『Sports Graphic Number 1114号 2025年3月6日臨時増刊号』

『Sports Graphic Number 1114号 2025年3月6日臨時増刊号』、読了。

完全保存版 イチロー野球殿堂の栄光。

『大きな政府の社会主義を打ち破れ!』 ニュート・ギングリッチ著 総合教育出版刊

『大きな政府の社会主義を打ち破れ!』 ニュート・ギングリッチ著 総合教育出版刊、読了。

減税。
全ての肝は、減税。

『実家片づけ』 石阪京子著 ダイヤモンド社刊

『実家片づけ』 石阪京子著 ダイヤモンド社刊、読了。

事前準備が全て。
事前の話し合いなり、遺書なり。

『力道山』 斎藤文彦著 岩波書店刊

『力道山』 斎藤文彦著 岩波書店刊、読了。

昭和からのプロレスファンだと、見知った話の数々ではあるが・・・。

『シン日本流経営』 名和高司著 ダイヤモンド社刊

『シン日本流経営』 名和高司著 ダイヤモンド社刊、読了。

そもそも、日本流経営なるものって、存在していたんだろうか？という疑念。
単なる旧軍の組織構造を、そのまま民間に用いたのが、バブル崩壊前までの日本だったのでは？

『スイッチバック大全』 江上英樹編著 誠文堂新光社刊

『スイッチバック大全』 江上英樹編著 誠文堂新光社刊、読了。

日本の急峻な地形 ＋ 蒸気機関車の技術的限界 ＝ スイッチバックだったんだな。

『日本駆逐艦全史1896～1945』 「丸」編集部編 潮書房光人新社刊

『日本駆逐艦全史1896～1945』 「丸」編集部編 潮書房光人新社刊、読了。

駆逐艦を、駆逐艦と呼べる国に戻さないと！

『ヒトラーとプロパガンダ』 エマニュエル・ティエボ著 原書房刊

『ヒトラーとプロパガンダ』 エマニュエル・ティエボ著 原書房刊、読了。

ゲッペルスだけが特筆大書されるけど、実は連合国側も似たようなもん。

『朝からダルいは糖質が原因だった!』 溝口徹著 青春出版社刊

『朝からダルいは糖質が原因だった!』 溝口徹著 青春出版社刊、読了。

プロテインには懐疑的なのね。

『負債1400億円を背負った男の逆転人生』 福島範治著 日経BP刊

『負債1400億円を背負った男の逆転人生』 福島範治著 日経BP刊、読了。

鹿沼CC、民事再生の物語。
あくまで経営者目線での再生話であって、現場社員の人達からすると、全く逆さまの意見が出て来るのではないか、とも思う。

『セブン元オーナーはなぜ闘ったのか』 村上恭介著 旬報社刊

『セブン元オーナーはなぜ闘ったのか』 村上恭介著 旬報社刊、読了。

デフレに最適化し過ぎた成れの果て。

『彼方への挑戦』 松山英樹著 徳間書店刊

『彼方への挑戦』 松山英樹著 徳間書店刊、読了。

松山のマスターズ制覇から、もう4年も経つのか・・・。

『地球の歩き方 D11 台北 2025-26』

『地球の歩き方 D11 台北 2025-26』、読了。

老舗から、新興のお店まで。

『すべての不調は自分で治せる』 藤川徳美著 方丈社刊

『すべての不調は自分で治せる』 藤川徳美著 方丈社刊、読了。

藤川理論を、初心者でも分かりやすく実践するための指南書。
言っている内容自体も、初期の頃から少しづつブラッシュアップされている。(マグネシウムの重要性とか)

『鉄道業界就職ガイドブック 2026』 イカロス出版刊

『鉄道業界就職ガイドブック 2026』 イカロス出版刊、読了。

今は、専門学校がトレインシュミレーターで教育をしたりしてるのか・・・。
それでも未だに岩倉とかは、鉄道職を目指す人の第一選択になるんだな。