防災ラジオドラマコンテストに応募

防災ドラマコンテストに応募し、ようやく本日に脚本が完成、即収録となりました。

疲れましたね～！

今月に入ってからプレッシャーがかかり、ようやく気分が楽になりました。

チームの名前は、
　　　　　　　　ｗｅ　❤　Ｓｅｎｇｅｎ　です。

事業所の方たちが参加しての収録です。

事業所が地域と一体となって防災を考えるドラマとなったのです。

成績発表は来年１月半ば、発表が楽しみです。（一生懸命にやったのだから）



さてさて、本日の栞菜ちゃん。

私のＰＣの前で、いたずら三昧です。

ダメッっと言っても、ゆうこと聞きません。

かえって、怒り出すのです。

ですから、いたずらしまくりなんです。

誰に似たんだか、なんだか私に似ているような気もします。

まぁ　　いいか。　やらせておけ～！

栞菜ちゃんの誕生会

１８日、今日は栞ちゃんの誕生日です。

私たち二人、長女た航大君・大地君と３人、瑞樹ちゃんたち３人です。（合計８人）

食事のときって静になるんでしょうが、今日のの時間は賑やか過ぎています。

栞ちゃんはクラッカーがなっても驚きません。平然としています。

普段と違うものを感じ取っているんじゃないかと思いました。

バーバが涙する

私たちは、毎朝ウォーキングしています。同峰公園を1周して戻ります。（約5ｋｍ）

公園内のグランドでは、一郎親子ならぬ親子が基礎体操から始まり野球の練習をしています。

今日は、小学校生の子供が兄弟でランニングをしているのを見かけました。

私たちの孫もこうして早朝から身体づくりをしてくれたらなんて思いながら帰ってきました。

留守電が入っていました。

航大君からです。

毎日読書の習慣を付けるため、本を読んだら私に電話する約束をしています。

折り返し電話をすると出ません。留守電になっていました。

間もなく電話が入りました。

航大君からです。

バーバが出ると留守していた理由を話すのです。

「○○マラソンに出るので、一人で練習をしていたの！」

えぇ！　びっくりです。（驚愕）

バーバはその声で話で涙が出たと私に話すのです。

大きな声で、自信たっぷりと話すのです。

こんなこと初めて、話を聞いて私も涙してしまいました。

保育参観日

今日は大地君の保育所で参観日がありました。

お母さんは仕事がありますので、代わりに私が出席しました。

私は時々保育所へは顔を見せていたので先生も私のことは分かっています。

子ども達も、大ちゃんのぐらんぱだぁ～　と知っています。

でも、シャイな大地君。　とても恥ずかしがり屋なのです。

帰っていいよ！　でも、遊んでよってことです。

お部屋に入ってからも私にべたべたしません。

他の子たちは、父兄にべたべた甘えています。

遠くからチラチラ見ているのです。

本当は甘えたいのだろうと思います。

私から近寄りたくさん遊んだら元気になって、最後にはまだ帰ってダメといわれ

最後まで残って大ちゃんと遊びました。

時々他の子たちが私にまとわりつき一緒に遊んだので疲れました。

歩いています

栞ちゃんに初めての靴が新調されました。

昨日は、パパとお姉さんに手をつないで散歩したようです。

おゃ！　歩き始めたかな？　いやまだまだでしょう。

一昨日のことです。

昨日はもう歩いています。早いですねぇ～。

最初は靴を履くのを嫌がっていたそうです。普段から靴下も履きませんから、当然でしょう。

でも、靴を履くには靴下も履いてほしいとママがしつけています。

我が家に遊びに来ました。

リビングではほとんど歩いています。ハイハイが無くなりました。

お外に出ました。栞ちゃんは嬉しくてたまりません。

ちょっと歩いては後ろを振り返り、笑顔を見せてくれます。

誰かが近くにいないと心細いのでしょうか。

お店に入るとキョロ・キョロしています。初めて見るものばかりです。

嬉しそうに振り向いては笑顔です。目が無くなっちゃいますよ！

かわいいねぇ～！

みんなに声をかけられています。

言葉も少しづつ、出てきています。

「マンマ」「ナイナイ」など。

動作は、こんにちはで「頭を下げます」、○○栞菜ちゃん「手をあげます」

頂きますで「手を合わせます」もっとあったような気がしますが、次の機会に書きます。