『うちの犬(ムク)、知りませんか?』 たかぎなおこ著 文藝春秋刊

『うちの犬(ムク)、知りませんか?』 たかぎなおこ著 文藝春秋刊、読了。

たかぎなおこさん、女性コミックエッセイでは一番好きかな。
他人に対する恨みつらみだったり、性差を殊更に強調したりしない、日常生活のあるある感と画のテイストがマッチしている。

アルファタウリ・ホンダ、F1初優勝は「正当な結果」。真のパートナーが理解した日本人の精神性。

何回も書いているけど、アルファタウリ代表のトストさんには、本当に頭が上がらない。
素晴らしいパートナーシップ。ありがとうございます。

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アルファタウリ・ホンダ、F1初優勝は「正当な結果」。真のパートナーが理解した日本人の精神性。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40b0a5153781583844569abcab6877fb35c8b401

好調G菅野&大城の陰で忘れられ…“古女房”小林誠司に他球団が熱視線

大城とは4歳差でしょう？
こうなって来ると、トレードしてあげても良いような気がするけどな。
でも、出すとしたら今季終了後じゃなくて、来季終了後かな。

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好調G菅野&大城の陰で忘れられ…“古女房”小林誠司に他球団が熱視線
https://news.yahoo.co.jp/articles/30e0844516043f478096376d6745f8dc9e6cbee8

『太平洋戦争の収支決算報告』 青山誠著 彩図社刊

『太平洋戦争の収支決算報告』 青山誠著 彩図社刊、読了。

戦争も足し算引き算の世界なんだな。
兵站が脆弱だった大日本帝国、今の日本国も本質に変化がないかなぁ。(朝鮮、満州、台湾への大規模投資と、今の経済界の支那への変な忖度ぶりとか)

アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが初優勝！！

起きてビックリ玉手箱！
ガスリー、初優勝おめでとう！

そして、アルファタウリ代表のトストさん、おめでとうございます！
ホンダが一番の苦境に陥っていた時に優しく手を差し伸べてくれて、以降、絶対にホンダの悪口を言わず、常に励まし続けてくれたこと、本当に心から感謝してます。
少しは恩返しが出来たかな・・・。

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アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが初優勝！！　フランス人の勝利は1996年のパニス以来24年ぶり「信じられない」【F1第8戦イタリアGP決勝】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0d853fa7bda7d78a810b4e9cbff05238523f896

『数字の噓を見抜く本』 田口勇著 彩図社刊

『数字の噓を見抜く本』 田口勇著 彩図社刊、読了。

数字は嘘をつかない。
但し、見せ方はいかようにも作れる。

『白嶺の金剛夜叉』 井ノ部康之著 山と溪谷社刊

『白嶺の金剛夜叉』 井ノ部康之著 山と溪谷社刊、読了。

山岳写真家・白籏史朗さんの伝記。
昔のモノクロ・フィルムの山岳写真の迫力は、解像度とかの問題じゃないんだよなぁ。

『余計なことはやめなさい!』 氏家健治著 集英社刊

『余計なことはやめなさい!』 氏家健治著 集英社刊、読了。

良い顧客を作っていく、という意味では、やりたくないこと、付き合いたくない人とは付き合わない、というのは一つの解。

『オモシロはみだし台湾さんぽ』 奥谷道草著 交通新聞社刊

『オモシロはみだし台湾さんぽ』 奥谷道草著 交通新聞社刊、読了。

行きたいけど、今の日本の惨状だと、難しいよなぁ。

『血の政治』 河内孝著 新潮社刊

『血の政治』 河内孝著 新潮社刊、読了。

青嵐会の跡取り(二代目)が、悉く失脚というか、政界では成功していないというのも、面白さだなぁ。

『限界破りの鉄道車両』 小島英俊著 交通新聞社刊

『限界破りの鉄道車両』 小島英俊著 交通新聞社刊、読了。

日本人特有の職人魂が良い方に作用すると限界突破に繋がる。
が、突破した後も職人魂に固執すると、ガラパゴス化する。