『鉄道趣味人の世界』 池口英司著 交通新聞社刊、読了。
巻末付録の「未来に伝えたい鉄道書100」が、なかなか面白い。
種村直樹氏や西村京太郎氏について、書作全般、というような紹介の仕方は、どうかと思うけど。
(宮脇俊三氏については、『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』、『時刻表昭和史』の3冊が、キチンと紹介されているので、尚のこと気になる)
巻末付録の「未来に伝えたい鉄道書100」が、なかなか面白い。
種村直樹氏や西村京太郎氏について、書作全般、というような紹介の仕方は、どうかと思うけど。
(宮脇俊三氏については、『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』、『時刻表昭和史』の3冊が、キチンと紹介されているので、尚のこと気になる)