やることがありすぎて逆に暇なルーイです。
さて、突然ですが日本語ってややこしいですよね。
たとえば、「いいよ」
こんな言葉で親や友達とごたごたしたことあると思います。
で、今回一番言いたいのは「擬音語」
特に「もじゃもじゃ」
なんでしょうこれ。
髪がこんな音を出すはずもないし髪を見てこんな音はまず出ない。
「も」と「じゃ」。
分けて考えてみましょう。
「もももももももも・・・」
おお、なんかマリモがたくさん湖から出てくるみたいだ。
つぎに、「じゃ」
「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ・・・」
・・・ビールか。
・・・え~と、まとめてみると。
毎秒大きさが増えていくマリモの塊の上から変なおっさんが高らかに笑いながらビールをたらしまくっている。
・・・なんだこれ。
・・・なんだこの記事。
・・・なんだオレ。
・・・疲れてるみたいです。寝ますか。
さて、突然ですが日本語ってややこしいですよね。
たとえば、「いいよ」
こんな言葉で親や友達とごたごたしたことあると思います。
で、今回一番言いたいのは「擬音語」
特に「もじゃもじゃ」
なんでしょうこれ。
髪がこんな音を出すはずもないし髪を見てこんな音はまず出ない。
「も」と「じゃ」。
分けて考えてみましょう。
「もももももももも・・・」
おお、なんかマリモがたくさん湖から出てくるみたいだ。
つぎに、「じゃ」
「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ・・・」
・・・ビールか。
・・・え~と、まとめてみると。
毎秒大きさが増えていくマリモの塊の上から変なおっさんが高らかに笑いながらビールをたらしまくっている。
・・・なんだこれ。
・・・なんだこの記事。
・・・なんだオレ。
・・・疲れてるみたいです。寝ますか。