たぬちです。
何度か草津に行っているのに、ゆもみちゃんと会えなくて寂しいです。
湯畑周辺で井戸端会議をしているらしいのですが、どうにもこうにも会えないのでござる。
悲すぃ(´・ω・`)
さて、そんな草津取材のさなか、『花いんげんの清月堂』さんでいろんなお話をうかがってきました。
ことは、花いんげんのお話。
「花いんげん」とは、利根・吾妻地区の特産品で、一粒の大きさが10円玉、大きいものだと500円玉くらいになるいんげん豆です。
花豆とも呼ばれておる。
これにはまあ、いろいろあるようで、商標として「花いんげん」という言葉を使っているのは清月堂さんだけなんだそう。
清月堂さんでは、昔からこのお豆を使った商品を販売しており、メインはなんといっても花いんげんを使った甘納豆。
おみやげにもいただきました!
甘納豆だけじゃなくて、お菓子諸々。どれも、豆のあのふっくらとした食感があってうんまかったです♪
ちなみにお店ではねりきりをお茶菓子としていただきました。
時節に合わせた生菓子も販売しているそうで、その中には草津ならではの節句などもあるよう。
花の季節なども下界とはずれるので、和菓子の四季もちょっとずれていくんだそうです。
草津に行ったら、ぜひ「今、草津にいる!」ということを感じられるお菓子&特産花豆お菓子、食べてみてはいかがでしょう?
ぐんラボ - 清月堂
草津だろうが嬬恋だろうが万座だろうが、どんと来い。
いつもありがとうございます
ついでにポチッと▼
何度か草津に行っているのに、ゆもみちゃんと会えなくて寂しいです。
湯畑周辺で井戸端会議をしているらしいのですが、どうにもこうにも会えないのでござる。
悲すぃ(´・ω・`)
さて、そんな草津取材のさなか、『花いんげんの清月堂』さんでいろんなお話をうかがってきました。
ことは、花いんげんのお話。
「花いんげん」とは、利根・吾妻地区の特産品で、一粒の大きさが10円玉、大きいものだと500円玉くらいになるいんげん豆です。
花豆とも呼ばれておる。
これにはまあ、いろいろあるようで、商標として「花いんげん」という言葉を使っているのは清月堂さんだけなんだそう。
清月堂さんでは、昔からこのお豆を使った商品を販売しており、メインはなんといっても花いんげんを使った甘納豆。
おみやげにもいただきました!
甘納豆だけじゃなくて、お菓子諸々。どれも、豆のあのふっくらとした食感があってうんまかったです♪
ちなみにお店ではねりきりをお茶菓子としていただきました。
時節に合わせた生菓子も販売しているそうで、その中には草津ならではの節句などもあるよう。
花の季節なども下界とはずれるので、和菓子の四季もちょっとずれていくんだそうです。
草津に行ったら、ぜひ「今、草津にいる!」ということを感じられるお菓子&特産花豆お菓子、食べてみてはいかがでしょう?
ぐんラボ - 清月堂
草津だろうが嬬恋だろうが万座だろうが、どんと来い。
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