大地君の風邪

今日は大地君が保育所で風邪でもどしたと娘に頼まれ迎えに行きました。

昨日は、瑞樹ちゃんと一日中一緒でした。今日は大地君と一緒です。

娘が近くに住んでいると、何かと用事を頼まれ大変です。

しかし、子供にも孫にもなかなか会えない人の事を考えると贅沢な悩みなのだと思

います。

「瑞樹ちゃん、サンタさんに何を貰ったの」「ジャージをもらったの」
「航大君も、ジャージをもらったよ」

瑞樹ちゃんは「サンタさんは、航大と従兄だと知っているから同じ物をくれたのだ

よ！」

私には考えられない言葉の返しでした。

私が笑うと、「笑っている場合じゃないよ！」

瑞樹ちゃんと遊ぶのがとても楽しいのです。

大地君は元気がありません。

少し昼寝をしたら、幾分元気が出ましたが、まだまだです。

それでも、音楽をかけると身体を動かします。

仕草がとても可愛いのです。

大地君は保育所で一番の人気者なのだそうです。

この仕草を人気を得ているのだろうか、そう思いますね。

先に帰るときも皆が出てきて、大地君にハイタッチしていました。

早く治してね！

明日も大地君と一緒かな？　娘は休めないから、と言っていたから。

イルミネーション

なんとビックリイルミネーション！

出島村いまはかすみがうら市です。

田んぼの中に突然と姿を現します。

なんと＼(◎o◎)／！イルミネーションです。

航大君は「ゲェ！　これは何だ！」

瑞樹ちゃんは「まぁ～！　きれい！」

私たちも同じ感じ方です。

昨日のＮＨＫーＴＶでＰＭ６：００から放映していましたから、凄いのです。

この様なもの初めて見ました。

孫たちも興奮していましたね。

解体業を営む、個人のお宅なんだそうです。

クリスマス近くになると従業員さん総出で、飾り付けをするのだそうです。

無料で見学させていただけるのです。

屋台も出ていて、フランクフルトやあま酒・焼きそばをやっていました。

あま酒は１杯１００円と良心的な価格でしたね。

大駐車場もありトイレも用意してありましたが、駐車場までは渋滞でした。

子供たちはディズニーランドもひれ伏すイルミネーションと呟いていました。

男のキッチン

「男のキッチン」？

料理教室です。

公民館講座です。男達だけですから楽しいですね。

以前に「カレー教室」に通ったことがあります。

男女一緒ですから私は作業が追いつきません。女達はさっさと作業を進めてしまい

ますので次は何をする、とまでいきません。先ほどは何をしたのです。

さっぱり何をしてきたのか分からないで終わりです。

女と一緒にやるのはこりごりでした。

普段料理をしたことが無い人たちの集まりなんです。

今日の料理は

①薬膳料理で白粥
②鮭の照り焼き
③キャラメル風ポップコーン　　です。

私はこの鮭の照り焼きが気に入りました。

美味しく食べることが出来、また仲間のＮさん・Ｅさん・Ｓさんとの共同作業は

Ｎさんの駄洒落が入って楽しく出来ました。

次回の応募しようと思います。その時もよろしくお願いします。

焼いも

今の市街地に住む子供たちはたき火を経験することが出来ません。

たき火で作った焼いもを食べることが出来ません。

そこで、私たちの自治会では子供たちの思いで作りにお手伝いしようと思い立ちま

した。

たき火で焼き芋の経験をしないで大人になったら、その子供たちに焼き芋をするこ

を教えるなんて出来ないのです。

なんか考えると恐ろしくなりませんか。

枯葉のプールで遊んで、その枯れ葉でたき火をし、そのたき火で焼きいも、友達と

一緒に美味しく食べられ、公園はきれいになって、その灰は草木の肥料に還元され

一石六鳥ですね。

皆さん、庭先の枯葉を恨んでは駄目ですよ！

「葉っぱのフレディ」・・・・もう一度読みたい本です。

焼いもの美味しさはどこにあるのかな？　なんて考えました。

煙にいぶされた匂いと、ふぅ～ふぅ～言いながら熱いのを戴くことにあるのかなな

んて思いました。

私が考えた焼き芋の作り方です。

たき火
①濡れ落ち葉を敷きます。
②乾いた葉を乗せます。
③芋を乗せます。
④枯葉を乗せます。
⑤小枝を乗せます。
⑥槙を乗せ
⑦濡れ・枯れ葉をどんどん乗せ
そして、１時間で出来上がりです。

芋
①新聞で巻きます
②まいた芋を濡らします。
③アルミホイルで包みます。

以上参考までに。もちろん、私の孫たちもご相伴に預かっていますよ。

たき火と焼いも！

昨日は自治会の焼き芋大会の日でした。

予報では晴れの予報ですが風の予報は分かりません。

風が出ればたき火は中止です。焼き芋大会は中止です。

何日も前から枯葉を集めながら風が出ないことを祈っていました。

その甲斐があって、気温は低いが穏やかな日となりました。

自治会では、「焼き芋大会」のチラシを作って全戸配布です。

子ども会では会員の子供たちに全員連絡をしていました。

私の地域には子供会の会員は約１００人強の子供たちがいます。

約半数の子供たちが来るとして、大人がやはり同数と予測して芋は１２０～１５０

本になるだろうと考えていました。

当日は、公園の枯葉からそして枯れ枝や槙を使って火を入れました。

これほど大掛かりの焼いもをしたことがありません。

焼き芋の作り方をネットで学び皆さんにお手伝いしていただくのですが、誰もが我

先にと自分勝手に作業を始めてしまって収受がつきませんでした。

火がつき燃え出すと、芋を入れるタイミングが難しかったですね。

灰が出来てからと思っていたんですが、気持ちが急いでたので燃え盛る炎の中に入

れてしまいました。

３０分経ち誰かが芋を掘り出しましたが未だ充分ではなくもう３０分灰の中に入れ

ました。

約１時間が経過したので芋を掘り出し子供たちに配りました。

どの芋もふっくら甘みが出ているようで、子供たちは「美味しい」「美味しい」と

ほうばっていました。

芋は熱くて少し筒食べていましたね！　火傷をしないかな？　気を使ってしまいま

す。

長くなりますので、この続きは明日にします。