水の子灯台は、豊後水道の沖に有るのは知ってましたが、資料館が有るのは知らず、行ってみました。
雨上がりという事もあり、見学者も自分一人で、受付におじさんが居ましたが、入館料を払うと、色々と詳しく教えて頂きました。
こちらから、水の子灯台まで寝泊りして、灯台まで行ってたそうです!
灯台に職員が居た頃までに、渡り鳥が激突する事が多く、その渡り鳥を剥製にして、展示もしてます。
今現在は、遠隔操作で灯台を管理してるので、激突した渡り鳥を剥製にする事は無くなったそうです!









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