栞菜ちゃんが風邪を引いて4~5日経ちます。寝込むほどでないのでお医者さんへは行
ってなかったようです。
昨晩に耳が痛いと言ってます。
ママも風邪を引いているので、ぐらんぱが栞ちゃんと耳鼻科に行くことになりました。
少~し行きたくない素振りがあったので、痛ければお医者さんでないと治せないと説得
しました。
待ち時間30分のうちは絵本を見ていたのですが、順番が来て「栞菜さん~!」と呼ばれました。
栞ちゃんは呼ばれたのに知らんふりです。「栞ちゃん、呼ばれたから診察室入ろう」
「呼んでいないよ!」「呼ばれたよ」
ぐずぐずしていたので、後ろの方が入ってしまいました。
そして、とうとう最後になってしまいました。
そのうち、泣き出してしまいました。
私にはどうしようもなくなってしまいました。栞ちゃんの味方のジージですから!
看護師さんは栞ちゃんを“サッと”抱っこしたと思っていたらもう診察台の上にいました。
見事な子供さばきを見てしまいました。
「おじいちゃんは、足を持って! そこじゃなく膝を押さえて下さい。
「ハイ」栞ちゃんは観念して鳴き声が小さくなりました。
これからがジージの仕事、栞ちゃんの子分ですから。
一緒になって遊びますよ!!!!
遊ぼう? 遊ぼう?
ってなかったようです。
昨晩に耳が痛いと言ってます。
ママも風邪を引いているので、ぐらんぱが栞ちゃんと耳鼻科に行くことになりました。
少~し行きたくない素振りがあったので、痛ければお医者さんでないと治せないと説得
しました。
待ち時間30分のうちは絵本を見ていたのですが、順番が来て「栞菜さん~!」と呼ばれました。
栞ちゃんは呼ばれたのに知らんふりです。「栞ちゃん、呼ばれたから診察室入ろう」
「呼んでいないよ!」「呼ばれたよ」
ぐずぐずしていたので、後ろの方が入ってしまいました。
そして、とうとう最後になってしまいました。
そのうち、泣き出してしまいました。
私にはどうしようもなくなってしまいました。栞ちゃんの味方のジージですから!
看護師さんは栞ちゃんを“サッと”抱っこしたと思っていたらもう診察台の上にいました。
見事な子供さばきを見てしまいました。
「おじいちゃんは、足を持って! そこじゃなく膝を押さえて下さい。
「ハイ」栞ちゃんは観念して鳴き声が小さくなりました。
これからがジージの仕事、栞ちゃんの子分ですから。
一緒になって遊びますよ!!!!
遊ぼう? 遊ぼう?