リビルトのアセンブリ交換費用を含めるとちょっとした中古車が購入できる程に…
ここまでやると、クラウン・ルシーダ共にあと5年は働いてもらわなくてはいけません!当分の間は「査定不能」という評価が続くかもしれませんが、いつか必ず「ヴィンテージ領域」へと到達できると信じ、これからも大切に乗り続けたい愛車達です。
晴れて本日、ゾロ目の瞬間を向かえましたのでチャッカリ撮影。
撮影現場は新北九州空港のターミナル前。車内の旧式ナビでは埋め立て前の海の中を走っていることになっています(笑)。
この車はクラウン同様、発売当初より「いつかはきっと乗りたいっ!」と夢見ていた車なのですが、10年以上の経年変化によりこの1年間で色々な部分に整備を加えてきました。
先月、思い切って高額な費用(とは言っても買い替えよりはずっと楽)を費やして車検を通したのですが、わずか半月でエアコンが不調となり、リビルトのアセンブリ交換費用を含めるとちょっとした中古車が購入できる程に…
ここまでやると、クラウン・ルシーダ共にあと5年は働いてもらわなくてはいけません!当分の間は「査定不能」という評価が続くかもしれませんが、いつか必ず「ヴィンテージ領域」へと到達できると信じ、これからも大切に乗り続けたい愛車達です。